0279
その女子大生は家庭教師をしていた。


彼女が教える生徒は、中学一年生の少年だった。

小柄で内気そうな教え子の少年は、小学生の頃からイジメられっ子だった。

週に2日ほど教えに来ていた娘は、少年の顔に殴られたアザを見るたび心を痛めた。


「どうしたの?大丈夫なの?」

娘はいつも少年を気遣い、優しく話しかけた。


「ひどいことするのね」

一人っ子の彼女は少年を弟のように感じていた。



今年の春、彼女は大学2年生になっていた。

1年生の間に取るべき単位は全て取得した。

部活やサークルから幾度も勧誘されていたが、そのたび彼女は丁寧に断り続けてきた。

厳格な両親が許さなかったせいもあるが、娘もあまり興味を示さなかったためだった。

その代わりに履修科目の空いた曜日に限り、家庭教師のバイトをさせてもらっていた。


幾分古風な装いをしているが、清楚な面差しが美しい娘であった。

中高と陸上部だった彼女の両脚は、健康的にすらりと伸びており格好がいい。

細っそりとしているが胸の膨らみは豊かで、形のいい乳房は、やや上向き加減。

ちょうど肩にとどくくらいの、しっとりした黒髪。

それが色白の顔に良く似合っている。

可愛らしい額を隠さないよう横に撫で付けられている前髪。

どこか少女を思わせる風貌。

くっきりと優等生を思わせる凛々しい眉と、涼しげで聡明そうな瞳には透明感がある。

横から見ると平たい腰まわりは、正面を向くと女性らしい見事な曲線を描いていた。


その日。

いつものように少年は、学校でイジメっ子達に呼び出され取り囲まれていた。


「おめぇ。

家庭教師、雇ってんだってなぁ?」
「女子大生なんだってぇ?」
「オイっ?マジ?」
「あぁ、オレ見たヨ。

けっこーカワイイかったぜ」
「こんど、いつ来るんだヨ。

遊びに行ってやるヨ。

な?」

そう言うと、イジメっ子の悪童たちは顔を見合わせてニヤニヤと笑った。


悪童たちが「遊びに行く」と言ったその日、運悪く少年の両親は不在だった。


「こんちわ~っ。

おじゃましてまーす」

少年の部屋に娘が入ると、ニヤけた悪童たちが座ったまま一斉に見上げてきた。


「あなた達ね?この子イジメてるのは。

イジメなんて、やめなさいよ」

娘が叱ると、

「ヤメナサイヨ。

だって」
「アハハっ」
「カワイイねぇ~」

悪童たちは三人ともふてぶてしい顔をしてヘラヘラと笑った。


「この部屋から出て行きなさいっ!」

気丈にも怯まずに娘が言うと、悪ガキは真顔になって、「じゃあ、コイツに貸した金。

返してくれヨ」と凄んできた。


「ねぇ、いくら借りたの?」

不安な面持ちで娘が訊いたが、教え子の少年は俯いたまま答えなかった。

押し黙った少年に代わって悪ガキが答えた金額は、娘にとっても大金だった。


「オネェちゃんが返してくれんだ?え?どうなんだヨ!」と悪童が詰め寄った。


「払ってくれたら、もうコイツ苛めないヨ」
「どうするヨ?」

「・・・お金は、ありません・・・」

力なく娘が呟いた。

その様子をニヤニヤと見守っていた悪童が口を開いた。


「コイツの借金帳消しにしてやってもいいぜ・・・」
「え?」

一体何を言っているのか言葉の意味を図りかねる娘に悪童が言葉を続けた。


「オネエチャンの下着姿、見せてくれたら、帳消しにしてやるヨ」

暫らくの沈黙の後。


「・・・もう、このコをイジメないわね?」と娘が訊いた。


「あぁ、約束するヨ」

答えた悪ガキは、ニヤりと笑った。

約束を守ったことなど、今までに一度もなかった。


白いブラウスにチェック柄のスカート。

ブラウスは半袖。

スカートは膝丈。

初夏の午後、外は幾分暑い日差しであるが、室内は冷房が程よく効いて涼しくなっている。


娘がブラウスのボタンに手をかけると「取り敢えずスカートから脱いでヨ」と悪童が言う。


渋々だが従うしかない。

躊躇いがちに娘は腰のジップを下げると、スカートを降ろした。

悪ガキの一人が手を伸ばしてそれを奪った。


「そっちに置いとくヨ」と部屋の隅に放った。


「じゃあ上も脱いでネ。

センセぇ」

満面の笑みで「脱ぐの手伝おうか?」悪ガキ達が言う。

娘は毅然として「自分で脱ぎます」と言い放ち、悪童を睨んだ。


ブラウスを脱ぐと生地に隠されていた胸の膨らみが露わになった。

と同時に、生地の下から白いショーツが現れていた。

ブラもショーツも白。

縁取りはレース。

いささか小さめに見えるブラからは、たわわな乳房がはみ出しそうになっていた。


「うっひゃあ~っ」
「いいカラダしてんなぁ、オイっ」

口々に言ってから、

「じゃあ。

センセ、よ~く見せてネ」

娘が手に持ったブラウスを引ったくり、スカートと同様に部屋の隅へ無造作に放った。

悪ガキ達は、娘の前後から取り囲んでは顔を近づけて舐めるように眺め廻した。


「センセぇ~これも脱いじゃおーヨ」

言うや否や、悪童の手が娘の小さなショーツを一気に足首まで引き降ろした。


「きゃあっ!」

娘が叫んだ時には、背後の悪ガキにブラをも剥ぎ取られてしまっていた。


張りのある白い乳房の上に、つやつやした桜色の小さな乳頭がのっていた。

ふっくらした恥丘の上には薄い恥毛が僅かに茂っている。

まるで少女のような股間だった。


「コイツの借金ちゃらにしてやっからな」
「見るだけだから。

ちゃんと見せてヨ」
「センセぇ、ほら、手ぇどけてよ」

悪ガキたちは、完全に主導権を握っていた。

羞恥で真っ赤になった娘は、「ちょっと横になってよ」と言われるままベッドに横たわった。


ベッドの上で横たわった娘は膝立ちになったが、その膝を強引に割られて太腿を開かれた。


「センセぇ。

よく見えるよぉ」

大きく開かれた娘の股間は、悪ガキたちの目の前に剥き出しにされていた。

恥ずかしさに顔を覆っていた両手は、枕元に座ったガキによって頭上に持ち上げられた。


ベッドの横に腰掛けていたた悪ガキが娘の乳房にしゃぶりついた。


「イやっ。

やめてっ!」

消え入りそうな声で娘は懇願していたが、それで悪童がやめる筈もない。


「うひひっ!センセのおっぱい、ウメぇヨ」

ガキは言って小さな乳頭を舌先で舐めあげた。

ひくり・・と娘の下腹部が反応した。


娘の広げられた股間で、悪ガキの指先が淡く閉じた陰門を左右に開げてみせた。


「あぁっ」

また、ひくり・・とした。


「センセぇ・・・キモチイイのか?・・・ココか?え?」

広げた陰門の内側に沿って悪ガキの指先が這い回る。


「ぁ・・・ぁはっ」

熱い息が漏れる。


「もっともっとキモチよくしてアゲルよ・・・ひひひっ」

娘の陰門は悪ガキの指で開かれ、そこへガキの舌先が入れられた。

陰門の淵をしゃぶる。

陰唇をぴちゃぴちゃと舐められると、娘の細い腰が浮いた。


ぴくん。


白い太腿が震えた。

少し膨らんだ陰核も舐めとられた。


「ぁひっ!」

喘いだ娘の股間がぴくぴくと反応した。


「センセぇ、ココがキモチいいんだぁ。

イひっうヒヒっ」

下腹部が、少し火照っていた。

ほんのりと上気した白い顔が悩ましい。

繰り返し弄られ、しゃぶられて、娘の股間は柔らかく潤み始めていた。

拡げられた秘裂が愛液で湿っている。


「そろそろイイんじゃねぇか?」
「トロトロだぜ。

みろよココ。

うひひっ」
「じゃあ・・・アレ用意しろヨ。

早く」

ベッド脇の悪ガキが、持参したスポーツバッグから何やらごそごそと取り出した。


娘の陰唇をしゃぶってから、悪ガキはズボンを下ろし一緒にトランクスも脱ぎ捨てた。

枕元のガキが、娘の両手を掴んでその上体を起こすと、娘の背中にくっついて座った。

半身を起こされた格好の娘の腋の下から背後の悪ガキが両腕をくぐらせて手を伸ばす。


「しっかり抑えとけヨ」

股間側のガキが、開いたまま娘の両脚を持ち上げ、枕元側のガキに足首を手渡した。

両足首は両脚が開くよう掴まれた。

背後のガキは娘を抱えたまま後ろの枕に身を預けた。


ほっそりとした娘の白い肢体が、ベッドの上で淫らなV字の恰好にされていた。

無防備になった娘の股間では、半ば開いた陰唇が潤んでいるのが丸見えになっていた。


「ばっちり撮っとけヨ。

オレのがコイツのアソコにハメハメしてっとこ」
「わかってるって。

バッチリ撮ってやるよ」

先ほど悪ガキがスポーツバッグから取り出したのはビデオカメラだった。


濡れそぼった陰核を刺激してから、指先で陰門を広げた。


「んぁあっンぁ・・・あっ」と、娘が喘いだ。


白くて丸い尻が、ひくっひくっ・・と、揺れた。

ガキは勃起した陰茎を掌で支えて、濡れた陰唇に亀頭を押し付けた。


瞳を閉じていた娘が、ようやく眼を見開き、「お願いっイヤッ!やめてぇっ」と言い終らないうちに“ぬっぷり”と娘の陰唇にガキの亀頭が沈められてゆく。


「んぁあぁっ!ん」

びくん・・びくん・・と、平べったい娘の腹が仰け反った。

また内腿がヒクヒクと震えた。


「うひっ。

スっゲぇ締まりイイなコイツ。

ヌルヌルでキツキツっ」

悪ガキは言いながらゆっくりと陰茎を娘の中に埋めてゆき、とうとう根元まで娘の膣内に収めてしまった。

娘の小さめの陰唇が、中学生とは思えないほど太いガキの陰茎を咥えて広がった。


「ぁんっ・・・ぁ・・・ぁあっん」

娘が身悶える。


ガキは尻をゆっくりと廻していた。

火照った膣内の肉襞を味わっている。

陰茎を頬張った娘の陰唇が「ぢゅくっぢゅく」と湿った音を立てる。


カメラを構えたガキが、犯されヨガリ始めた娘の淫らなさまをビデオに撮っていた。


「こりゃたまんねぇなぁ。

うひっ」

次第にガキの揺れが大きくなる。


ぢゅっぷ、ぢゅっぷん・・

陰唇が陰茎に擦られて鳴いている。


「イヤんっ!ぁあんぁあっんぁふぁっ」
「はァっハぁっセンセぇオイシイヨ。

はぁ。

たまんねぇ」と、荒い息を吐きながら悪ガキ。


「ぁ!いやっイやっん。

ハあぁぁっん!」

悪ガキが、激しく腰を振りたくる。


娘の虚ろな瞳が潤んでいた。

喘ぐ白い顔が上気してほんのり桜色に染まっていた。

とても可愛らしい表情になってヨガリ始めていた。

陰唇からは愛液が溢れ「ぢゅっ。

ぢゅっ」と股間を鳴らしている。

やがて、娘の絶頂がきた。


「ふぁああぁっ!」

きゅ~ぅっと膣内が膨らんでガキの陰茎を締めつけた。


「んおあっ!」

悪ガキの先っぽから娘の膣内に粘液が吐き出された。

娘にとって初めての「男」だった。


「あ~っえがったぁ。

たまんねーな、コイツ」

悪童は深々と沈めていた陰茎を引き抜きながら独りごちてから、枕側の悪ガキに向かって「次は、オマエいっとけや」と、言い放った。

最初の悪ガキがリーダー格らしい。

言われた背後の悪ガキが、ぐったりした娘の両足首を放してニヤニヤ笑った。


枕側にいた悪ガキは、乳房を両手で存分に捏ねくり廻した。


「たっぷり可愛がってやるヨ。

せんせー」

娘の上体を太腿が広ろがったままの格好で前方に押した。

娘は前のめりに倒れ込んだ。


悪童はベッドの上でうつ伏せになった娘の白い尻を両腕で持ち上げて四つん這いにさせた。

上体はひじを折って横たわっているため、丸い尻だけが立ち上がって天井を向いていた。

服を脱ぎながら「いい画撮らせてやるヨ」と大きく股を開いた娘の尻を両方の掌でひらげた。

膝立ちになり、背後から勃起した陰茎をもたげて赤黒い亀頭をぬっぷりと挿し入れる。


「んぁあっぁん!」

ぴくんっぴくんっと娘の尻が動いた。

悪ガキは娘の細い腰を両手でがっちり捉えると、ゆっくりと自分の股間に引き寄せた。


ずぶんっずぶんっと娘の膣の奥をガキの赤黒い亀頭が叩いていた。


「あっ!いやぁあっん。

んぐっ。

あハぁっんあぁぅ!」

ぬっぶ・・ぬっぷぶ・・と娘の尻を突き上げては捏ねくり廻す。


悪ガキの尻が娘を突き上げる。


「イやんっ!ぁあんイぁっ、んハぁあん。

あっ!んんっァん」

娘の開かれた白い尻が浮き上がった。

悪ガキは具合が良くなって激しく「ぱんっ!ぱんっ」と娘の尻を鳴らし始める。


「ふぁんハァっんんあ、んイぁんぅひあ、ああぁっんああっ!」

娘の尻が跳ねあがり股間が痙攣すると、

「たまんねぇなぁ。

キモチ良すぎだぜ。

コイツぅ」
「ねぇちゃん。

まだだヨ」

言いながら娘の白い乳房を鷲掴みにして上体を持ち上げた。


娘はぐったりした上体を悪ガキに預けていた。

陰茎は娘の膣内に潜り込んだまま。

悪ガキの上に座るような恰好で大きく股を開かされた。


「どーだぁ?よく見えんだろ?コイツのオマンコにオレのがハマってるトコ」

股間を串刺しにした娘の乳房を揉みながら、悪童は下から腰を揺すった。

悪ガキの上で娘の白い太腿は「大股開き」にされ貫かれ突き動かされていた。

娘の半開きの唇からは、虚ろな弱々しい喘ぎ声が洩れ出ていた。


「ぁあん・・んぁあ・・あっ・・・。

ハっぁ・・・。

ァアぅうんっ」

娘の潤んだ瞳は半ば閉じられていたが、時折開かれるその瞳は既に焦点を失っていた。

やがて、娘の開かれた下半身が「ビクビクっ」と痙攣して再び絶頂に達してしまうと、下から突き動かしていた悪ガキはねっとりした精液を娘の膣内にたっぷりとぶちまけた。

悪ガキが陰茎を引き抜くと娘の陰唇からは、白濁した粘液が溢れ出た。


ふらふらした足取りの娘を、三人目の悪ガキが階下の浴室へ運んだ。

撮影していたガキだ。

娘が来る前から悪ガキたちは風呂を沸かしていた。

彼らは、最初から女子大生の娘を輪姦して「中出し」するつもりでいたのだ。


「イひひっ。

たっぷり出されちゃったネぇ。

ちゃんと洗わねぇと妊娠しちゃうからナ」

娘を浴室に座らせシャンプーを娘の陰唇に突っ込んで注入した。


「んぁあっ」

思わず娘は呻いていた。


悪ガキが娘の陰唇に指を入れて「ぬっぷ、ぬっぷっぷ」と音を立てて掻き混ぜた。


「ひぁっあん・・・ぁあっ」

ひくん、ひくひくんっと娘の尻が揺れ動いた。


「ヒヒっ。

もうヨガってんのかよ、コイツ。

オレもたっぷり突っ込んでやからな・・・」

手の平をまわし指先の向きを変えながら、グルングルンと悪童は秘肉を掻き混ぜた。

悪ガキは温かいシャワーの湯で、泡だった娘の陰唇を軽くすすいだ。


湯船の淵に両手で娘をつかまらせてから、悪ガキは彼女に太腿を開くように命じた。

掌にシャンプーをのせると、それを娘の陰唇になすりつけて混ぜた。


「すぐにヌルヌルのトロトロにしてやるヨ・・・せんせー」

陰茎にシャンプーをまぶすと悪ガキは娘の陰唇に丸い亀頭をぬっぷりと差し込んだ。


「ァあっ!あハあっぁん!」

白い泡が陰唇と陰茎の隙間からぶくぶくと溢れ出てくる。


「イやぁあんんあぁんあンぁあっ!あっぁぁ・・・」

背後から悪ガキに揺り動かされて娘の白い尻がくねくねと動き始めていた。

ヘコヘコと丸い尻を振っていた。

哀れにも娘の下半身は、犯される事をヨガっていた。

悪ガキの陰茎に深く掻き廻されようと、娘の尻が淫らに揺れうごめいていた。


「オマエのオマンコ、具合がイイぞぉ。

これからも時々使ってヤるからナ」

腰を振りしだきながら、悪ガキが荒い息遣いで言った。


「ハァっん!ハァあっぁ!」

ひとしきり娘を突き動かして愉しむと、「今度は・・・ここでぶち込んでってやるヨ」悪ガキはそう言って、湯船に娘を連れ込んだ。


湯船の中で、娘は悪ガキの上に跨る格好にさせられていた。

ガキは彼女の両脚を持ち上げると肩にのせた。

陰門が湯の中で悪童に都合のいい格好になる。

その無防備に開いた娘の陰門の裂け目に、悪ガキの丸い亀頭が易々と潜り込み収まった。

両脚と腰に両腕を廻した悪ガキは、娘の躰を湯船の中で思うさま揺り動かした。


「あっ!アァっ!んあぁっ!アァ!イぁっんあぁ!あうぁん!あぁあんっ・・・」

気持ち良さそうに、娘は喘ぎ鳴いていた。

虚ろな瞳は焦点が合っていない。


自由を奪われた娘の尻を広げ陰門を広げて、ガキの陰茎が自由自在に出入りしていた。

娘は時折ヒクヒクっと仰け反りながら白い咽喉を見せて丸い尻をヘコヘコと振っている。

淫らにクネクネと尻を振りしだいていた。

白い尻が生き物のように揺れ動いていた。

やがて悪ガキは娘の躰が水面に浮かび上がるほど激しく突き上げてゆく。


「あ・あぁ!ひゃぁああんっ!」

切ない声をあげて、また娘はイってしまった・・・。

とてもイイ声で鳴いていた・・・。


そうして、家庭教師の娘は、悪ガキ達の都合の良い「おもちゃ」になった。

撮影したビデオで脅され「来い」と言われればいつでも悪ガキ達に呼び出された。

呼び出されるたび娘の白い肢体はガキたちに開かれ、その陰茎に貫かれ掻き回された。

白い乳房は悪童たちに捏ねられ、乳頭の乳首は丸く膨らみを帯び感じ易くなっていった。

娘の丸い尻はヘコヘコとよく動くようになり、その陰唇はすぐ潤んで蠢くようになっていた。


もう、娘の白く美しい肢体は、悪ガキたちの思いのままになっていた・・・。