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企業のブース担当の仕事をしていて、

展示会などでモデルのキャスティングも任されています。


モデルの名前はかおり(仮名)、身長は165ぐらい

バストもDカップ ボリュームのあるカラダがエロい感じ。


東北地方出身でかなり可愛い。


ひと目見て可愛いと…そしてカラダ付きがエロい…

なんとか仲良くなりたい俺は

かおりの前ではとにかく笑顔で挨拶したり、差し入れを入れたり

コミュニケーションを少しでもとるように心がけた。
展示会最終日、打ち上げをやることに

普段はなかなか参加されないモデルの方々も参加してくれた。


打ち上げでも、かおりの横をキープ。


その場を一生懸命盛り上げなんとか気に入られたい俺

かおりも喜んでくれているも感じ

約3時間ぐらいの打ち上げもあっという間に終わり、

解散、終電も近づいていた。



みんなお開き、モデルさん達も帰っていきました。


かおりと連絡先の交換もできず

会計も済まし、私は一番最後に忘れ物のチェックをしていると

スマホが一台

誰か忘れたんだなと思って、会社で保管しておけば

明日あたり誰か連絡くるだろうと思ってスマホを手に取り

私もお店を出た。


駅の方に向かって歩いていると、

前から かおりが接近してきた!!!

「どうしたんですか?」

「携帯忘れちゃって」

「あれもしかしてアイフォン」

「これ!?」

「これこれ○○さんありがとうございます!」

笑顔が可愛い!!!

「電車大丈夫?」

「あっ…もうないかも…」

ちょっと悲しそうな かおりの顔を見て

「俺これからもう一軒いくけど、一緒に行く?」と

なにげなく誘ってみると・・・

「いいんですか?」と

「全然OK!」

こんな形で念願かなって 

かおりと二人きりで飲みにいくことになった

恵比寿にある隠れ家的バーに連れて行き二人っきりで乾杯!

酒の強さには自信がある俺 かおりもかなり飲める!

お酒のせいもあって かおりはいろんなこと話てくれた。


今までのこと、将来のこと

そして 彼氏がいるとのこと…

そうだよね~可愛いからいるにきまってるよね~なんて思いながら、

ずっと かおりの話を聞いていた。


約2時間 かおり泥酔・・・

こんなチャンスはもうないだろうと

泥酔の かおりを肩にかかえながら、ラブホへ何とかINした。


かおりは、ベットの上で爆睡

俺はこんなチャンス我慢できるはずもなく少しづつ

かおりの服を脱がしていく…

ピンクのブラが見えてきた!

想像してたとおりのボリュームのあるおっぱい!

もうこの時点で俺の興奮度MAX!!!

少し汗ばんだ匂いを嗅ぐだけでイキそうになった。


ブラを外し…控え目な乳首があらわに…

目の前の かおりの乳首を少し舐めてみる…

反応はない

調子にのって吸ってみる…

まだ反応はなかった。


あこがれていたモデルのかおりのおっぱいを舐めながら

俺の我慢汁はドバドバ溢れ出す!

ジーパンをゆっくり半分まで脱がし、

ブラとおそろのピンクのパンティーが見えてきた。


パンティー越しにゆっくりクリトリス付近を触ると

じんわりと湿っている…

ゆっくり触っていると かおりが少し反応しはじめた
とにかく かおりと合体したいと、

なんとかジーパンとパンティーを脱がし

すでに濡れている かおりのオマンコへ

我慢汁タラタラの俺のチンコをあてがう

彼氏には少しだけ悪いと思いながら コンドームもつけずに生で

ゆっくりと挿入・・・

「ウンッ…」と かおりも反応

あまりの興奮に今にでも発射してしまいそうな俺

ゆっくりとピストン

「ウンッ…ウンッ…」

今までエッチした中で最高に気持ちよく・最高に興奮!

10回も出し入れせずに憧れの かおりの中に発射してしまった…

犯されているような かおりの姿を見て 抜かずにまた勃起

もうバレてもいいやと ムッチリした太ももも抱え、

正常位で少し激しくピストンした。


すると かおりが目をさまし…

「えッ…なんで…」と

状況を理解できていない模様???

「ちょっとダメダメ!!!」と言うもんだから

奥深く突いてあげると…

「アンッ…」と かおりは「ダメダメ」っていってるけれど

構わず正常位でガンガン突く!

おっぱいをしゃぶりながらガンガンついていると

次第に かおりも高ぶってきたようだ

さっき出した俺の大量の精子と かおりの汁がまざりあい

「ヌチャ・ヌチャ」とエロい音が聞こえてくる。


依然イヤイヤ言っている かおりに対して興奮するおれ

正常位のまま高速ピストン

すると

「イヤーダメーダメー」

「あッいきそうだよ」

「アーイクー」

「出すよ!出すよ!」と

またまた高速ピストンでそのまま中に出してしまった

かおり 唖然

ゆっくりとチンコを抜くと

信じられないぐらいのザーメンがかおりのあそこから溢れてきた…

ことの経緯は 酔っぱらた かおりが俺を誘ってきた

かおり まったく覚えてなく

このことは誰にも言わないでと

わかったよと言ってお互いシャワーを浴びていたら

俺はまた興奮

「ダメダメ」っていいながら

そのままお風呂で一発

お風呂を出てそのまま濡れたカラダで 

かおりを騎乗位・バックから一発 もちろん全部ナマ

明け方までやりまくりました

かおりもエッチが好きなほうみたいで

最後はめちゃくちゃ喘ぎながら自ら腰を振っていました。


可愛い顔してエッチなカラダ

人生で一番気持ちのいいSEXでした。


体の愛称があったのか

その後 かおりとはたまに会ってエッチしてます。