0616
総務のK子との体験です。


K子は当時22歳で見た目もスタイルも良く、

会社の飲み会で徐々に仲良くなりました。


そして、ある日のバーベキューの帰りに車で送ったのですが、

車内でやたら僕の女性関係を聞いてきました。


「何人ぐらいとエッチした?」

「処女は経験ある?」

「痛がってた?」

僕は質問の内容を不思議に思い


「そんなの自分も経験したからわかるやろ?」と言うと

「・・・処女やねん・・・」

僕は狐につままれた感じで

「何で?今まで彼氏は?」と、色々聞きました。


K子が言うには、今まで3人と付き合ったが、

いずれも失敗だそうです。


緊張で力が入りすぎなのか上手く入らないそうです。


しかも、その事で彼氏は怒り、

無理に入れようとしたりで恐怖症になってるそうです。


でも年齢的にも早く処女を捨てたいらしく、

次の彼氏とはそんな思いをしたくないそうです。


そんな話をされ僕はダメもとで

「じゃあ俺がやったるわ!」と言いました。


K子は「・・・お願い・・・」と承諾。


K子の部屋に行き一緒にシャワーを浴びましたが、

本当にガチガチで確かにこれじゃあ入らんって感じでした。


小ぶりですがお椀型でピンク色の乳首を堪能し、

ゆっくり時間をかけ指も1本でやさしく出し入れしました。


徐々に力も抜け

「はぁ~ん、きもちいい・・・」と吐息がもれ、

いよいよ挿入となると、やはり力が入っていました。




なので僕は

「僕のは小さいから痛くないよ!気づかんうちに終わってるよ!」

と笑わせながらついにK子に生挿入。


小さいチンコといっても、やはり初めてなので

「メリメリ」といった感じで本当にキツかった。


目を瞑り唇を噛み締めながら必死に僕にしがみついていました。


僕はゆっくり腰を振り

「大丈夫か?」と声を掛けながら、処女の締め付けに満足し

一気にスパート、うっすら涙を浮かべてる顔を見ながら

中に放出しました。



そして血のまじった精子が垂れてくるオマンコをみて
優越感に浸りました。


K子がシャワーから中々戻ってこないので見に行くと

泣きながらうずくまっていました。


痛いけど嬉しいそうです。


その姿に興奮し、きれいに洗ってあげてから2回目の開始です。


2回目は、さほど緊張せず、すんなり挿入できました。


それでもまだ1回目の痛さが残っていたのか

感じる余裕もなく必死にしがみついてきました。


唇をかんで必死な姿は本当にそそります。


僕はあっけなくキツいオマンコに再び放出しました。


そして、その夜は2人ともそのまま疲れて寝てしまいました。


翌朝起きるとK子は既におきて朝ご飯を買ってきてくれてました。


そして僕の朝立ちのチンコを「不思議やな~」と言いながら

興味津々で眺めてました。


「フェラはした事ある?」と聞くと

「彼に無理やりやらされたけど歯があたって痛い」と怒られ

自信は無いとの事。


フェラ好きの僕ととしては調教しないといけないと思い

その日はいろいろ教える事にしました。


舌の使い方、袋の含みかた、裏筋・カリの舐め方、

握り方を丁寧に教え口内発射をしました。


むせながら苦しそうに飲み込む顔はたまりません。


昼からもフェラの練習をさせ顔射を経験させました。


そして顔から垂れる精子を

手のひらで受け止めて飲ませまました。


夕方は復習として僕のチンコをフェラで元気にさせ、

そして騎乗位を教え3回目の中出しを楽しみました。


短小で早漏、しかも回復力がなく連続でできない僕としては

一泊二日で5回イケて大満足です。


しかも処女に中出し。


帰る時に、

「なんで?僕でよかったん?」と聞くと

「こんな変なお願いしても割り切ってくれそうやし、

万一子供できておろしても傷つかなさそうやから」だって。


今は彼氏ができ、結婚を考えてるそうです。