0312
まずはスペックから。


名前を仮にAとしときます。

大学4年生で身長は180ぐらいで顔も悪くない(と思う)
今までの経験人数は3人でどれも元カノ。

身長が高い割りにアソコが小さいのがコンプレックスで、元カノに「意外とかわいいんだねw」って言われたことも。





だからあんまりセックスは上手い方じゃないんだけど、その代わり手マンとか前戯はがんばってきた。

 
元カノを中でイカせたことはないんだけど、なんとか前戯で満足させてた感じ。


今回話すのは、大学のゼミの3年生ユイカとの体験談。

うちのゼミは3,4年生が一緒にやってて、ゼミ生は全部で20人ぐらい。

ユイカとは4月の配属のときに出会った。

と言っても、最初のころはほとんど絡みがなったんだけど。
ユイカはゼミ生のなかでもずば抜けて可愛く、4年生の間でも話題になった。

身長は160ぐらいでスラっとしてて、明るめの髪がよく似合ってた。

ちょっと派手目な性格で、よくクラブに行くらしい。

明るい性格のせいか、ゼミの男子ともすぐ打ち解けていた。


6月頃、ユイカについてある噂を聞いた。

どうやらゼミの4年生Bとやったらしいのだ。

Bはちょっとチャラい感じで、正直あんまり好きなタイプじゃなかった。

何度か話たこともあるけど、ウマがあわない感じ。




Bの友達数人がトイレで話していたのを耳にしたんだけど、たまたまクラブで出会って、そのままホテルまで行っちゃったんだとか。

Bはイケメンで背も高く、クラブでよくナンパしてるっていうのを以前にも聞いたことがあった。

さらに、Bの話だと、ユイカは凄いテクの持ち主らしく、経験人数も50は超えているらしかった。


そんな話を聞いて、ゼミ中にユイカとBを観察してみたりもしたが、なんとなくよそよそしい感じもした。

と言っても、そもそもふたりが話しているところを見たことがほとんどなかったので、何とも言えないんだけど。




ただ、ゼミ中にユイカの方を見て、エロい妄想をするようにはなったw

事が起こったのは7月のゼミの飲み会だった。

ユイカとは偶然隣の席だったんだけど、ユイカと仲の良い男連中が欠席していたこともあって、初めてがっつり話せた。

ちなみにこの時はBも欠席していた。


特に大した話はしていないんだけど、ユイカに好感を持ってもらったらしく、飲み会の帰りにLINEを交換。

飲み会の後、俺は1次会で切り上げ、電車に乗って帰っていた。

すると、LINEでユイカから連絡があり、「今から飲みなおしませんか?」とのこと。

2次会のメンバーが微妙だったらしく、途中で抜け出したそうだ。


断る理由もなく、俺は電車を降りて引き返すことに。

駅でユイカと落ち合って、居酒屋へと向かった。

正直、もしかしたらヤレるんじゃないかっていう期待も少しあった笑

居酒屋の個室に入って、乾杯。

ユイカはすでに結構飲んでいたようだが、酒には強いらしくハイボールを飲み続けていた。

俺は女の子と2人で飲みに行くことなんてめったに無いので、緊張w
しかもユイカのような可愛い子(でしかもエロいという噂)だとなおさらだった。


幸い、ユイカの方から話を振ってくれたので、話題に困ることは無かった。

酒のせいもあって、話はどんどん下ネタへと移っていった。


週何回オナニーするのかとかそんな感じw
ちなみにユイカは週に1回ぐらい自分の手でしてるそうだw

このへんからユイカのボディータッチがやたら多くなってきたw
向かい合わせで座ってたんだけど、お互いの足同士をやたらくっつけてきてエロかったw 

あと夏だったので薄着してたんだけど、たまにかがんだ時に見える胸の谷間がやばかったw
前から気になってたんだけどユイカは巨乳で、Fはありそうだった。

いままで体験したことのない巨乳だったのでやたらと興奮したw

俺「実はBとやったって話聞いちゃったんだけど、、本当なの?」
ユイカ「えー!知ってたんですか??やだーー」
俺「ごめんごめん、たまたま耳に挟んじゃってさ」
ユイカ「まあ、本当ですけど、誰にも言っちゃだめですよ?」
俺「大丈夫だって、けどなんで?」
ユイカ「うーん、、なんかクラブでたまたま会ったんですけど、お酒飲んでテンション上がってたし。



俺「そうなんだwそういうのって多いの?」
ユイカ「たまにですよ、それに誰でもいいってわけじゃないし」
俺「そうなんだ、Bとはそれからもしてるの?」
ユイカ「うーん、、時々です。

笑 けどセフレってわけじゃないですよ、ただの遊びって感じで」
俺「すごいね。



ユイカ「本当に誰にも言ったらダメですよ!笑」

そんな感じでBとの話を聞いてしまった。

さらに、Bとは相性がいいそうで、何度もイかされてるって話まで聞いた。


ユイカ「Aさんも上手そうですね笑 背高いしおっきそう笑」
俺「ちょっとwなんの話してんだよw」
ユイカ「下品ですいませーん笑 酔っちゃうとこうなんです笑」
俺「俺のはそうでもないと思うけどなー」
ユイカ「謙遜じゃないですか?笑 Bさんもそう言ってましたけど」
俺「Bのはどうだったの?」
ユイカ「うーん、、すごかったです笑」
俺「そうなんだwてかぶっちゃけすぎでしょw」
ユイカ「すいませんw」

まさかBのあそこの話なんて聞くとは思ってなかった。

しかも「すごかった」とは。




店を出るころにはお互い良い具合に酔ってた。

もう11時ごろだったので、出ることにして、外を歩いていたがやたらとひっついてくるユイカw

こうなったら行くしかないと思って、ホテルへと向かった。

Bとの話を聞いた後だし、セックスに自信があるわけじゃない。

短小というコンプレックスもあってなかなか踏み切れなかったんだけど、ユイカはすんなりとついて来た。


ホテルのエレベーターのなかで、

俺「俺でいいの?」
ユイカ「いいですよ、今日はそういう気分なんです笑」

と言って、軽くキスをした。


部屋に入ると、ユイカの方から激しいキスが始まった。

舌使いがエロくて圧倒されてしまったw

ユイカ「内緒ですよ?」
俺「もちろん。




そのままベッドになだれ込んで、俺の方から攻め始めた。


電気を消さなかったので、ユイカの体がよく見えた。

脱がしてみると、透き通るような白い肌で、元カノの誰よりもすべすべしていた。


ブラを取ると想像通りの巨乳。

ほとんど垂れておらず、小さめの乳首だった。

乳首を舐めると甘い声を出して、俺をますます興奮させた。


下も脱がして全裸にした。

このとき俺はトランクス一枚の姿だった。


時間をかけて前戯をしたせいか、ユイカのあそこはトロトロだった。

手マンを始めると、「あっ、はぁっ」という声とともにピチャピチャ音がしていた。


5分ぐらい続けていると、

ユイカ「ダメ、い、ダメ、イク、はぁはぁ、い、イッ、イクゥ」

と言って、イってしまった。


ユイカ「すごい、上手ですね♪次は私がしてあげますね」

するとユイカは俺の上になり、キスをした後、鎖骨や胸の辺りを舐め、俺の乳首を舐め始めた。

舌使いがヤバイwすごく慣れた様子だった。



腹にくっつくユイカの胸が見えてすごい眺めだった。


普通なら興奮して勃起するところだが、なぜか俺は緊張してしまい、俺のアソコはだんだん小さく。



これからユイカに見られる恥ずかしさと、自信の無さでついに通常時まで戻ってしまった。

通常時の俺のアソコは包茎なので、見られるのはとても恥ずかしい。




けどその瞬間は来てしまった。




ユイカ「ちゅぱっ。



興奮してますか?笑」

乳首を舐めながら不敵な笑みを浮かべるユイカ。


俺「うん、すごい上手だよ。



ユイカ「脱がせていいですか?」
俺「うん。




すると、ユイカは起き上がって、トランクスに手をかけた。

そして一気に下までおろした。




ユイカが俺のアソコを見つめて、一瞬の沈黙があった。

そして、ユイカが苦笑しながら聞いてきた。


ユイカ「あれ。



まだ勃ってないんですか?笑」
俺「うん、、ちょっと緊張しちゃって」

俺が言い終わらないうちにユイカは俺のを触り始めた。


ユイカ「なんか、可愛いですね笑 皮かぶってるし笑」

ユイカは皮を上下にしながら弄んでいます。



これが包茎にとっては一番気持ちいい

ユイカ「あ、大きくなってきた!」

さすがに触られると大きくなります。

半立ちになったぐらいで、ユイカが口に含んだ。

すると、気持ちよすぎて一気に硬くなりました。


ユイカ「硬くなりましたね。

笑 けど、、Aさんの意外にちっちゃいですね笑」
俺「ごめん。



ユイカ「背高いし、期待してたんだけどな。



笑」

フル勃起になった俺のに唾をたらして、手でしごきながら見つている。


ユイカ「あれ?もう限界かな?笑 Aさん、大きくなっても私の手に収まってますよ笑」
俺「そんなこと言われても。



ユイカ「すいません笑 けど大きいの想像しちゃってて笑」
俺「あぁ、、ちょっと待って!止めて。




そう言いおわる前に射精してしまった。



あまりに緊張してて、しかも手コキのテクが凄すぎてすぐにイってしまった。


ユイカ「え?えっ、、ちょっと笑」
俺「ごめん。



ユイカ「うそぉ。



俺「緊張してたみたいで。



それにユイカちゃんすごいし」
ユイカ「えーもうイったんですか?。



今日すごいしたい気分だったのに。



俺「たぶん、まだいけるからちょっとまってて!」

そう言うと俺はシャワーでアソコを洗って、再びベッドへ戻り、ユイカに手で大きくしてもらっていました。


ユイカ「実は今日、Bさんとするつもりだったんですよー」
俺「え?じゃあなんで俺と?」
ユイカ「Bさん急用でゼミ飲み会も来れないって。

それでムラムラしちゃって。



特にお酒飲むとすごいしたくなるんです」
俺「そうなんだ。



ユイカ「だからAさんを誘ったんですよ?なのにこんなんだとは思わなかったです笑」
俺「こんなんって、、」
ユイカ「ちっちゃいし早すぎですよ笑」
俺「。





ユイカ「Bさんの半分ぐらいですよ、これ笑」

そう言って、Bの大きさを手で示していた。


5分ぐらいでMAXになった。

ゴムを着けて挿入。

しかもユイカが上だ。


ユイカ「次は我慢してくださいよー笑」

そう言って腰を落とすユイカ。

ニュルっとした感触とともに、俺のがユイカの中に吸い込まれた。


俺「あぁ。



すごい」
ユイカ「もう全部入っちゃいましたよ?笑」
俺「うん、、すごい気持ちいいよ。



ユイカ「なんか、、あんまり入ってる感じしないです笑」

腰をゆっくり動かしながらユイカが言った。


ユイカ「Bさんのなら奥まで届くのに、、Aさんのは全然ですね笑」
俺「。






下から見上げるユイカの体はすごかった。



揺れる胸と、くびれた腰つき。

正直、すぐにイっちゃいそうでこわい。




ユイカ「あっ!抜けた。



?」

ユイカが激しく腰を振ったせいか俺のが抜けてしまったのだ。


ユイカ「もー笑 こんなにちっちゃいの初めてですよ笑」
俺「ごめん、、正常位でしていい?」

正常位で腰を振るも、すぐにイきそうだった。

縦に揺れるユイカの胸がすごい迫力だった。


たぶん、5分と持たず射精してしまった。




ユイカ「体大きいからちょっと期待してたのに、なんか残念ですね笑」
俺「そんなこと言われても。



ユイカ「すいません、ちょっといじめたくなっちゃって笑 にしても早すぎですよ笑」

その後は別々にシャワーを浴びてホテルを出ました。

帰り道、ずっと気まずい空気が流れていました。