0303
私は25歳のOLで、

課長は52歳、もちろん既婚者で娘が私と同い年、息子は大学生。


先日、そんな上司と仕事終わりに流れで飲みに行くことになりました。


ちょっとダンディな課長に憧れてたこともあり、

悪い気はしませんでした。


一軒目の居酒屋では彼氏もおらず、寂しいなどと愚痴を言ってました。


そして二軒目のバーを出るころには

課長にしな垂れかかっていました。
そしてそのまま近くの私のマンションへ・・・

入るなりに後ろから抱きつかれ、

キスをしながらスーツスカートやシャツの上から

体をいやらしく触られました。


そのままベッドのある部屋に行き、

下着も脱がされ、課長も相当興奮してたため、

愛撫もそこそこに挿入してきました。


私も一年ぶりのエッチだったので欲求不満で興奮してました。


挿入されて、すぐに課長の”アレ”は、

経験のない大きさだと分かりました。


棒のように硬くなっていたので、

奥のほうを突かれるたびに我慢できず乱れてしまいました。


シーツが汚れちゃうと思いながらも、

アツいものを止められず、流れ出ちゃってました。


胸を鷲掴みにされながら

硬いモノでいろいろな体位で突いてくれました。


私の足を肩に抱えながら何度も、何度も

腰を振り振り下ろしてくるので我慢出来ずに、

「課長、もうめちゃめちゃにして下さい!」って言ってました。


課長も「○○(私の名前)、かわいいよ、

エッチな体がたまんない・・」なんて言います。


そして「もっと…もっと突いて!」と

私が淫らに叫ぶと、課長の動きが激しくなりました。


「ああダ…メ。

また、またイ・ク…」とエクスタシーに達した後、

熱い精液をおなかから胸にかけて大量に噴射されました。


しばらくぐったりしてはいたのですが、

その日は課長にとっても久しぶりのエッチを3回楽しみました。


以上です。


思い出して書いてても興奮してしまいました。