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妹のスペック。

身長は当時150ぐらい?やや小柄。

体型は普通だけど、胸が意外にふくらんでる。

貧乳ちっぱい。

髪はショートで、当時は当然黒だったけど、今までも染めたことも伸ばしたこともない。


妹が一番可愛かった時期は夏帆にちょっと似てた。

その時は夏帆はまだ知名度がなかったし、たぶん子どもだったと思うけど妹の昔の写真を見ると「夏帆に似てる」と思うし、妹本人や親もそう言ってる。

 

三つ年下の妹がいるんだけど、昔は別に女として意識はしてなかった。

パンツ姿や風呂上がりの半裸をみても別に何とも思わなかったし。

それが変わったのは、妹の部屋に黒い奴が出て、それを見た妹が悲鳴を上げて俺の部屋に来て俺に抱きついてきたとき。


妹は当時、見た目にはあまり女性的なラインではなかったけど、抱きつかれると感触が柔らかくて気持ち良かった。

不覚にも勃起したけど、妹は真っ青な顔してがたがた震えていてそれどころではないようだった。

落ち着かせるために頭や肩を撫でてやったけど、どさくさに紛れて尻も撫でた。


妹が多少落ち着くと、ゴキブリ退治を頼まれた。

妹の部屋に行って退治して、死骸を入れた袋を家のゴミ箱に捨てるのを妹が嫌がるから外のゴミ捨て場に捨ててきて、俺の部屋に戻って任務終了したことを告げると妹が「ありがと~~!」と言ってまた抱きついてきた。
それから妹の体が女の体になってることを何となく意識するようになって、胸のふくらみや太股をチラチラ観察したり、パンツが見えそうなときは期待したりするようになった。

それがエスカレートして妹の部屋に忍び込んでパンツをあさったり、学校指定の水着を見つけてそれをネタにオナニーしていた。


偶然、机の引き出しの奥から日記的な物を綴ったノートも見つけた。

妹にはどうも同じ部活の彼氏がいて、彼氏の親が不在の時にも彼氏宅に行っていると書いてあった。

毎回詳細な文章を書いているのではなくて、記号・暗号やその日の出来事を象徴するようなシールを貼っていた。


それらを解読すると彼氏宅で特別な事が起きた日もあるようで、どうもキスをしていたり、セックスしているようだった。

それを見ると変に興奮してしまって、日記を見て以来、より妹の体から生々しい「女」を感じてしまうようになった。


次第に彼氏に揉まれてるからか胸もいっそうふくらんできて、胸元の開いたTシャツを着ているときには前屈みになると谷間が見えたりして、よけい妹の体にムラムラした。

それで、妹がリビングで昼寝したりしてるときに胸を触ったり、太股を撫でたり、熟睡してるときにはパンツをずらして指で直接おまんこを触ったりした。


ある日、夜更かししていると妹の部屋に明かりがついてたいたので、まだ起きてると思ってノックして話しかけたけど返事がない。

うちは親の方針で部屋にカギが掛からないので、ドアノブを回して部屋に入ると、妹がベッドの上に寝転がっていた。


そのままだと風邪を引くので布団をかぶせようとしたけど、その前に視姦&お触りすることにした。

ひとしきり触って布団をかぶせて、明かりを消してオナニーして寝た。

それから、妹が部屋に明かりを付けっぱなしで寝ているときには堂々と部屋に入り込んで妹の体を触った。


リビングで昼寝するときはブラをしてるけど寝てるときはノーブラで、乳首を触るのも簡単だったのでかなり興奮した。

それから体へのタッチ&オナニーだけでは満足できなくなって、いつかは妹とセックスしたりとかなりリアルに思うようになっていった。


ある時、両親が親類の結婚式か何かで土日は家に俺と妹だけの時があった。

晩飯はコーラとピザで済ませたり、普段は家では禁止のスナック菓子を食べまくったり、普段とは違う開放感でテンションが上がっていた。

未成年だったけどドキドキして缶チューハイを買ってきて、妹と二人で飲んだりした。


そして悪ふざけのフリして妹のおっぱいを揉んだ。

妹が起きてる時に揉んだのはそれが初めてだった。

妹は口では「何やってんの~」と言って逃げながらも怒ってはなかった。

そういう変なテンションのなか俺は決意した。

今晩、夜這いして妹のオマンコにチンコを入れようと思った。


そう考えてると、はしゃぎすぎてつかれたのか、妹がリビングで眠り込んでしまった。

起こして部屋に連れて行こうとしてもなかなか起きない。

悪ふざけのノリで「ここで寝るなよ~」と言って体をくすぐると「起きてるよ~」と言ってるんだけど、半分眠っていてろれつが回ってない。


それで悪ふざけの延長のフリしてまたおっぱいを服の上から鷲掴みした。

しばらくは抵抗していたけど、それでも起きないので、悪ふざけののりではなく、普通に愛撫する感じで乳首のふくらみを指で撫でた。

妹は無反応だったけど、俺は興奮して、妹の服をめくって裸の胸を見た。


それまで服の下に手を入れて直接触ったことはあったけど、妹の裸の胸を見るのは初めてだった。

一方の乳首に吸いついて、もう一方の乳首を指でつまんで愛撫した。

服の上から胸を触っているときは無反応だったけど、服をめくって直接乳首を舐めたり指でつまんだりしているとはぁはぁと息を荒くし始めた。


妹の日記には、時々彼氏にされて気持ち良かったことの描写が記念なのかエロ小説のように詳細に書いてあって、それによると乳首は触るにしても舐めるにしても強く刺激されるより、触るか触らないかぐらいの強さでされて、時々ボタンを押すように押し込んでクリクリされるのが良いらしい。


それを思い出して実行すると、かすかにハァハァ言っていたのが一気に感じ始めて普通に喘ぎだした。

乳首の先をそっと舐めたり撫でたりし続けていると、妹の喘ぎ声がどんどん大きくなって、腰をうねらせ始めた。

ショートパンツの中に手を入れてパンツの上からオマンコを触るとかなり湿っていた。


それで手をショートパンツから手を抜いて、改めてパンツの中に手を入れて直接オマンコを触ると胸を愛撫しただけなのに既にびちょびちょに濡れていた。

妹の日記のエロ描写は気持ち良かったことも書いてるんだけど「こうして欲しい」というダメ出しにもなっている。


例えば胸だと、かすかに触られると気持ち良かったけど、感じて声が出ると彼氏が興奮して強くつまんでくるのが嫌、でもそれを言うと彼氏を傷つけそうだから言えない。

と書いてある。

オマンコへの刺激もそうで、妹が感じ始めると彼氏は責め方を変えてクリトリスばかり責めてくる。


だけど、皮をむいて直接いじられると刺激が強すぎて痛いときがあるので、本当は皮の上から刺激して、クリトリスだけじゃなくて、オマンコの割れ目全体をゆっくり指でこすられるのが気持ち良いらしい。

乳首を舐めながら、日記に書いてあった通りに手でオマンコをゆっくりこすってやる。


妹は「はぁー はぁー」と大きく深くあえぎ始めて、腰を持ち上げて俺の指の動きと反対になるように腰を上下に動かし始めた。

エロイ腰つきに興奮してAVみたいに激しく指を動かしたくなったけど、それは妹がダメ出ししてる責め方なので、我慢してゆっくり指でワレメをこすり続けた。


すると、腰を一定の早さと大きさで動かしていた妹が「ああ~!イク、イク、イクー!」と叫んで、急にガクガクと速く動いて大きく腰を突き出したあと急にぐったりなって動きを止めた。

妹は脚を開いて無防備にだらしなく横たわっている。


ショートパンツと下着を脱がせようとしたけど、妹はぐったりしているのでなかなか脱がせられなかった。

それでも抵抗はしないで何とか脱がせて、下半身を裸にした。

裸になって脚を開いて無防備に寝転がっていて、オマンコを丸出しにしている。


妹はむだ毛もほとんど生えないようで、陰毛も割れ目の上の方に少し生えているだけだった。

妹の股の間に顔を近づけて、指の動きと同じように舌で大きくオマンコを舐めた。

妹は最初、体をビクッとさせてちょっと逃げるような動きをしたけど腰をつかんで逃げられないようにしてナメ続けた。


また「はぁーはぁー」と深い息を吐いて腰を上下に動かし始めた。

指は5分か10分か、そこそこ長い時間こすっていたけど、舌でなめると1分経つか経たないかのうちに「またいく、いく、いく~~!」と叫んで腰をガクガク動かした。


割れ目を下から上まで舐めるために頭全体を動かしていたけど、「もうダメ、もうダメ」と言って妹が凄い力で俺の頭を足ではさんで押さえつけてきた。

それでも舌は動かせるので、クリトリスのあたりを舐めていると「あ・・あ・・あ・・」と、ノドの奥から絞り出すような声を出して体をぶるぶるさせていた。


凄い力で頭を足ではさまれて、窒息死するか首の骨が折れるかと一瞬マジで思ったけど、すぐに妹の体から力が抜けて解放された。

チンコを入れる前に中を慣らそうと思って、中指をゆっくりと入れた。

びちょびちょに濡れているのですんなりと入った。


妹は中については日記にも詳細を書いてなかったので、妹固有の責め方は分からなかったけど、ネットで見た「AV女優が語る気持ちの良いセックス」みたいな動画で、「指を激しく出し入れするんじゃなくて中で指を曲げてGスポットをこする」というのを真似てみた。


中で指を曲げてGスポットの辺りをこすってみるとビクン!と妹の体が反応する場所があった。

指を出し入れするんじゃなくて、指先をGスポットに当てて、マウスをクリックするような感じでゆっくりこすってみた。

すると妹がまた腰を突き出して、小刻みに動かし始めた。


指で中を責めながらクリトリスを皮ごと唇でしゃぶると「あっ!あっ!あっ!」と声を出して、その度に腰をビクンビクン突き上げていた。

中を責めているとおまんこの奥から愛液が大量に出ていて、俺の指を伝って手のひらに流れて、それがあふれて手首まで垂れてきた。


それが一度に出たならオシッコを漏らしたのかと思うところだけど、ちょっとずつ常に出ている感じで、ニオイも別にしなかった。

オマンコもすっかりできあがったのでいよいよ入れることにした。

下半身裸になってチンコの先で妹の割れ目を上下にこすると愛液でぐちゅぐちゅ音がした。


ヌルヌルしていて気持ち良かった。

「はあっ はあっ」と妹は吐息を出す度に小刻みに腰を動かしていて、俺が試しに動きを止めると自分から腰を動かして割れ目をチンコでこすっていた。

妹が腰を持ち上げてチンコの先がオマンコの入り口あたりに来たときに中にゆっくりとチンコの先を押し込んだ。


妹のオマンコはメチャきつかったけど、中はすごい濡れていたのでそのままぬる~っと入った。

入れた瞬間、妹が「ん~~~!」と、泣いているような声を出した。

ぬる~~っとゆっくり根本まで入れて、またゆっくりぬる~~っと腰を引いた。


そうやってゆっくりゆっくりチンコを出し入れした。

濡れていたのですべりは良くて動きはスムーズだったけど妹のオマンコはグイグイ俺のチンコを締め付けてきた。

出し入れしてる間、妹は「えっぐ、えっぐ」というか「ひっぐ、ひっぐ」と言うか、すすり泣くような声を出した。


泣いてる妹を見て、ついに犯したと思った。

妹を犯して、泣かせて、全部終わったと思った。

終わったと思いながらもゆっくりとした出し入れは続けた。

妹は妹で、すすり泣きながらも体をビクビクさせてチンコを締め付けてきた。


妹のオマンコはとにかく気持ち良くて、ゆっくり動かしているのにすぐいきそうになった。

どうせ全部終わりならやりたいことを全部やってやれと思って、思いっきり腰をはやく動かしてオマンコの奥に射精した。

チンコがビクッビクッと脈打つのに合わせて腰を奥に突き入れた。


入れてる間は2、3分だったけどメッチャ気持ち良かった。

チンコを抜くと、チンコどころか俺の下腹まで妹の愛液で濡れていたのでティッシュで拭いた。

妹を見たらオマンコから精液が垂れていたのでそれも拭いてやった。

俺も妹もハァハァ荒い息をしていて、俺も最低限それだけすると、どっと疲れてその場で横になった。


30分か1時間か、しばらくうとうとしていたけど、床が固くて体が痛くなってきたので起きた。

妹は相変わらず床に横になっていた。

Tシャツは胸の上までめくれていて、下半身は裸のままだった。

それを見てるとまたムラムラしてきたので横向きに寝ている妹の後ろに俺も寝て、後ろからおっぱいを揉んだ。


さっきは乳首をかすかに触れるか触れないか程度に責めたけど今度は俺が妹のおっぱいの感触を楽しみたくて、手のひら全体でおっぱいを包んで揉んだ。

柔らかくて気持ち良かった。

妹は無反応だったけど、手のひらが乳首をこすると体をぴくっとさせていた。


それで指の間に乳首をはさむような感じで揉むと、だんだん妹がはぁはぁとあえぎ始めた。

さっきのセックスではお互いずっと無言だったけど、俺が胸を揉んでると妹が「その触り方、いやらしい」と言ってきた。

「お前の声もいやらしいけどな」と言って妹の好きな触り方で乳首を撫でる。


「あん!」と媚びたような声を出した。

さっきしたときは素の喘ぎ声ばかりだったけど、今回の声は男に聞かせるためというか、高い甘えたような声だった。

妹の乳首を撫でているとみるみるチンコが固くなってきて、妹のお尻に押しつけると「あ、何か当たってる」と妹が腰をゆらしてこすりつけてきた。


妹の言動が完全にエロイ。

妹を仰向けに寝かせて、上から覆いかぶさって胸を責めた。

例によってそっと乳首を撫でたりなめたりすると妹が腰を動かしてオマンコを俺のチンコにこすりつけてきた。

その動きと逆向きに、さっき手でやったみたいに割れ目にチンコを押しつけて上下にゆっくり動かす。


「あ、それすごく気持ち良い」と言って妹も腰をゆすっていた。

固い床の上だと俺のヒザも痛いし、たぶん妹のお尻や背中も痛いと思うので妹をソファーに座らせた。

M字開脚させて、俺が横に座ってオマンコを指でこすっていると妹も俺のチンコに手を伸ばしてさわさわ撫でていた。


そうやってしばらくお互いの性器を撫であっていると、「あああ、いく、いく」と妹が言って背中を反らして体をガクガクさせた。

俺が今度は指をオマンコの中に入れようとして、ソファーから降りて妹の方に向き直ると、妹が横倒しになって俺の股間に顔を近づけてきてチンコをなめ始めた。


最初はチンコの先をペロペロなめたあと、口の中にチンコの先を飲み込んでジュボジュボ音を立てて吸いついた。

彼氏に仕込まれたのか、メチャクチャ気持ち良かった。

俺も負けじとオマンコに指を入れてGスポットを責めると妹は俺のチンコを口に入れたまま「ん~!んん~~!」と言っていた。


妹のフェラがあまりに気も良くて、あやうく口の中に出しそうになったけど、Gスポットを責めているとチンコから口を離してはぁはぁ喘いでいた。

オマンコを十分にほぐしたので妹をソファーに寝かせて、脚の間に体を割り込ませてチンコの先でオマンコに押しつけた。


妹が不安そうな顔で言った。


「え、入れちゃうの・・・?」
「入れるよ。

入れたくないの?」
「え・・・どうしよう」 
「嫌なの?」 
「だって・・・入れるの怖い」 
「でもさっき入れたよ?」 
「うん・・・でも」

何だか煮え切らない。

でも俺が我慢できなくなって「俺は夏帆(似てるので仮名)の中に入れたい」と言って、腰を押しつけてチンコで割れ目を上下にこすると、妹も息を荒くして腰を上下に動かし始めた。

俺の腰が下に来たときに腰の角度を変えてチンコの先をオマンコの入り口に押しつけた。


腰の動きの向きも上じゃなくて前に押し出すと、そのままチンコが妹のオマンコの中ににゅるっと入っていった。

入れた途端、妹のおまんこが俺のチンコを締め付けてくる。

ゆっくり腰を押し出して根本まで入れると、妹が「あっ!あっ!入ってる!」と声を出した。


ソファの肘掛けにもたれるようにして横になっていて、チンコがゆっくり出たり入ったりするところをじっと見ている。

腰を単純に前後させるのではなくて、下から上にこすり上げるようにして動かすと良いポイントに当たるのか、「あっ あっ」と声をあげ、きゅっとチンコを締め付けてくる。


そのポイントを責めていると「あ゛~~~またいく~~~~」と、今度は低い声で喘いで体をビクビクさせた。

何度もマジイキすると可愛いこぶって甘える余裕がなくなって、そういう声が出るらしい。

妹にフェラされたのがかなり良くて、俺もすぐ出そうになった。

腰を速く動かすと喘ぎながら体をガクガクさせていた。

 


「もういきそう。

中に出すぞ」 
「え・・・中に出すの?」 
「ダメか?俺は夏帆(仮名)の中に出したい」 
「あぁぁ・・・でも・・・どうしよう」 
「あああもう出る!出る!」

YESともNOとも言わなかったので、妹の太股を抱えて中に出した。

さっき同様、今回も早かった。

俺がチンコをどくどく脈打たせて精液を送り込んでいると妹が結合部を見ながら「あ・・・出てる・・・」とつぶやいていた。


ソファーの上だったので、カバーに精液が垂れないように、つながったまま予めティッシュをとっておいてからチンコを抜いた。

精液はしばらくしてから遅れて垂れてきた。

風呂には入っていたけど、下腹部あたりが精液や愛液でベタベタしていたので、二人でさっとシャワーだけ浴びて体を洗った。


妹は立っているとオマンコに残っていた精液がまた垂れてきたとかで、念入りに洗っていたので俺が先に出た。

さっさと歯磨きを済ませて自分の部屋で寝ていると、妹が普通に俺の部屋に入ってきてベッドの中に潜り込んできた。


妹は目が覚めたみたいで、さっきのことについて色々話しかけてきたけど、俺は眠くて適当に答えてた。


「どうしてあんなことしたの?」 
「お前とやりたかったから」 
「前からわたしが寝てるときに触ってたでしょ」 
「うん、触ってたよ」 
「どうして?」 
「触りたかったから」
 
情緒もへったくれもないけど、きょどったりするよりは良かった。

翌朝、人の気配で目が覚めた。

「何で妹が俺のベッドにいるんだ?」と思ったけど、すぐに思い出した。

妹もほぼ同時に目覚めたようだった。

すぐにはベッドから出ないで、親の帰ってくる時間やリビングを散らかしたままとか、ご飯どうしよう?など寝たまま話した。


昨夜、妹とSEXしてなれなれしくなったので、普通に手を伸ばして妹の胸を揉んだ。

妹も拒否せず、逆に俺のチンコを触ってきた。

そこからお互いに性器を触り合ったり69でなめ合ったりした。

しかし妹のフェラはかなり上手ですぐ出そうになるので、フェラはすぐ止めさせて俺だけが責めた。


オマンコを良い具合に濡らして俺が入れようとする。


「ゴムは?」 
「ないよ。

止めるか?」 
「え・・・どうしよう」
 
妹が口ごもってる間にチンコをゆっくり入れた。

入れると妹は「あああ」と声を出した。


「生がいやなら止めるけど?」 
「止めないで」

昨日は妹と初めてやって、メチャ興奮したので1分ぐらいで出したけど、妹とやるのにも少し慣れたので入れてすぐに暴発することはなかった。

それで余裕ぶっこいて、挿入の深さや角度を色々変えて、どうすれば妹が気持ち良くなるのか反応を観察した。


でも生で入れる妹のオマンコは締め付けがきつくて、メチャクチャ気持ち良くて、数分したら我慢できなくなった。

それで妹を気持ち良くさせるためじゃなくて、自分が気持ち良くなるために早く腰を動かした。

「中に出すぞ」と言うと「うん、出して」と返事を返す妹。


遠慮なく妹のオマンコの中に射精した。

メチャクチャ気持ち良いけど、こんなに簡単に中出しさせて大丈夫か、とも思った。

その後、片付けをして、お互い用事があるから出掛けた。

妹も俺とのセックスを受け入れていたので、別に親にチクることもなかった。


しばらくは俺や妹の部活があったり、親が家にいたのでやれなかった。

その間、妹のノートをこっそり見た。

記号やマークでぼかされていたけど、解読してみると

「メチャクチャ気持ち良かった」 
「お兄ちゃんにいかされまくった」 
「初めてのことをいっぱいされた」 
「お兄ちゃんって実はヤリチン?」 
「ちょうはやいw」
 

というようなことが書いてあった。

他にも色々シールが貼ってあったが意味の解読は出来なかった。

はやいと言われても仕方がないが、次はもっと長く保ってやるとリベンジを誓った。

初めての事って何だ?中出しか?たくさんってことは他に何が初めてだったんだ?

つーかヤリチンという言いぐさは何だ。

失礼な。

とか色々疑問もあったが、ノートを見てることは秘密だったのでなかなか聞き出せないでいた。




しばらくして、母が出掛けて帰宅が遅いときがあった。

晩飯の後、ソファで寝転んでテレビを見てる妹の体を触った。

妹も自分からパンツを脱いでクンニをねだってきた。

口と指で行かせて、その場で入れようと思ったけど後始末のことも考えて俺の部屋に連れて行った。


妹は足腰が立たない感じだったので抱えるようにして歩いた。

部屋にゴムを用意していたので付けようとしたら、妹が今日は付けないで良いよって言ったので生で入れた。

チンコを入れると妹が「ん、ん、ん」と切なげな声を出して感じていた。


出し入れするとすぐ出そうになるので根本まで入れて腰を押しつけ、揺すって中をかき回した。

妹は「前にしたときより気持ち良い!」と言って感じていた。

俺も気持ち良くて、長く保ってやると意気込んでたけど5分ぐらいで出そうになった。


「もう出るかも」 
「え、もう出しちゃうの」 
「はぁはぁ、もう出る」 
「あん、ダメ、もっとして」
 
そう言われても我慢できないので出した。

許可も取らずに当たり前のように中に出した。

チンコを抜いておまんこを拭いていると、快感の余韻で妹が体をピクピクさせていた。