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高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、

超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。


俺は、すっごい彼女のことが好きで、

毎日昼休みとか話しに行ってた。


それで、今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう、

ってことになった。



俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、

何か、他の男子がその教師に手を出してて、

何だかむかついて、ガンたれてたら、

その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、

「○○君ってかわい〜。

食べちゃおっかぁ。


とか言ってるのが微かに聞こえた。




俺は、童貞だったしかなり興奮してて、

ずーーっとその先生のこと見つめてたら、

その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。


他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、

分からないが結構妖しい感じだった。
俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、

その教師が「うふふ。

かわい〜。

ねえ、○○って彼女とかいるの〜?」

って聞いてきた。




俺は「い、いや、別にいないけど・・・。


そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、

「結構、たまってるんでしょ。

私のコト見て、何想像してたんだ〜?」

って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかったけど、

アソコはどんどん大きくなっていって、

それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、

「今日、食べちゃう?」

「もう、アタシ我慢できないんだけど〜。


とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。


すると、その教師「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ。


って真顔で迫りだした。


その時、もう一人の教官が、他の生徒に「今日はお開き」

とか言って、他の生徒は帰っていった。


俺は、そん時、片付け係りだったから、

最後まで先生と残ることができた。




それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。


女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。


部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、

シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、

彼女が(本命ね!)「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり)

どっちが好きなのよ〜?」って言ってきた。


俺は、「先生の方です。

」ハッキリ伝えた。


するとその先生、「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ

嫌だから、先に食べちゃうよ。


って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。


先生「わぁ〜、○○君ってお*ん*ん大きいんだね〜。


ほらほらぁ〜、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ〜。


うふふ。

○○君の感じてる顔って最高。


俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。


口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、

嬉しそうに先生は飲み干した。




もう一人の先生がやって来た。


K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。


いいもん。

二回目の方が長く出来るんだもん!」

そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。


俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。


コレは結構自分でも驚いた。


K子「うふふ、元気なお*ん*んですね〜。



一度でいいから、してみたかったんだ〜。


」そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。


K子「ここが弱いんだぁ〜。

可愛い。


僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。


K子「ほらもう、限界なんでしょ〜。

イク時は口の中にちょうだいね。


俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。


K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、

笑顔でこういってきた。


「おいしかったぁ〜。

○○君の精子ってかわい〜。


俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。




その後、K子先生は帰って、

俺はとうとう念願の先生と合体することになる。


先生の名前は、梨香として置きます。


梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、

俺のアソコに腰を沈めてきた。


俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。


しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。


梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。


「ずーーと好きだったんだよ。

うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」

梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、

これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。


梨香「ああんっ。

そ、そこそこぉぉ〜。

イッ、イイッ!

○○君大好き。

ア〜ン、イクイクゥ〜〜〜!」

俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。


騎乗位で中田氏。

コレが未だにもっとも強烈な体験だった。


そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。


梨香とは今も恋人です。