160715-612
今から10年前の、僕と彼女が中学3年生の時の体験です。


彼女とは家が近所で、小学生からの幼馴染みでしたが、中学に入る頃から何となく他所他所しくなり、話もしなくなりました。


僕は下校途中に、芦の茂った河原の中に芦を丸めた隠れ家を作って、毎日小一時間程時間を潰すのが好きでした。


芦の小屋は静かで、普段は誰も来る事が無かったので、拾ったエロ本を広げてはオナニーをする事も度々でした。


ある日、何時ものようにズボンを下げてオナニーをしていた時に

「あっ!」

という声が聞こえたので、振り返ると幼馴染みの彼女が立っていました。
誰も来ないと思っていたので、ズボンもパンツも膝下まで下げて勃起も丸見え状態でした。


すると彼女は

「へー…男ってそんな事するんだ」

と言いながら隠れ家の中に入ってきました。


隣にちょこんと腰かけると

「もっと見せて」

と意外な事を行ってきました。


「お前のも見せてくれたらいいよ」

と言うと、

「いいよ」

と言いました。


彼女はスカートを太腿の付け根まで捲ると、M字に広げて見せてくれました。


コットンの白の布地に膨らみがあり、縦に割れ筋が通って少し黄色のシミが下の方に見えました。


「触っていいか?」

と聞くとコクンと頷き、ほほを赤らめていました。


布越しとは言えエロ本の写真とは違い、本物のおまんこの柔らかな感じが指先に伝わって、咽喉はからからに渇き勃起は痛いくらいパンパンになっていました。


僕が

「触って」

と言うと、彼女はそっと手を伸ばしてきました。


赤黒く充血したチンコに、白く細い指が絡み柔らかな温かみが伝わってきました。


それが限界でした。


堪える間もなくあっという間に尿道から精子が駆け上がり、勃起の先から白い精液がビューッ、ビューッと何度も放出されました。


その間彼女は手を離さずに、射精の律動を指で感じているようでした。


当然指は精液で汚れ、飛んだ液は彼女の顔にも掛かってしまいました。


彼女は

「ちょっと舐めてみてもいい?」

と言うと、僕の返事を待たずに勃起の先端を少し舐めると

「ちょっと苦いね!」

と言って笑いました。


いつもなら射精すると直ぐ萎えるはずのものが全然治まらず、益々痛いくらい勃起したままでした。


僕は彼女のパンツに手を掛け、一気に引きずり下ろすと、薄毛とピンクの割れ目が目に飛び込んできました。



抵抗される思ってたけど、そのままされるがままに大人しく見せてくれました。


僕は割れ目を指で広げたり膣穴に指を入れたりしました。


そして、彼女の上に覆い被さるようにして勃起の先を割れ目にあてがい、腰を進めました。


入り口が狭くて入りにくい感じでしたが、彼女の方を抱き抑えるようにして腰を前に進めた時、何かが弾けるようにズボッと根元まで挿入出来ました。


その瞬間彼女は

「痛った~い!」

と叫び、顔面蒼白で泣きじゃくっていました。


彼女の痛さとは裏腹に、僕は初めての膣内の快感に割れを忘れて、彼女を思いやる余裕もなくピストンを繰り返していました。


挿入して僅か30秒程で、膣内へあっさりと射精してしまいました。


それでも勃起は萎える事はなく、そのまま再度ピストンすると又も膣内へ2度目の射精をしました。


やっと我に返って彼女を見ると、涙で晴らした目と、僕が強く抑えていた手首が真っ赤な痣になっていました。


勃起を抜いて彼女から離れると、彼女は直ぐに身支度をして逃げるように出て行きました。


彼女の居た場所には赤い鮮血と、精子が混じったものが芦に残されていました。



彼女も僕も初めての経験でした。


今、2階で洗濯ものを干している家内がその時の彼女です。