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相手は義母(継母てのか?)とゆーエロ小説のよーな話なんだが父親自体が実の父親ではないので背徳感みたいのはなかった。


もちろん義理の父親に対しての後ろめたさなど微塵も無かった。



両親離婚し実父とはサヨナラ。


母親再婚しまた離婚。
母親男と逃げて俺は残された。


新しい父親は邪魔者扱いや暴力振るう事は無かったが所詮互いに他人の感覚抜けず単なる同居人みたいな生活。


後に再婚し新しい嫁さんがきた。


年の差婚だったので30才とゆー若い嫁さんだった。


が、俺にとっては微妙な年齢。


ババアではないが若いとも言えない。


でも性欲旺盛な年の俺には『犯したい』衝動に狩られる対象で俺を子供として接していた油断や隙があって余計にメスとして見てしまってた。


義理の父親とヤってる声(気を使い深夜に音や声を抑えていたみたいだが)も盗み聞きしてて我慢の限界を越え、出張の時を狙い仮病で学校休み看病でベッドに近づいて来た時襲った。


暴れるのを押さえつけ口をふさぎ胸や股間を触り始めてすぐにアエギだし抵抗しなくなったし童貞だったがAVやエロ本で知識とシュミレーションは完璧だったので特に何の問題も無かった

セクスはなかなかチャンス無くひと月に1~2回。
でも口や手で抜いてもらったりブラの上からオッパイ揉ましてもらったりブラから乳房出し乳首吸わせてもらったりパンツ脱がせてクンニさせてもらったり等は頻繁に。

最初に押し倒した時は裸にして(特に抵抗なし)濡れてるのは触って解ってたからすぐ挿入(問題無く成功)。
余りに想像を越えた気持ち良さに「あっ!?」とゆーまに中で射精。


すると「あーっ!中はダメーっ!」なんて向こうが言ったが、すでに中でイッたあと。


どっち道中出ししちゃったからそのまま生で中出し継続許可された。


喘ぎながら積極的に腰振ったり腕を俺の首に巻き付けベロチューしてきたりしながら
「今日だけだよ…もうこんなのダメだからね…」
を繰り返してたが結局その後も俺のお願いを断る事は無かったし1ヶ月もしない内に
「して欲しい?」
なんて父親がいない時に囁くよーになった。


関係は俺が高校卒業して家を出るまでバレずに続いてた。