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私の彼氏は超忙しくて
月に一度しか会えない。



だからロンリーであまりにもさみしくて、
男友達と食事に行ってきた。



そのあとバーへいって
静かな店内で恋愛相談した。



お互い終電もなくなって、
近くのホテルに泊まらなきゃっ、
てことになって、
ツインのベッドに離れて寝ました。



何もされなければ大丈夫

って信じてたから。



そしたら男友達から

「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」

って。



え~?

なんで子どもっぽいことをいうのぉ?

って言いながら、

私は彼のベッドの中へ。



しばらくすると、

「あんな彼氏やめちゃいなよ」

って言って、優しくキスしてきた。



「ちょ、ちょっとまって!
彼氏のことは吹っ切れてるけど、
あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか」

「いいじゃん、さみしいもの同士、
温めあおうよ」

おっぱいを揉まれ、
熱い彼のキスと抱擁を受けている内に、
私はもうどうにでもなっちゃえ!

って気になりました。



実際、彼氏とはもうHする気もなかったし、
それに今抱き合っている彼が
私を見つめてくれる

そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきて
ベロチューしてきても拒みませんでした。



だんだん二人でトロトロになり始めていたら、
彼の右手がショーツごしに私のクリをなぞり始め

「あぁもうこんなに
濡らしてるんだ?」

ブラもカットソーもスカートも、
そしてショーツもはぎ取られ、
私だけが全裸に

「おねがい・・・明かりを消して」

「でも、手が届かないよ」

手の届くところにスイッチが
あるのに彼はじらしてきます。



口と指で乳首をころがしたり吸い上げたりされ、

「わぁ、もうこんなに
クリトリスが大きくなってるよ」

と言いながら大きな指で
ゆっくり撫で回してきた。



しかももうアソコはビショビショで、

「こんなに垂れてる」

って言いながら、
Hなお汁を指ですくい上げ、
それをクリにこすりつけてなで回しました。



私は耐えきれず

「こんなことされたら、
欲しくなっちゃうよぅ」

「まだだめだよ。

これからだから」

そう言った彼はついに
私のあそこに舌をあてがい、
ジュルジュルと卑猥な音を立ててクンニ

やがて右手の小指をアヌスに、
薬指と中指を膣口にあてがい、
人差し指と舌をつかってクリを攻め
三点同時責めを始めました。



一気に奥まで突き刺すようにアヌスと
膣の中に彼の指が入ってきて

「お、お願い、ぁっ~いや~」

すると彼は嬉しそうに今度は
左手の中指と人差し指を彼自身の口の中にいれて
たっぷり唾液を付けているところを
わざと私に見せようとしてました。




そして、その日本の指をグチュっと
音を立てて私の中に入れてしまいました。



下から擦りあげるようにして、
私の反応を見るのが楽しいという
表情をしながら。



「もう我慢できないの
おねがい・・・欲しいの」

「何が欲しいの?」

「あなたの・・・・だめ
恥ずかしくて言えない」

「でも言ってくれなきゃ
何を入れて欲しいのかわからないよ?」

わかってるくせに!そんな言葉責めされたら
私、もっと濡れてきちゃう

「あなたの
おちんちんを入れて下さい」

「うん・・・・いいよ。


でもその前にお願いがあるんだ。



「フェラチオにしてもらおうかなー」

と、急に立ち上がった
彼がサッとジーンズを脱ぎました。



すると私の目の前には、
彼のあそこが・・・

でも私、Fが下手なんです・・・

過去に何度となくしてきましたが、
男の人をFでイかせられたのは一回だけ。



だから、する前に彼に言いました。



「私、すごく下手なの」

と。



すると彼は

「いいよ、焦らずにしてね」

って。



それでもうどうにでもなれ!っていうか、

本当に今はこの人のことを思って
頑張ろうってフェラチオしました。



でも、すぐ彼のおちんちんを
触っちゃだめ、私もめいっぱい焦らしたかったので、
まず彼の全身をキスしながら、
ときどき舌を使ってました。



段々、彼のパンツから
ニョキニョキとアレが出てきて、
思わず

「すごーい」

と声を漏らしたら、

「口でして」

って、切ない声で言ってきました。



たまらなく彼がいとおしくなって、
そっと、パンツを下げました。



そこにはすごくいきり立ってるアレが。



先っぽの方を少し舌でつついたら、
彼が切なそうな「あぁ・・・」という声を漏らしました。



その声がもっと聴きたくて、
竿を握りながらタマタマの方を逆の手でさすり、
舌をつつーとアナルにに移したときに
彼の体がビクンとのけぞりました。



今度は彼のアレを口で
すっぽり包んで吸い上げました。



すると口の中で液体が
ちょっとずつ出てくると同時に、
また切ない声を漏らしてました。


感じてるんだなぁ、ってすごく幸せな気持ちになったんですが、

口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。



私はすごく口が小さいんです。



なので、 「もう入れていい?」
って自分からおねだりしちゃいました。



すると彼は、「来て」 って

今までは正常位で入れてもらってから
松葉崩しや寝バックなど
色々な体位にしてもらってたので、

彼に

「でも、この格好(対面座位?)だと
ちょっと痛くなるかもしれないから恐いの」

と言ったんですが、彼は

「大丈夫だよ。

痛くないようにしてあげるから、おいで」

と優しく抱き寄せてくれました。



もう何だって出来そうな気がしてきて、
ゆっくり彼のアレの上に腰を持っていきました。



すると、数回先っぽを私の
グジュグジュになった所に押しつけて、
少しずつ私の腰を引き寄せて

自分でも驚いたけれど、
意外にスムーズ根元まで入ってしまったんです

「あ・・・あぁぁ
入っちゃった」

すると彼はとても嬉しそうに、

「入っちゃったね」

って。



でも動くとやっぱり痛くなるので、
まず正常位にしてもらいました。



ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、
回転しながら押し込まれたりして、
何度もいやらしい言葉を
自分から言い始めてしまって

しかも、クンニの時に私が
クリ逝きしやすいのを見破られていたのか、
彼は挿入しながら、
私のクリを指でいじめて来ました。



今までそういうやり方で攻めてくる
人としたことがなかったので、
たまらず何度ものけぞって絶頂に

すると彼もたまらなくなったみたいで、
どんどん突き上げるスピードを早めて、
私がもっとゆっくりして、
ってお願いしても聞き入れてくれませんでした。



それでも、私はすっごく満たされていて、
最後は二人で抱きしめ合いながら、
一緒にまた絶頂しました。



結局今の彼氏と別れて
この何度も絶頂させてくれる男友達と
付き合う事になりました