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仲が良い女友達と、
地元のホームセンターでバイトする事になりました

バイト募集していたので、
一緒に面接を受けたら、運良く二人とも採用された。



そのホームセンターだが、
バイト専用の更衣室がある。



更衣室は男女共同ですが、
女の人は上に制服を羽織るだけなので問題はないのですが、
男は上下作業服に着替えるので
奥のカーテンで仕切られたスペースで着替えます。



この季節でも下着が濡れるほど汗をかくこともあり、
パンツを着替えることもあります。



先日、その女友達と私だけが
帰るのが最後になった時のことです。



私が先に更衣室に着き、
カーテンの向こうで着替えていると女友達が入ってきました。



露出狂の性癖がある私は、
彼女にチンポを見られたくてしょうがなかった。



彼女に気づかない振りをし、
露出する決心をしました。



興奮で既に半勃ち状態で、
思いきってカーテンの向こうの彼女のスペースにいきました。



すぐにこっちを向いた彼女は
全裸の私を見て

「ええー!どうしたの?」

と大声で叫び、半勃起のチンポに視線をやり、
じっと凝視した後、私の顔を見て

「やだあ、もう~」

と大笑いしてきました。



「えっ~居たんだ。


替えのパンツ取りにきたんだけど!」

と白々しく応えると

「そうなの。



と言い、隠さないでいるチンポをまた遠慮なく、
ニヤニヤしながらじっくり見て

「いい加減隠したら!」

というので

「もう見られたから隠してもしょうがないだろ」

と応えると

「ええ~、なんか大きくなってきてるし~」

とゲラゲラ笑っていましたが、

そのあと完全に勃起してしまった
チンポを見ると笑いが消え、

「ちょっと、すごいね!」

とつぶやき、

「もう、パンツはいたら?
勃ってるの見るのは、
なんか恥ずかしくなってきたよ~」

といいましたが、
私はもっと自分の露出した性器を
見てもらいたいのです。



そのまま気にしないフリをしながらも
フル勃起になってしまいましたw

そうなると彼女は、勃起したペニスに視線をやり、

「ああ!やっぱり、それに目がいっちゃうよ~」

といい、

「私、いやらしいのかなあ。



とつぶやきました。



その言葉を聞き、あまりの興奮に刺激してもいないのに
ガマン汁が大量に溢れだし、
下に向かっていやらしく糸をひきました。



それを見た女友達は

「もう~いやらしすぎるよ」

と言い、

「女友達にそんなの見せたらダメだよ~」

といいましたが

「いいながらしっかり見ちゃったけど」

とバツが悪そうにいいました。



オナニーまでいきたかったのですが、
さすがにその日はやめました。



更衣室を出た後

「わざと見せたでしょう?」

といわれ、狼狽しましたが

「あ~あ、でもしっかり見ちゃったよ
見られて恥ずかしくないのかな?」

と一人ごとのように言ってました。



普段近くにいる女友達にチンポ見られるのは、
本当に異常な程大興奮です!