pic-0212001338
大学時代にバイトしていたスーパーでは
月に一度の飲み会があった。



当然ながらスーパーで働いているのは、
主婦などのパートのおばさんだらけ。



俺が働いていたお店でも近所のおばさん達のパートさんだらけで、
若い女の子は滅多にいない。



そんで恒例の月一飲み会で、おばさん達が大集結w

母と同年代の40代の熟女から、50代の高齢熟女まで。



飲み始めると、この熟女連中は、下ネタ全開で、
若い男性アルバイトを捕まえてはセクハラしまくり。



彼女のいない俺に対しても、

「どうやって性処理してるの?」とか「どれくらいオナニーするの?」とか。





一日に何度もオナニーしていたので素直に言うと、
「もったいない。

」と。



「家の主人なんか数ヶ月に1回しかしない。

」、
「入れてもすぐに萎えちゃって役に立たない。

インポ夫よ」
なんて言っていた。



五十路のおばさんが、「おばさんが気持ちよくしてやろうか?」というので、
返答に窮した俺は「お願いします。

」と冗談で答え、その場はやり過ごした。



2次会でカラオケ屋に行き、
その五十路熟女が私の隣に座った。



「一緒に帰ろうか?」と私を誘ってきた。



他の人たちに「二人でへんな事しないでよ。



なんてからかわれながら、これも経験かな?とか思いながら
母親よりも年上のおばさんと二人で店を出た。



おばさんは「ラブホテル行く?気持ちよくなりたいでしょ?」

と誘われ、ホテルへ入った。



おばさんはすぐに私のズボンとパンツを下ろし、
即フェラを始めた。



いきそうになるのを告げると、

「私のも気持ちよくして。



と、おばさんは全裸になり、四つん這いで尻を突き出した。



黒くてデカイビラに、白髪交じりの陰毛、
顔を近づけるとチーズと小便の強烈なマン臭。



思わず「くっせぇー」とつぶやいてしまった。



「ごめんね。

シャワーしてないから臭くて。



「いいよ。

臭いマンコ好きだから。



と舐めまわした。



マンコを指でかき回しながらクリを吸うと、

「いっちゃう。

 本当にいっちゃうから、ダメ、早く入れて。



とスケベ声で叫ぶので、バックで一気に奥まで挿入したまま、
子宮を突き上げた。



その瞬間、

「あっイクーイクーー」

と太めな体を仰け反らせて痙攣しながら絶頂。



正常位にして突くと、おばさんは更に1回痙攣しながらガチイキして、
俺も射精しそうに

「おばさん、もう俺もいくよ。

どこに出す?」

「いっぱい出して、中でいいよ。

マンコに出していいよ。


あーいきそう。

一緒にいって、いくっ、いぐぅー」

「出すぞっ」

54歳のおばさんのマンコに思いっきり中出し。



このおばさんとセフレの関係になって、7年経った今までも、
(おばさんは還暦超えの61歳になった)
月に1-2回はたっぷり時間をかけて中出しSEXしています。



閉経しているとので、妊娠の心配もありませんし、
中出しし放題です。