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高校時代、



偶然両親のSEX中にあるプレイをしているのを見てしまい、



興味をもってしまった。




父は母にアナルセックスをしていのだ。




大学に入り、



俺はコンパで知り合った可愛い彼女がいる。





その彼女にアナルセックスがしてみたいと、



お願いした。




そしたら当然の如く「嫌!」と言われたので、



とりあえず彼女がしたいと言うまで待つ事に



今思えば紳士過ぎた。




実は彼女、かなりのセックス好き。



俺のモノも普通にフェラしてくれた。


膣締まりもよく、俺は彼女とイッた。


そして彼女がグッタリと疲れた時に、

いきなりアナルにイチジク浣腸をプスリと。


彼女は困惑して

「え?何すんの?ちょっとやめて・・・

気持ち悪いよっぉ」

用意しておいたアナルプラグを回しながら入れた。


マンコには大きめのオルガスター。


スイッチオンにした途端、ケモノのように唸る彼女。


ひたすらチクビを愛撫してやった。


10分くらいしてからプラグを抜いてやると、

ブチュッ…ドパァッ!って感じで勢いよく排便。


泣きながら排便する彼女はとても綺麗だった。


とりあえず浣腸をもう一回やってみた。


彼女はもうグッタリで立てないくらい。


「もう出ない・・・」

とりあえず風呂で体を洗ってやり、

ベッドに抱きかかえて移動。


疲れて息の荒い彼女。


とりあえず抑えが利かない俺は、

彼女のアナルにアナルパールを突っ込む。


一気に抜くと、アナルがヒクヒク。


彼女はケモノの如く喘ぎ声を出す。


堪らなくなり、

何度も何度もアナルパールを突っ込む。


彼女のアナルはもうポッカリと空いたまま気絶していた。


クリトリスを爪でカリカリしてやると、

ビクビクしながら潮ふいてイッてた。


そのままアナルに電極を挿入。


スイッチオン。


声にならない叫びで喘ぐ彼女。


勢いよく抜いてやると、

「アァンッ」

と色っぽい声で鳴いてくれた、

と同時にお漏らしした。


なのでお仕置きと称し、パイパンにしてやった。


もう泣きながらやめてと懇願する彼女。


無視してオムツ装着。


「ゴメン」

って言って抱きしめたら、

「怖かった」

と泣き出す彼女。


そして今度会ったらまた浣腸して、

今度こそアナルファックしようかなって楽しみにしてたら

彼女から「もうついていいけない。

つうか変態。


ありえない。

あんた最低」っとこっぴどく振られてしまった・・・

さすがにいきなり浣腸とかまずかったのかもしれない。



あれ以来女縁がまったくなくなってしまいました。