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当時同棲していた彼女とのことです。




彼女とは大学のときに知り合いました。

同じ大学で僕も向うもおくてで、僕にとっても2人目、彼女にとっては僕が初めてでした。




お互い経験がなかったのでゆっくりいろいろな事を覚えていきました。





最初は軽く触る程度から手こきを覚えさせました。

自分が触ると大きくなるあそこに、大きく興味を示す彼女でした。

そして射精まで導いてくれるようになりました。




ただしこの当時は絶対に自分でティッシュに受け止めていました。




へたにかけていやがられてその先がなくなるのはいやでしたので。




次にはフェラを教える事に。

最初は断固として断られていましたが、一緒にお風呂に入ったときに初めてなめてもらいました。

お風呂ならすぐにうがいも出来ますし、抵抗が減ったんだと思います。




もともとフェラチオ願望が強かった僕はめちゃめちゃうれしかったです。

初めてのフェラできたから。

でも実は彼女のフェラは初心者。

本音はうれしかったけど痛かったんです。

でも痛いとは言わずに気持ちいいと彼女に声を漏らしたりして、いかに気持ち良いかを伝えていました。


そして徐々にもっとやさしくとか、舌を使ってとか要求を出していきました。

もちろん要求に応じてくれたときは今まで以上の声をもらすようにしました。

すると彼女のフェラはめきめき上達しました。

そして射精まで導けるようになりました。

ただしここでもやっぱり最後は自分でティッシュに受け止めていました。


こんな僕たちも付き合ってから3,4年後に始めて結ばれました。


最初はなかなか入らず焦ったのを覚えています。


慎重な彼女とは必ず安全日にゴムをつけてというのが条件でした。


だからじつは僕はフェラのほうが好きですし気持ちよかったんです。

付き合っていた頃、多分本番より、フェラでいった回数のほうが多いんのじゃないかなあと思います。

それくらいです。


そんな彼女もフェラへの抵抗はほとんどなくなっていました。


すごくねっとりしたフェラができるようになりました。

僕ははげしくゴボゴボされるよりねっとりじわっと全体を包み込むようなフェラが好きだったので。

それを彼女は習得してくれました。


前置きが長くすいません。


念願の口内発射は社会人になり同棲しだした頃です。

僕が先に帰って疲れて先に寝ていました。

するともともと好奇心の強い彼女はぼくのものにいたずらをしてきました。

さわったり少しなめたり、僕はそこで目を覚ましてしまいました。


「起きた?(笑)」ってかんじでおどけていました。


内心ビックリしましたがこれは使えると思いました。

チャンスは直ぐに来ました。


また僕が先に寝ているといたずらしてきました。

(きたー!)

ズボンを下ろして舐めてきました。

ビンビンニなりましたが彼女は舐めるのを辞めません。


僕は以上に興奮していたのであまり我慢が出来ませんでした。


ついに寝たふりをして彼女の口に僕の欲情をぶちまけました。


彼女はかなり驚いていました。

半分くらいはこぼしたのですが半分は口の中へ。


すぐにうがいしにいきました。

してやったりです。


そしてうれしい事に味を聞いてみるとそんなにまずくないといっていました。


これはうれしい誤算。

最初で最後かと思ったら案外これはおちるかも。


そしてそのとおりになりました。

彼女はフェラでいかせるときは必ず口内で受け止めてくれるようになりました。

ただしごっくんはまだ。


よし次はと調教中にわかれてしまいましたが・・・。



もう一回彼女にフェラされたいなあ。

フェラフレンドでいいから。

そして次はごっくんの調教したいな。