僕はケータイで、某無料出会い系サイトを見ていた。
15歳〜19歳でメル友を探したが、
からっきし返事は返ってこなかった。
「あぁぁ、今日はもうダメだな。
」
もう諦めようと思ったが、
あっそうだ!20歳〜24歳を見てみよう!!と思った。
「……」
「…!!」
おぉ!!いたいたいた!!
『××(地名)の高校生いないかなぁ?』
僕の地元は県内でも都市部ではないので、
地名が書いてあることは珍しい。
よし!このさい年上でもいいや!!むしろお姉さんのほうがいいぞ!!
『××の高3だよ!お姉さん、何してくれるの??』
僕は馬鹿か!?こんなので返事が来るわけないじゃないか!!
ブルルルルゥゥ…!!
うおぉ!?返ってきたよ!!マジか!?
ドキドキドキ!
『何がしてほしいの?』
えぇぇぇ!?ま・じ・で!??
僕 『何って?何でもいいの??』
女 『うん。
年下の子にいろいろしてあげたいの。
』
年下の子にいろいろしてあげたいの。
』
僕 『ほんとに〜!?お姉さん何歳なの?名前は?僕は○○。
』
』
ミカ『ミカだよ。
20歳。
』
20歳。
』
おおおおぉぉ!!20歳!!いいじゃないですかぁ!!!
ミカ『電話で話そ?』
僕 『うん。
090ー****-****だよ。
』
090ー****-****だよ。
』
ドキドキドキドキドキ
まま、マジなのか?騙されてるんじゃないのか??
ドキドキドキドキ…
「!!!!!」
プルルルルルルルゥゥ…プルルルル…
ききき、キタァァァ!!!
僕 「…もしもし?」
ミカ「もしもし?ミカだけど…。
」
」
おおぉ!!なかなかいい声だ!!
僕 「……な、何でもしてくれるの?まじで??」
やばい!!緊張してきた!!
ミカ「…うん。
何がして欲しいか言って。
」
何がして欲しいか言って。
」
僕 「えっ!…何って、恥ずかしいよ。
」
」
ミカ「恥ずかしいことするの?ちゃんと言って。
」
」
やばいやばい!!てれふぉんせっくすってやつじゃないですか!?やばい!!
僕 「……な、舐めて欲しい…。
」
」
ミカ「どこを?ちゃんと言わないとわからないよぉ?」
僕 「は、恥ずかしいよ…。
」
」
ミカ「恥ずかしい所なの?」
い、いやぁぁぁん!!じょうおうさまぁぁん!!
僕 「…チンコ。
」
」
ミカ「…ふーん。
○○はおっきいの?」
○○はおっきいの?」
僕 「…いや、わからないよ。
」
」
ミカ「剥けてる?」
僕 「…うん。
」
」
正直、仮性包茎だが。
ミカ「これから会える?」
僕 「えっ!これから?」
もう結構な時間だった。
僕 「い、いいよ。
会えるよ。
」
会えるよ。
」
行くしかないでしょう!?ねぇ?
ミカ「じゃあ、………。
」
」
僕は夜の町に原付で飛び出していった。
待ち合わせ場所に到着した。
僕 「もしもし?着いたけど…。
」
」
ミカ「ちょっと待ってて。
」
」
ドキドキドキドキ
ブサイクが来たらどーしよう!?いや!その確立は高いぞ!!
ドキドキドキドキ
「!!!!!」
きき、来た!!
ミカ「…○○?」
僕 「うん。
」
」
おいおいおいおい!?結構いいんじゃない?
ちょっとむっちりしてるけど、なかなかキレイなお姉さまじゃないか!!?
ミカ「…じゃぁする?」
ええぇぇ!?いきなりっすか!?
僕 「えっ?外で??」
ミカ「そのほうが良いでしょ?」
そそ、外っすか?やや、やばい!!緊張してきた!!
僕はミカに連れられて、ビルの裏の駐車場の隅っこに行った。
田舎なので、人は全くいない。
ドキドキドキドキ
ミカ「緊張してる?」
僕 「う、うん。
」
」
ミカ「へぇ〜。
」
」
「!!!!!」
うおおおぉぉぉ!!!
ミミ、ミカさんが僕の股間をさすってる!!!
僕 「…あっ。
」
」
ミカ「…舐めて欲しいんでしょ?」
僕 「…う、うん。
」
」
カチャカチャッ…ズズズッ…
僕はズボンとパンツを膝まで下げられ、丸出しになった。
もうヴィンヴィンです!!
ミカ「…初めて?」
ミカさんがチンコをさすりながら言った。
僕 「…うん。
」
」
初めてではなかったが、そういうことにした。
「!!!」
じゅるじゅるっ…。
あぁぁぁぁっ!!いいっ!!気持ちいぃぃ!!!
僕 「…あぁっ!ん!」
じゅるじゅるじゅるじゅる…。
あああああぁぁぁ!!うまい!!
僕 「あぁ!もうだめ!」
うぅっ!どくどくどく…。
ミカさんの口の中に出してしまった。
ミカさんはティッシュで口をふいた。
ミカ「…じゃあ帰ろっか?」
え!?もう終わりなの!??まだやれるじゃん!!
ミカさん脱いで無いじゃん!!もったいないじゃん!!
僕 「…え、ああ、ああん。
」
」
まま、まじで帰っちゃうの!?いやぁぁぁん!!
ミカ「じゃあね。
」
」
僕 「……。
」
」
あぁぁあ、まじ帰っちゃった。
しかし、美人局とかじゃなくてホント良かった。
まじで。
コメント
コメントする