同じ大学の先輩で、つい付き合ってからも
「さん」付けで名前を呼ぶのが抜けなくて抜けなくて、
最初は呼び捨てにしてよって言われてましがた、
次第に「さん」付けも悪くないと思ったらしく、
今では普通に「さん」づけてSさんと呼んでいます。
顔はまさに年上の綺麗な先輩って感じの
サークル内で僕と同じ学年の男性にとっては憧れの先輩でした。
何故そんな美人な先輩が自分を選んだが
よくわかりませんが、付き合える事になりました。
そしてある日、Sさんの家に行き、
エッチする雰囲気に自然となりました。
お互いの洋服を脱がせ全裸になり、
ベッドで抱き合いながらディープキスをしていると、
Sさんが僕のペニスを掴み、
ゴムをつけないまま生でマンコに挿入したのです。
久々の生挿入だっただけに挿れられた瞬間、
すぐに出そうになったがなんとか持ちこたえました。
僕「生でいいの?また初めての時みたいに中にだしちゃったら」
Sさん「ゴムがないの。
だから、生のままでいいから外に出してね。
」
だから、生のままでいいから外に出してね。
」
僕はまたSさんに体を密着しながら、腰を振り始めました。
久々の生エッチに興奮してしまい、突くたびに彼女の中で
自分のペニスが大きくなるのを感じていました。
彼女も、突くたびにマンコを締め付けてくるので、
すぐに出そうになりました。
僕「Sさん、もう出そう」
そう言って、射精寸前のペニスを抜こうとしました。
すると、Sさんが僕の後ろに手足をまわし、腰をがっちりロックして、
抜けないように密着してきました。
僕は慌てて抜こうとしましたが間に合わず、中に出してしまいました。
僕「どうして離してくれなかったの?中に出したら…」
Sさん「大丈夫♪今日安全日だから。
」
」
それを聞いて安心し、抜こうとすると、
Sさんが足でがっちり組んだままで離しませんでした。
Sさん「まだ服乾くまで時間あるから、このままヤらない?」
そう言って僕を押し倒して騎乗位になり、そのまま2回ヤりました。
当然2回とも中に出しました。
そのあと、汗を流すために2人で風呂場に行って
シャワーを浴びましたが、Sさんのマンコから僕の精液が止まらなく、
僕のペニスもビンビンだったため、Sさんを上にして69をしました。
2人で一緒にイきましたが、僕のがまだまだ元気だったため、
そのまま彼女を僕の上に座らせ4回戦目に突入し、もちろん中に出しました。
結局、服が乾くまでSさんと5回も全部中出しでヤりました。
案の定、Sさんは妊娠せずに済みましたが、
その後はゴムをつけずに全部中に出すようになり、
常に危険と隣合わせのエッチを楽しんでました。
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