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真偽の判断は皆様にお任せします。




私は37歳のサラリーマンで、妻は32歳の専業主婦でした。




子供はいません。




賃貸マンション暮らしをしていましたが、



突然の単身赴任で九州に2年ほど出向することになり、



昨年春に赴任しました。


 

妻の元へは月に1度ほど戻り、



その夜は互いにむさぼるように身体を求めていたのでしたが、



半年ほど過ぎた辺りから「生理だ。

」とか



「風邪気味で体調がよくない。

」とかとセックスを拒否されるようになり、



私はなにげなく「浮気でもしているのか?」と聞いてみましたが、



軽くいなされ、悶々とした夜を過ごしたものでした。





今年の二月、出向先の子会社の経営が先行き不透明になりだしました。



二月某日、いつものように出勤すると本社から急ぎ関係書類を持って戻れとの社命があり、数時間後には羽田空港に降り立っていました。


タクシーで本社に向かうさなか、某歓楽街ちかくにあるラブホテルに入ろうとしていた初老の男と若い女性が目に入りました。


彼らの近くまで来た刹那、それが私の父と妻であることがわかり、強い衝撃を受けました。


足早にホテルの中に入り込む二人を唖然と眺めているだけでしたが、強い動機と信じられない光景に目が釘付けでした。


タクシーの運転手が、「こんな明るいうちからおさかんですね~」と小ばかにした物言いがかすかに耳に入るだけでした。


本社に戻ってからも何をどうしていたのか思い出せず、その状況から上司の専務に「出向先がつぶれて呆然としているからしかたないだろう。

」と周囲に気使いするように気を回してもらっいていた事だけは覚えていましたが、気持ちは一刻も早く自宅に帰りたい一身でした。


隙を見つけては、何度か妻の携帯に電話をしてみましたが、「電源が入っていないか電波の届かない場所にいるため、かかりません。

」というメッセージが延々と流れるのみでした。


もちろん、自宅にかけても不在でした。


そこで、私は自分の実家に電話をかけてみました。


母親が出て、聞きたくもない近況などを聞かされましたが、父は今日と明日の二日間、ゴルフに出かけたと聞き出せました。


クラブ等は前もって発送したらしいですが、あの時は手ぶらでしたので、半信半疑でした。


終業の時間とともに急ぎ、自宅に戻りました。


鍵を開けると玄関先には父親の愛用のゴルフバックがおいてありました。


おそらく、片道分はこちらに送り、後は持ち帰る事で母親にばれないようにするための工作なのでしょう。


父のボストンバックが寝室においてあることから、おそらく二人はここに戻ってくると思いました。


その刹那、妻から携帯に電話があり大いに驚かされましたが、適当に話をごまかし切りました。


二人の関係を突き止めなければ収まりがつかなくなった自分は、靴を隠し、自らもベランダの物置に身を隠しました。


まだ、寒い時期だったので、物置に身を潜めているのもつらかったのですが、待つ事3時間で彼らが帰宅してきました。


身を潜めているのがばれないかという事より、ベランダのサッシの鍵をかけられないかとそれが心配ではありましたが、普段から施錠していない妻なので、それは杞憂に終わりました。


さて、帰宅してからしばらくして物置からそっと出てきた私は、サッシを開けて中に入り込みました。


寝室から妻の吐息が聞こえてきます。


また、バイブレーターの振動音も聞こえてきました。


「お義父さん、もっとちょうだい」と妻が何かをねだる声が聞こえます。


今飛び込んで言ってもいいですが、じっくり父と妻の禁断のセックスを楽しんでからぐうの音も出ないようにしてやろうと思い直し、寝室のドアに近づきました。


まさか、二人以外に人がいるとは思いもしないため、無用心にドアは半開きで、電気もついています。


全裸の父が、水色のパンティを身につけた妻のオマンコにバイブを差し込み、さかんに「気持ちいいか?」としつこいくらいに聞いていました。


身をくねらせ、よじりながら妻は、私とのセックスでは見せた事のないような痴態を父の前で繰り広げています。


お互い、興奮の局地にいるようで、はぁはぁと言う息遣いが伝わってきます。


正直、溜まっていた性欲に感情が負け、ペニスが勃起している自分でした。


「だめだ、もう我慢できない!」と父は引っこ抜くように妻のはいているパンティを引っこ抜き、投げ捨てました。


「いいっ!!」と妻が大きく咆哮をあげ、獣のように父は正常位になり腰を動かしています。


「グチュグチュ」と父のペニスと妻のオマンコが卑猥な音をたて、部屋に充満させています。


正常位で楽しんだと見えた父は、妻を挿入したままバックにし、枕元に脱ぎ捨ててあった妻のパンストで目隠しを妻にし、耳元で「これが好きなんだろ、アヤコさん!」と薄ら笑いを浮かべ、やおら激しく2,3度深くペニスを突き刺していました。


そのたびに妻は、「はうっ!」とも「がうっ!」ともつかない声を上げ、身をそらせておりました。


「何回しても飽きない!アヤコ!アヤコ!」とかなり興奮した口調で父は、妻にペニスを突き刺し、半ば泣き声にも似た絶頂の咆哮を上げて妻の中に射精しました。


一・二度、肩で大きく息を吸った父がペニスから流れ出る精液の始末をしようとティッシュボックスに手を差し伸べた瞬間、自分と目が会い、「おっ!」という一言を上げて凍りついたようになりました。


パンストで目隠しされ、ベットに横たわる妻はまだ、私の存在に気がつかないようで、「今日のお義父さん凄すぎよ」などと甘ったれた声を出しているところを私に目隠しを引き抜かれたものの、呆けたような表情で見つめる妻に平手を一発食らわせるとようやく事の次第が理解できたようでした。


二人とも何も言えず、うなだれたままで、私は身に衣類をつけさせる事を許さず、全裸のままの父をまず、玄関から蹴りだした。


何度もチャイムを押し、開けてくれと懇願する父はしかとし、妻にはこう言い放った。


「まず、すべて話してから処遇を決める。

いつからオヤジとはめたのか、何回セックスしたか、その内容もすべて書き出せ!」

書く、書かない、ゆるして、ゆるさないのやり取りが深夜近くまで及び、その間、全裸の父が変質者として通報され警察が来るわで大騒動になりましたが、父は警察に逮捕させ、身柄の引取りに関しては母に連絡させ、私は妻の処遇に頭を悩ませる事になりました。


「離婚します」という妻に対し、「タダって訳は行かない!それなりの報いはうけてもらう!」と言い放ち、その夜はとりあえず、幕を引きました。


翌日以降は九州に戻ったので妻に何もできませんでしたが、その後、妻は失踪しました。


三月、北海道の某風俗店で金銭トラブルによるいざこざがあり、妻が関係者として保護されたので、身柄の確認と引渡しを願いますという連絡を受けました。


事情を話し、身元引き受けを拒み、妻の実家へその旨を伝え、それ以降、妻にはあっていません。


やはり、恥知らずとして追い出された父とどうやら夫婦になったと風のうわさで聞きました。


結局、何が原因なのかもわからずあれよあれよという間にこうなりました。



妻の荷物の整理をしていると出てくるイヤラシイ下着の数々を身につけ、私は半年以上セックスできないでいるペニスを一人寂しく慰めているのです。