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いまから10年前くらいのことですが、



高校2年のときの夏の水泳部合宿で



ぼくははじめて女の子のあそこにペニスをいれて



イクことができました。




そのときの体験談をお話しします。




ぼくの通っていた高校は西日本のある方の県立高校でしたが



水泳部が結構つよくてさかんな学校でした。




子供のころからスイミングスクールに通っていたぼくは、



高校で部活を選ぶとき迷いもなく水泳部に入ってしまったのですが。




さすが水泳の名門校だけあって



部員も多いけど練習は厳しいものがありました。




共学だったので、とうぜん、水泳部の練習も男子・女子一緒でした。


そしてその水泳部でけっこうポイントっだったのは

部のユニフォームは男子、女子ともに白の競泳水着だったことでした。


男子は当然競泳パンツ、女子もけっこうハイレグのワンピース。


とうぜん、男子も女子もそれぞれの象徴ともいえるポイントがくっきり強調されます。


とくに男子はサポーターをはかず競泳パンツを直穿きしていたので、フクロやペニスのカタチが外から見ていてもまるわかりだったりします。


はなしが長くなっちゃました。

すいません。

お話ししたいことに急ぎます。


毎年、夏休みには、部の夏合宿があって、2週間ぐらい男子、女子一緒に泊まり込みで

県のスポーツセンターに泊まり込みで集中的に練習します。


毎日、毎日、午前と午後に3時間位づつ、はっきりいってもの凄い厳しい猛特訓です。


練習でへとへとになる毎日でしたがそこは元気な高校男子のこと、

ふだんのように好きにオナニーすることもできず、

日に日に自分の競泳パンツの前が張り裂けるくらい膨らんでいくように感じていました。


そんなある日、同じ学年のH子と練習の合間にプールサイドでおしゃべりをしていました。


H子はショートカットでボーイッシュな感じだけどちょっと広末似のいい感じの子で、ぼくはけっこう気になっていました。


H子:ねえ、N君(ぼくのことです)、男子ってそんなに小っちゃくてピッチリした水着着ていて、モヤモヤってきたらヤバくない?

ぼく:そうだね、たまーにあるよ。

H子とか見てるとさ。


H子:えー!マジ?わたしもN君がプールサイド歩いていたりするとよく見てるんだ。

N君、結構、大きくねぇって?思ったりしてるよ。

アレって立ってるの?

ぼく:わけねえじゃん!普通だって!

H子:へー、そうなんだ?普通なのにあんな大きいの?女子のあいだじゃ、Nがいちばんすげえって言ってるよ、先輩たちも。


ぼく:女子、みんなそんなのみてるワケ?

H子 :だよ。

番付があるくらいさ!N君が第1位だって。


そんな話しをしている間にぼくの股間がいきりたってきたのは言うまでもありません。


だんだん硬く大きくなっていくぼくの競泳パンツのもっこりをH子がキラキラする目で見つめていました。


H子:でも、わたし、大きくなった男子のあれをみたことはないんだよね。


それからたぶん10分後くらいのことだったと思います。


ぼくとH子は、H子が泊まっている女子部の部屋で、

二人とも練習のままの水着姿のままディープキッスをかわし、

おずおずとお互いのカラダを撫であってしました。


ぼくは白い水着の上からH子の乳首を指先で撫でまわしていました。


H子の乳首は水着の上からもそれとわかるほどピクンと硬くなっていて、

ぼくの指先が触れるたびにH子の喘ぎが荒くなりました。


H子:Nくんっ!いいっ、感じるよっ、すごく気持ちいいっ!

耳たぶまで赤く染めたH子は、短い喘ぎ声をあげながらも、

彼女の右手手のひらはぼくの競泳パンツの力強くはちきれそうに大きくなった股間を

ゆっくりと円運動していたのです。


生まれて初めて、女子に自分のペニスをもてあそばれる感覚と

気持ちよさでぼくのペニスが競泳パンツからはみ出して

いきり立ったことはもちろんでした。


H子:N君、やっぱすごい、…男の子ってすごいねーっ!!

H子は、ぼくの垂直に立ち上がって、ムケムケの亀頭をほんわかしたまなざしで見つめてしました。


ぼくは、「お願い…、もうがまんできない」といってH子の右手をぼくのペニスに握らせました。


H子:いいよ… って言ってくれて、ゆっくりぼくのペニスの包皮を上下に動かし始めました。


もう、それだけでとてつもない快感で、

ぼくはそのままイって終わりにするつもりだったんですが、

H子:してあげるね…、Nくんのすごくかわいいから

っと言ったかと思ったら、次の瞬間、H子がぼくの亀頭というか先端にチュッとキスしてくれて、

それからゆっくりと唇が亀頭をつつんでくれたのです。

もう電撃的な快感でした。


ぼくは、{あーっ!!}と声を上げたと記憶しています。


そして、いくらも時間がたたないうちに、ぼくの両手はH子の後頭部を押さえ、

そして腰を使い始めていたのです。


時間にして何秒くらいだったのでしょうか。


瞬く間もなく快感の絶頂に達したぼくは合宿生活でたまりにたまっていた


濃厚で大量のドクドクをH子の口の中で大爆発させてしまったのです。