a11122343002758

俺は小さな頃から近眼で眼鏡をかけており、ひょろひょろな体つきでよく女子達から



「トンボちゃん」



とからかわれていた。




小学生の頃は、学年が同じだと女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。




中学校に入る時は、



「これでヤツらから解放される」



と思っていたのに、何の事はない。




同じ小学校だった女子らが新たな仲間を加えたグループとなり、ますます俺をいじくり始めたのだ。




もうそれは「イジメ」だった。




何もしていないのにすれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。




肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。



教室で机の間の通路を歩いていると足を引っ掛けられる。


その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、こかされ、壁や床に激突する。


ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。
 


そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。


結局俺は不登校気味となった。


何とか中学校は卒業したものの、もちろん希望の高校にも入れず、滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。


そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。


「もしかしてあなたが『トンボちゃん?』あははははは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。


それから美都による俺へのイジメが始まった。


上履きを捨てる、鞄を隠す、机に弁当カスを突っ込む。


俺が一体あの女に何をしたというのだ。


ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。


しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、結構な美少女だった。


黒目がちな大きな瞳に長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹いた。


しかも親父は会社を経営していて、地元では有名な資産家。


学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、彼女の行動は周りの皆からも先公達からも一目置かれ、全て大目に見られていた。


イヤイヤやりたい放題か?チクショー。


性格が悪く、傲慢で、自己中で鼻持ちのならない女だった。


そして素晴らしく胸のデカい女でもあった。


噂だとFカップあるとか。


夏になると制服のブラウスのボタンがはちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。


そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、俺は一度でいいからこんなおっぱいを鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。


そんなこんなである日、俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。


教室に入ると、美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。


「どうして?まだ足りないの?この間の100万円は?パパの金庫からこっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど・・・」

俺はほくそ笑んだよもちろん。


「わ、分かった分かったから!こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、俺に気付いてギョッとした。


「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。


俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。


すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。



ヤツの胸は大きく揺れ、ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。


と同時に、窮屈そうなブラの中に押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。


「きゃぁぁ何するのっ!?」

慌てて胸を隠す美都の顔が見る見る赤くなっていく。


俺は真っ白なうなじに美都の朱を差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。


さっきチラリと見えたピンク色のブラジャーも俺の股間を熱くさせた。


俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、間髪を入れずボタンの取れた部分からブラウスを引き剥がしてやったのだ。


「いやぁぁぁぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、美都はその場にしゃがみ込んだ。


俺は美都の腕を掴み立たせると、ブラを上にずり上げてやった。


すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。


俺の理性は吹き飛び、俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。


何という柔らかさ、何という弾力。


股間が一気に立ち上がった。


「やめてぇぇぇぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を力いっぱい振り払いやがった。


ヤツも必死だ。


そこで俺は、逃げようとする美都を押さえ込みながら言ってやった。


「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。

もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。


録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。


あぁやっぱり綺麗だなコイツ。


目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。


俺は動かなくなった美都の胸をもう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。


美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、下唇を噛んでいた口を開いた。


「何がしたいの…!?」

わなわなと声が震えてやがる。


「お前には散々可愛がってもらったからな。

お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。


それを見ながら美都は引きつった顔を背け、その場に泣き崩れた。


「うわぁぁぁん!お願い勘弁して!言う事聞くからお願い!!えぇぇぇん!!!」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。


俺はますます興奮してくる。


「親父にバラされたくなかった咥えろよ。

こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、泣き声を上げる口に無理矢理俺のたぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。


最初、美都はえずきながらもがいて首を振り立てていたが、俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに頭を前後左右に振り回されていた。


抵抗しないのをいい事に、俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。


「ばにを"ずるのぉぉや"めでーーうがんがぅぅぉう」

また美都がもがき始めたが、俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んでやった。


美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で俺に救いを求めるように見上げた。


この時俺の中で何かが弾けたんだ。


クソ生意気な女がドロドロの顔で俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。


これ以上ない征服感というのか、支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。


俺の息子はあっと言う間に白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放した。


その瞬間の美都の顔ったら、大きな瞳を般若の如く見開いて喉をヒクヒク震わせてやがった。


俺はその顔を見ながら、放出感と満足感で思わす身震いした。


頭を掴んだ手はそのままに、両親指だけ美都の目の下にあてがい、目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。


「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら・・・」

言い終わらないうちに、美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。


なんて爽快なんだ。


俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。


俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。


そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。


「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。


触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。


立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。


「泣いたって許さねーよ。

俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。


俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。


美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。


おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。


ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。


どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。


あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。


ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。


チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。


バッチリ美都の顔が入るように。


また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。


完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。


一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。


観念したのか、それはそれで面白くない。


「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。

顔はこっちを見ながらな」

と命令した。


美都の背中が震えている。


しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。


顔をこっちに捻じ曲げる。


また泣いていた。


俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。


こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。


この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。


俺は美都のバックから近寄り、ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。


美都の体がビクッと跳ねる。


俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。


「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。


挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。


さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、数分でフィニッシュを迎えた。


もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。


泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。


「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。


俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。


「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。



美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。


「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。


何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。


「だったらさっさと言う事聞けよ。

パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。


薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。


心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。


俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。


「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。


「言え。

ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。


「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。


「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。


俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。


すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。


俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。


「いやぁぁやめてぇ助けてぇぇぇぇぇ!!」

大声を出す美都にのしかかり、その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。


「うぐぅぅぅぅぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。


また俺の中で何かが切れた。


もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。


俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。


いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、今日はガッチリ美都を押さえ込める。


「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。


目を白黒させる美都をよそに、俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、美都の膝を割って挿入を試みた。


体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、観念したように身体を震わせながら目を瞑った。


涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。


俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。


美都は心底嫌そうに首を振りながら、それでも身体はピクンピクンと反応を示している。


「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。


感じてやがんの。


明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、キューっと俺の息子を締め付けてきた。


美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。


俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。


美都のヤツは俺の背中に手を回し、足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。


俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、バックから挿入してやった。


まだ身体がピクピクしている美都のマンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。


デカい胸同様、美都はケツもデカく、その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。


いつの間にか吐き出したのか、自分で取り出したのか、口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、美都の口からは甘く、それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。


「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、乳首を思いっきりつねってやった。


「いたぁぁぁぁぁい!!!お願い許してぇぇ!!!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。


美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で俺にガシンガシン息子を叩き込まれてヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。


俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを揉みくちゃにしたり、大きなケツをバチンバチン引っ叩いたりもう楽しくて仕方なかった。


俺の息子でピクピク白目を剥きながら硬直する美女を見下ろすのは最高だった。


何度も何度も息子を抜き差しする度に美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。


床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。


最後はまた美都を正座させ、なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口でイラマチオを楽しんで美都の顔にザーメンをぶっかけてやった。


最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。


気付いたら俺はSに目覚めてた。


美都はあの日以来俺様の奴隷になった。


元々美都にもMの素質があったんだろう

もう

「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。


美都のヤツは美人で身体つきも好みだったから当分調教して可愛がってやった。



鼻フックが似合ってた。