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これは一昨年の今頃の話です。




風俗仲間の宮間さんから、友達募集の掲示板で知り合った彼氏持ちの女性を寝取ったと報告をもらいました。




「れいじさんの紹介もなかなかいいけど、一般人の反応の新鮮さは強烈だよ。

ウブな女の理性が狂うのは最高だね。

一般人だからリスクはあるけど、れいじさんもやってみたら?」



とやたら自慢気に話すのでイラッとしたのを覚えています。




私が狙うのはさばけていない、デリヘルに似つかわしくない女性を堕とし、紹介している自負があるからです。




その日はセックスをしていても、どこか心ここにあらずでモヤモヤとしていました。




翌日、私は宮間さんから教えてもらった友達募集の掲示板を開きました。





私の住んでいる県の人専用の掲示板です。




初めてこのようなサイトを見て、卑猥で直接的な誘いの言葉が多い印象を受けました。



私は、純粋に友人を探している書き込みを探しました。


すると、

「友達募集。

色々話せる友達が欲しいです。

○○に住む17歳です」

という書き込みが目に入り、私はすぐ書き込みを送りました。


年齢も偽らずプロフィールを書き、若い人の考えを知り、参考に出来る人が欲しいという内容にしました。


正直、返信が来るとは思っていませんでした。


こんな下らない掲示板で探さなくても私には性欲のはけ口は簡単に手に入れられるからです。


半信半疑でしたが、奇跡的に返信が来ました。


「おじさんかぁ。

なんか若い人はいやらしいメールばかりだから、いいですよ。

メル友になりましょう」

ただし、相手の容姿が分からないのは苦痛です。


しかし、乗りかかった船です。


私はそれからメールのやり取りを始めました。


彼女は、千咲(ちさき)という名前です。


市内の進学校に通う高校2年生でした。


彼女の悩みは勉強のライバルばかりで本音を話す友人が皆無というものでした。


部活もせず、学校と予備校の往復の毎日を送っているそうでした。


私は彼女の不満や葛藤に助言をし、進学に関しても自分の経験などを語りました。


ものの3日ぐらいで相手は私の事を信頼し、アドレス交換をし、携帯電話でやりとりするようになりました。


そして、徐々に性に関する話に持って行きました。


「千咲ちゃん、ライバルしかいないって言ってたけど、友達はいないの?」

「子供の頃から勉強ばかりやらされてたから、友達と遊んだ事ってないんだ」

「じゃあ、おじさんだけが友達?」

「まぁ、平たく言うとそうなってしまうかな...」

「友達なのに顔が見えないのは不自然じゃない?」

「まぁ...」

「お互いに写メ送ろうよ」

その打診を彼女は了承し、メールが来ました。


その時私は、釣り竿で鯨を釣ったぐらいあり得ないと思いました。


卵形の小顔にフレームの細い黒縁眼鏡。


黒髪が肩まである美少女だったからです。


時東あみのような雰囲気です。


「びっくりした。

千咲ちゃん、凄い美人じゃん。

男の子が放っておかないでしょ」

「おじさんはおじさんって感じだね(笑)女子高だから周りに男の子はいないよ」

「じゃあ、彼氏はいないの?」

「いない。

いた事ない」

「じゃあ、キスした事ないの?」

「ないよ」

「けど、したいと思わないの?」

「あんまり思わない。

好きな人なんてできた事ないし。

でも、最近変なんだ」

「何が変なの?」

「笑わないでね。

最近、夜中まで勉強してると。

イライラして、お腹の底がムズムズするの。

あと、クラスメイトが彼氏とキスしたって話が聞こえた時もムズムズしたの。

よく分からなくて困ってる」


この書き込みで既に勃起状態のチンポは更に硬くなりました。


この娘はそのムズムズに名前を付けられないのです。


答えは簡単、性欲です。


保健体育では決して教わらない分野だからこそ、彼女は知らないまま大人になってしまったのです。


「そのムズムズをすっきりさせる方法知ってるよ」

「本当!?どうすればいいの?」

「残念だけど、1人ではすっきりさせる事出来ないよ」

「そっか...残念」

「おじさんと会ってみる?そしたら、多分スッキリさせる事出来ると思う。

模試も近いから早くスッキリさせた方がいいんじゃないかな?」

「うーん...予備校の時間までなら大丈夫だよ」

学問なら恐ろしい程頭が切れるのに、こっちの分野は全くの無知。


私は翌日、彼女と会う事になりました。


彼女の通う高校まで彼女を車で迎えに行きました。


実際の彼女は写真以上に可憐で、髪の毛からはかぐわしい芳香を放ってます。


「じゃあ、前置きはさておき、スッキリする方法を教えるよ」

「えっ、ここじゃ出来ないの?」

「おじさんの家の方がゆったりしてるし、やりやすいからし」

メールのやり取りで、私の部屋も見てますし、職業も教えてます。


学歴も彼女が信頼するレベルのところです。


彼女は初めての友達の私を警戒する事なく、

「いいよ。

予備校に間に合うなら」

と答えました。


そして、自宅のソファに座らせます。


「千咲ちゃんのモヤモヤを限界まで上げると、スッキリするよ」

「そうなの?どうやってするの?」

「おじさんが教えるから。

千咲は座っているだけでいいよ」

私は千咲ちゃんの首筋を指先でなぞり、耳たぶへと指を動かします。


「いやっ!くすぐったいよ」

彼女は身体を仰け反ります。


「ムズムズが始まったかな?」

「少し...」

「よし、じゃあ、限界まで持っていくよ。

少し我慢してね」

私は耳たぶを撫で、鎖骨に指を持っていきます。


「んっ...んっ...」

千咲ちゃんは私の言うとおり我慢し、美しい顔は眉間に皺を寄せています。


そして、徐々に呼吸が上がってきました。


すると、彼女は

「んっ?」

と言って、スカートの中心を見つめました。


「あれっ?なんか、私...」

そう言って赤面させます。


「お漏らしじゃないよ」

彼女の感じた不安を取り除きました。


「これがムズムズの正体。

これをたくさん溢れさせて上げるとスッキリするんだよ」

自分で言ってて馬鹿みたいだと思いつつも、千咲ちゃんは疑う事をしません。


「そうなんだ...でも、溢れたら下着濡れちゃうよ」

「大丈夫。

こんな事になると思ったから、替えの下着も買っておいたよ」

そう言って、私は長めのスカートの中に手を入れました。


「えっ!?ちょっと待って恥ずかしいよ、おじさん、何するの!?」

「溢れているところを刺激すると、スッキリが早いんだ」

「でも、そんなとこ汚いよ...」

「友達が困っていたら、助けるのが当たり前でしょ」

「でも...」

私は彼女のスカートのホックを外し、純白のショーツをさらけ出しました。


クロッチにうっすらと染みが出来ており、ヘアは相当薄い事が布越しから分かります。


私はマンコ全体をゆっくりと愛撫すると、たちまち愛液は染みを広げます。


「ムズムズするっ!なんか、すごかムズムズするっ!」

と彼女は荒い息で呟きます。


クリトリスを触ると、

「ひゃんっ!それ、ずっごくムズムズするっ!」

と叫びます。


ものの3分で彼女は

「やっ!やっ!やっ!」

言いながら、身体を硬直させ、痙攣させました。


ぐったりした千咲ちゃんに

「スッキリしたでしょ?」

彼女は頷きました。


トイレで新しい下着に着替えさせ、予備校に送って行きました。


その日のメールでスッキリして勉強に集中する事が出来たと喜びの文章を送ってきました。


ただすぐにムズムズする、自分で溢れさせようとしても時間かかかるという悩みのメールを送ってきたので、また、会う事になりました。


今度は、私の寝室に千咲ちゃんを寝かせました。


「ムズムズを早くスッキリさせるには、裸じゃないと難しいよ」

「えっ、裸は駄目だよ。

恥ずかしいもん」

「友達だから、大丈夫だって。

じゃあ、おじさんがまず裸になるね」

私はそそり立つチンポを彼女の前に晒しました。

恥ずかしがりながらも、千咲ちゃんはチンポに興味深々です。


「なんか、凄いですね」

「ちなみに今、おじさんもムズムズしているから、こんなに大きくなっているんだよ。

一緒にスッキリさせよう」

「う、うん」

彼女のブラを脱がせ、少し陥没気味の桃色の乳首に舌を這わせると、

「あっ!い、いやん。

ムズムズがこの前よりも凄い!」

すぐにビンビンの両方の乳首を舐めながら、ショーツを剥ぎ取り、一気に舐め上げます。


「いやっ!汚いよっ!さっきおしっこしたばかりなのに!」

涙声の彼女に

「大丈夫。

大丈夫。

全然、汚くないよ。

千咲ちゃんのココ、すごく綺麗だよ」

「本当?喜んでいい事なのかな?あっ、ぁぁぁん!凄い溢れているよっ!」

私はクンニを続け、絶頂まで持っていきました。


愛液と唾液でシーツには水たまりが出来ていました。


彼女のとろとろにとろけたマンコに亀頭を押し付け、

「千咲ちゃん、今度はおじさんをスッキリさせる番だよ。

最初は痛いけど、すぐにムズムズして、スッキリするようになるからね」

「それって、保健体育で習った、セックスってやつ?」

「そうだよ」

「セックスって、好きな人とするものじゃないの?」

「違うよ。

友達ともするよ。

だから、今から、千咲ちゃんとひとつになるからね」

彼女は頷きました。

挿入と共に苦悶に満たされる千咲ちゃん。

私はゆっくりと動かします。


そして、しばらく涙を流していた彼女でしたが、

「なんか、痛いけど、ムズムズしてきたかも...」

「そうでしょ。

おじさんはセックスが得意だからね」

「そっ、そうなんだ...やっ!はっ!あ、あん!なんか、変!千咲、変になってる!」

そう言っている彼女を見て、私は興奮の絶頂を迎えました。


「おじさんもスッキリするからね!いいねっ!?スッキリするよっ!」


私は彼女の腹に精子をぶちまけました。


それから、彼女を定期的に調教しました。


友達のいない彼女はこの事を話す危険はありませんでした。


予備校が忙しいので頻繁には会えませんでしたが、1年間かけて身体を蹂躙しました。


違うチンポも入れてみようと彼女を説得し、宮間さんにも紹介しました。



3年生になってからはあまり調教できず、もう東京の有名大学へと進学してしまいましたが、今でもたまにメールのやり取りをしています。