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当時俺はとある病院関係のアルバイトについていた。




車で移動して病院を回る。




多分分かる人はこれだけでピンとくるはず。




その事務所は1番リーダーっぽい男と古株の女性。




そして当時の俺からは4つくらい上の女性、多分28歳くらいやったのかな。




小さい事務所で和気あいあいとやっていた。




俺の歓迎会も兼ねてたのだろう。




普段はいないうちの事務所に支店長みたいな人が、皆を連れて飲み会へ誘ってくれた。




その場は楽しく盛り上がり結構みんな飲んでいた。




支店長は先に帰り、うちらも帰る事に。




リーダーの男は帰る方向が全然違うし、それに実はかなり遠くから通っているので電車通勤。




古株の女はどうやって帰ったのか知らないが、普通に帰っていった。


そして残りはうちら2人だが、俺が男という事もあって28歳の女性をエスコートしてタクシー乗り場まで送っていく事に。


この時わざと2人で街を歩きたかったので、少し遠いタクシー乗り場まで案内した。


カップルの気分を味わいたかったわけですよ。


この女性とは最初指導係としてついてもらって、車に横乗りさせてもらって1週間くらいは同乗したんだけど、もちろん車で移動も結構長旅なので飲み物やお菓子は車内で食べるわけです。


その女性が飲んだペットボトルとか、研修終わって1人になった時に置きっぱなしにしてあったペットボトルに間接キスしてやったりしたわけです。


ささやかな楽しみですな。


話は戻って、遠いタクシー乗り場へ着くとタクシーがいない。


それもそのはず。


ちょっと遅くなりすぎたのだ。


タクシー会社に電話してもすぐには来れないらしい。


仕方ないので会社まで歩いていき、事務所へ戻って考え直した。


いつもは皆がいるのに今日は2人だけというこの雰囲気がなんかエロかった。


しかも夜の会社に2人だけ。


女性は普段は禁煙の場所だが換気扇の下でタバコをふかしている。


何かその後ろ姿がエロいわけですよ。


仕事終わりに飲み会にいったので、彼女はOL風の制服を着ているんです。


そこで思い切って女性を誘ってみる。


「もう帰るの面倒やから横のビジネスで泊まらない?」

一瞬沈黙だったが、女性は

「そだね、そうしよっか」

お~、とりあえず成功。


でもまだ2人で泊まるとは限らなかった。


しかし2人共こんな事を最初は想定していないのでお金はそれほど持っていない。


なので別々の部屋を取るとかえって高くなる。


そこで俺は

「あ~、でもお金そんなに残ってないや。

お金出し合ってツインとって節約しない?」

そうイチかバチかで言ってみる。


お互い結構酔っているのでこんな会話が出来るというのもある。


それもあってか女性も

「そうしよっか~」

と返答。


ラッキー!と心の中でガッツポーズ。


そして2人でビジネスへ入る。


当時夏で、飲み屋でタバコまみれという事もあり、体が2人共ネチョネチョだったので女性の方が先にシャワー浴びてくるとの事で風呂場へ。


この時の俺はもうフル勃起だった。


こっそり脱衣所に入り制服のスカートでオナニーしてやった。


でもまだ出してはいない。


女性が出てきて次に俺がシャワー浴びて、5分後くらいに出て行くとガウン姿の女性がベッドに腰掛けている。


もちろん俺も同じ格好だ。



勢いに任せて真横に座ってみる。


かなり酔っている事もあり特に何も言ってこない。


もうピッタリ太ももがくっつくくらい横なんですよ。


女性のシャンプーの匂いやボディソープの匂いが近すぎて股間が膨らんでバレバレ。


でも相手もそこは見てなかった。


点けていたテレビを見ていたからだ。


でも酔っていて内容まではしっかり見ていないと思った。


なんせ目が座っていたから。


ゆっくり腰に手を回してみる。


まだ何も言ってこない。


ここで勝負に出た。


「○○さんってほんと綺麗やんね。

キスしてもいい?」

と聞くと。


「ダメー、彼氏いるもーん」

とかなり子供のような返答だった。


「でも彼氏いるのに男と2人でこんなとこ来ていいのかな~?」

と責める。


"う~ん"と言葉が出ないのだろう。


「じゃあ内緒にしててあげるから、1つお願いがあるけどいい?」

と俺が尋ねる。


別に彼氏の事なんて知らないけど、今の○○さんには充分効果があったようだ。


「フェラしてくれたら内緒にするよ」

と言うと、最初ははにかんで嫌がっていたが、酔っている女というのは判断力がまともに維持できないのである。


特にこれだけ飲んでいれば。


ガウンの下をめくりギンギンに立った俺のムスコを見せると女性もびっくり顔。


そして長い髪をかき揚げ、俺のムスコへしゃぶりつく。


もうなんていうか風俗のフェラとはまた違う気持ちよさでしたよ。


自分の知っている女性、しかも彼女でもない風俗でもない女の子にじゃぶられるなんて状況が異常に興奮した。


ちなみに顔は西川史子をもっと若くしてロングヘアーした感じかな。


ジュボジュボ音が立てているのを上から俺は眺めているわけですが、もうすぐにでもイキそうでした。


イク瞬間に女性の頭を上から軽く押さえ、口の中で出した。


もちろん手なんかで出されては気持ちよさが半減しますからね。


そのまま洗面台に行って軽く口をゆすぎに行って、ベッドに帰ってくると

「じゃあ私眠いから寝るね」

と言ってそのまま眠りこけてしまった。


彼女のベッドに俺も入り添い寝する形になった。


かなり深く眠っていたようだったのでそのまま素股で夜に2回は女性のお尻と太ももにかけてやりました。


翌朝ようやく目が覚めた女性は、一緒に寝ていた光景にかなり驚いていたようだった。


昨夜の事は何も覚えていないらしい。


「もしかして昨日って私達したの?」

と俺に聞くと

「うん、やって○○さん俺に抱きついてベッドに押し倒してくるから」

と嘘をついた。


すると、ごめんと謝ってきた。


でも凄く気持ち良かったよ!とそれだけ伝えるとかなり顔を赤くしていた。



実はその後、うちらはかなり仲良くなり彼氏がいるらしかったが、時々会うようになり今でも2人でコソコソホテルでSEXをしている。