僕は中学3年で、名前は純。
親戚の家には明美という年上のお姉さん(大学1年)がいる。
親戚の家も、ウチと同じで明美と両親の3人家族だった。
事件は2日目に起きた。
父達は釣りに行き、母達はショッピングに出かけて行った。
家には僕と明美の2人だけだった。
本を読んでいると明美が
「何してるん?」
と言って僕の近くにきた。
僕は
「漫画読んでる」
と言うと明美は
「ちょっと話あるから2階に来て」
と言うので、言われた通り2階に上がり、明美の部屋に入った。
入った瞬間突然明美に抱きつかれ、照れくさそうに
「しよ?」
と言ってきた。
僕は何か分からず
「何を…?」
聞くと明美は顔を赤くさせて
「エッチ…」
と言った。
僕はビックリした。
明美はムラムラして我慢出来なくなり、自分で慰めるより誰かとしたくなり、家に残っている僕を誘う事にしたらしく、声をかけてきたらしい。
僕も一応経験しているから初めてではなく、明美は年齢的にとっくに経験済みであるはず。
明美にキスをされ、ズボンの上から触られていたら息子も半分勃起し始め、僕も明美の胸を服の上から触ったが、明美はなんとノーブラだった。
揉んでいると直接触りたくなり、服を捲ると胸が露わになった。
胸はあまり大きすぎず、丁度よい大きさ。
乳首も大きくなく、薄茶色だった。
乳首を触り舐めたりすると、明美は
「アァ~」
と声を漏らした。
明美にズボンとパンツを脱がされシゴかれ息子は勃起してきている。
ミニスカートを捲ってパンティの上から触ると
「アッアァダメ~」
と言いながら
「直接触って」
と言いだした。
僕は明美のパンティを脱がせると明美のアソコが見えたが、ヘアーは処理しているらしく、少しだけ生えていた。
アソコは少し茶色がかっていて濡れており、クリを舐めていると明美が腰をクネクネと動かして
「もっと舐めて」
と言うのでアソコを舐めると明美は
「アァ~ダメイイ気持ちいぃ~」
喘ぎ始めたので指を2本入れ掻き回してやると
「アァ~気持ちいぃ気持ちいぃよぅ…ダメダメちょうだいっ!純の、純のちょうだい」
と言い始めた。
僕はゴムを持っておらず
「ゴムないよ」
と言うと明美は
「生でいいから」
と言う。
僕はビンビンに勃起した息子を明美のアソコに挿入した
生まれて初めての生。
明美のアソコは温かく、ヌルヌルしていて物凄く気持ちよかった。
息子を挿入すると明美も
「アァ~気持ちいぃ…入ってる、入ってるよ、純のが中に入ってるよ~」
と言い、僕はゆっくり動き始めた。
動かす度に明美は身体をピクピクさせ声を漏らしていた。
動く度に明美は
「もっもっともっと~」
と言うので僕は力いっぱい腰を動かした。
明美は
「気持ちいぃよ~純の気持ちいぃよ~アァ~ダメイクイクイッちゃうイッちゃうよ~」
と喘いでいる。
僕も限界に近づき明美に
「イク、出るよ?出すよ」
と言うと明美は
「ちょうだい中に明美の中にいっぱいちょうだい」
と言った。
僕は
「出る…!」
と言って明美の中にぶちまけた。
明美も
「イクイクイク~」
と一緒に昇天した。
夜になり、寝ようとしたら明美に声をかけられ、明美の部屋で2回目のセックスをして眠った。
次の日の朝、明美に声をかけられ一緒に出かけた。
明美と一緒に行ったのはラブホテルだった。
ホテルに入ると明美は下着姿になり、僕もパンツなってそこから3時間の間に休暇を入れ、最初に2回休暇後に3回セックスした
全て生で中に出した。
2日間の間に僕は明美と7回セックスして両親と自宅に帰った。
帰り際に、明美から手紙と小さな袋を手渡され、家で手紙を読んだら
「生理前でエッチしたかったからゴメンね。
また遊びにきたらエッチしようね」
また遊びにきたらエッチしようね」
と書いてあった。
小さな袋には染みの付いたピンクのパンティが入っていた。
明美とはあれからまだ会ってないけど、どうやら妊娠はしていないみたいだ。
また明美とエッチできる日を楽しみにして、今は明美との事を思い出し、明美が手渡してくれたピンクのパンティで慰めています。
以上で話は終わります。
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