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一年前、友達のAが「彼女が出来た」ということで、俺に自慢したいのか3人で遊んだ。


第一印象としては、かわいいけど今時の子だなぁという感じ。

茜という名前にしておく。


お互いの血液型がいっしょということもあったのか、初めて会ったのにかなり仲良くなれた。




その時は、Aの彼女っていう当たり前の感覚だったから、携帯番号やメールアドレスは聞かずにその日はバイバイ。


でも、遊んだ後にAに電話すると必ず茜が出て「俊介~(俺、仮名)何やってんの~?」って感じで、Aに用があったのに茜と話して電話を切る。


そんなのが1ヶ月くらい続いたのかな。

そしたらAから



A 「茜が俊介の番号知りたいって言ってたから、教えといたよ。

まずかった?」

俺 「えっ!?教えるのはいいけど、俺が茜と連絡取るのはいいのかよ?」

A 「だって、俊介は友達だから、別に嫉妬とかないから」



あぁ、Aの文章を自分で書いててちょっと罪悪感…



茜と電話すると、けっこうな時間話しちゃってた。

23時から5時とかw

お互い話が尽きないんだよね。

好きな歌手もいっしょだったし。



それで、より仲が良くなったから、3人で遊ぶ機会が増えた。

バイトまでの間とか、飲みに行くのも。


しかも遊ぶ場所は俺の家。

飲みに行った後も、俺の家に3人で泊まる。

俺の前で、Aと茜がチューしたりとか普通だったし。


口では、やめろよって言ってたけど、仲が良くていいねぇとか思ってた。

皮肉とかじゃなくて。

冗談で「俺にもチューして」って言ったら



茜 「いいよ、はい。

 (目をつむって、唇を尖らす茜)」

A 「いや、ダメだから!」

茜 「冗談に決まってんじゃん!何マジになってんのw」



正直、この茜の顔を見てかなり萌えた。

そして、何かがおかしくなった。

好きになってしまった。


この日を境に、茜と2人で遊ぶ事が増えていった。

ご飯食べに行ったり、ドライブしたり、Aと喧嘩した時になぐさめたり。


でもやっぱり、Aの彼女という理性があったから、手は出さなかった。






しかし、Aが田舎に帰るという5日間に、運命の時がきた。




茜と電話で話している時に、ふと俺がディズニーの話をふった。




俺 「茜、ディズニーのキャラは誰が好き?」

茜 「あたしはプルートかな。

俊介は?」

俺 「俺はドナルド!」

茜 「ドナルドのしっぽ、かわいいよね。

じゃあ俊介、ドナルドのしっぽを触りに行こうよ!」

俺 「えっ、触りにって、ディズニーランドに行くってこと?」

茜 「うん、そうだよ」

俺 「待て待て、Aと行けよ」

茜 「やだ、Aは田舎帰っちゃうし、俊介と行きたいんだもん」



行きたいんだもん、ってアンタ…と表面では思いながらも、内心萌え。

茜がAの了承をもらい、後日2人でディズニーランドに行きました。


周りから見たら、完璧にカップルだったのに、ビビリな俺は手もつなげずorz

地元に帰ってきて、当然のように飲みに行った時、第一事件が起きました。




かんぱ~い!ってしたときに、茜の携帯が鳴った。

Aからだった。


茜の顔が、何やら怪しい顔付きに。

そしたら、Aが俊介と話がしたいと電話を受け取った。


そしたら、Aがすげー剣幕で「茜と飲むな、すぐ帰れ」みたいに言われて、ちょっと俺も内心キレた。


といっても、今回のデートも俺からAに行くよって言ってなかったし、スジが違うだろっていうAの主張も今思えば反省…。




電話切った後、本気で帰ろうかなって考えたけど、目の前で茜が小っちゃくなってる姿を見て、すべて忘れて今日は飲もうという事にした。


飲んでるうちに、話はエロトークになっていった。




俺 「茜はイッたことある?」

茜 「あるよ。

一度だけ潮も吹いたことある」

衝撃発言に飲んでいた酒を吐く。


俺 「潮━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」

茜 「自分じゃ分からなかったけど、シーツがすごいことになってた」



はい、その時想像しましたよ。

あなたの潮吹いている姿。




潮というキーワードで完全に暴走した俺は、その後もエロトークに拍車がかかった。




「男が女より先にイッたら、どんなに挿入時間が長くても早漏」

「基本は騎乗位」

by 茜



テント張りまくりだったが、やっぱりビビリな俺は飲み屋を後にして、カラオケに行った。

そして第二の事件。


1時を過ぎたくらいに、また茜の携帯が鳴った。

部屋を出る茜。

10分くらいして帰ってくると



茜 「今Aから電話があって、もう飲み終わって家に帰るところって言っといたから」

俺 「えっ、じゃあ帰る?」

茜 「いや、今帰っても親に怒られるから、俊介の家に泊まる。

ってか、初めからそのつもりだったし。




また萌えてしまった。

結局カラオケを出たのは3時くらいで、タクシーで俺の家に帰る。


飲んでる時に茜が、裏AVが見たいと言っていたので、nyで落とした秘蔵の裏を見せると、最初は食い入るように見ていたが、その内寝てしまった。


寝顔を見て、俺の中の天使と悪魔が激しい戦いを繰り広げたが、結局天使が勝ってしまい、茜はベッドで寝てしまったので、俺は床で寝た。




次の日は、俺が先に起きた。

やっぱり寝顔がかわいい。

俺の中の天使と(ry

起こすのもかわいそうなので、一人で映画を見ていた。

しばらくすると、茜も目を覚ましたが、まだムニャムニャしている。




映画も終盤でハラハラ見ていた俺だったが、ふと座り位置を変えた時に俺の手と茜の手が触れてしまった。


すぐに自分の手をどけようとしたら、茜の指が俺の手のひらを触り始めた。

すごいドキドキして固まったけど、しばらくして自然に手を握った。


片手で手をつなぎ、もう片方の手で茜のサラサラな髪を触りながら映画を見ていた。

それでも茜は寝たフリをしていた。




映画が終わっても、ずっと手をつないでいた。

この時、また俺の中の天使と悪魔が戦った。


いつもなら余裕で天使で勝つのだが、今日だけは悪魔が大激戦の末、勝利を手にした。




まだ寝たフリをしている茜に無言でキスをした。




茜が俺の首に腕を回してきたと思うと、茜の方から舌をからませてきた。


馬乗りになって抱きかかえるようにキスをしていた時に、俺はイジワルく「こんなことしていいの?」と聞くと、

聞き取れないくらいの小声で「…いいの……」と言って、また舌をからめてきた。




キスをしながらブラを外し、まだこの目で見ぬ胸を触る。

小ぶりだったが、すごく柔らかい。

乳首をいじると、かすかに喘ぎ声がもれた。


唇から首、そして胸へと舌を這わせ、Aの彼女である茜の胸を舐める。

昨日お風呂に入っていないのに、すごく良い匂いがした。


我慢が出来ず、パンツの中へ手をしのばせると、ものすごい濡れ具合。

ピチャって音が聞こえそうなくらい濡れていた。




俺 「すっごい濡れてるよ」

茜 「だって…すごくいけないことしてる感じがして……けど…」

俺 「気持ちいいの?」

茜 「……(ウン)」



恥ずかしそうに頷く茜を見て、興奮の度を越えてしまった。

穴を責めながらも、大きくなったクリトリスをいじる。


声には出さないが、クリトリスをいじると、ビクッビクン!と体が仰け反る。

「舐めていい?」と聞くと「舐めて…」とトロンとした目で俺に返してきた。




クリトリスに軽くキスをして、穴からクリトリスへ一気に舐め上げる。

一舐めしただけなのに、大量に溢れていた愛液が俺の舌にからんできた。


同時に茜の体がまたビクッ!と仰け反る。

クリトリスが性感帯のようなので、舌でクリトリスを責め、指で中を責める。


茜のあたたかく、濡れている中は、俺の指を締め付けてきた。

M字に開脚させて執拗に穴とクリをいじる。




俺 「茜の中、すごくあついよ」

茜 「…気持ちい…あっ……いいの…」



だんだんとろけていく茜を見て、俺も我慢が出来なくなってきた。

茜が甲高い喘ぎ声を上げるたびに、勃起したチンポが脈を打つ。


しばらくすると、茜が口を開いた。




茜 「…俊介…あたしには舐めさせてくれないの?」

俺 「舐めたいの?」

茜 「俊介の舐めたい」



そう言うと、茜は体を起こし俺をうつ伏せにしようとする。


今までとは逆に馬乗りになった茜は、髪をかき上げて今まで以上に甘い目をして俺のチンポを口に含んだ。


一回深く吸い込むと、舌先で亀頭をチロチロ舐める。

裏筋を下から舐め上げると、亀頭を口に含み裏筋を舌で責められた。


何ともいえない気持ちよさと、言い知れぬ背徳感が背中を走る。




茜が、Aの彼女である茜が俺のチンポを舐めている。




その事実を受け止めると、いけない事をしている罪悪感と、頭から足の先まで突き抜ける気持ちよさで気が狂いそうになった。


そして、口でピストンしながらも、上目遣いで俺の反応を伺ってくる茜の姿をみると、それにより拍車をかけた。




口からチンポを離した茜は「入れて…」とキスをしてきた。


頷く俺を見ると、甘い笑顔を返した。

茜の手が俺のチンポを自らの穴へ導く時



茜 「…初めてがあたしでいいの…?」

俺 「……茜がいい」



そういうと、腰を浮かしていた茜が、俺の腰と重なり合った。




初めての女性の中は、生だったせいか、とても熱く感じた。

茜は声を押し殺しながら、体を上下に揺さぶっていた。


さっき指を締め付けていたときよりも、もっと俺のチンポに絡んできた。




下から突き上げるように腰を浮か、奥までチンポを押し込んだ。

と同時に茜の体が仰け反った。


その反動で、茜は俺の顔の横に手を付き、自分の本能の思うがままに腰をグラインドする。


やがて茜は俺に体を預けると、俺は茜の小さいお尻をわしづかみにし、茜の奥へ入れようと腰を打ち付けた。




茜 「あっ…ダメ俊介、そんなにしたらイッちゃうよ…」

俺 「イッていいんだよ。

茜のイクとこ見てみたい」

茜 「やだ…恥ずかしい……あっ…奥まで…入ってる…」

俺 「茜の一番気持ちいい格好でイッていいよ」



そういうと茜は、元の騎乗位の格好に戻り、大きく腰をグラインドさせた。


自分が気持ちいいように動く茜。

今まで以上に激しい動きに、俺も我慢ができなくなってきた。




茜 「…あっ…イキそう……!」

俺 「…俺もイキそうだよ」

茜 「じゃぁ、いっしょにイこ……中で出していいか…あっ…イクッ!」

俺 「俺も…出ちゃうよ…!」



茜が俺に倒れ込むと、体全体がビクビク痙攣し、それと同時にマンコも中でビクビク締め付ける。


まるで搾り出されるように、茜の中にすべてを出した。

今までに味わったことの無い気持ちよさ。


「…すごい…出てるよ…まだビュルビュル言ってる…」とキスをしながら、中に出される快感を楽しんでいるようだった。




しばらくして、「これからも、たまにHしようね」と満面の笑みで言われた俺は、悪魔の道へ突き進むことを決めたのであった。