kimamamh0510000392

やっぱりおなごはよいのう

mixiはまじで出会えるからこわいわーまじこわいわー 



スペック


21

大学生

デブブサメン



相手

21

大学生

結構かわいい

ちょいぽちゃ

Cカプ 



ある日、ふと彼女がほしくなったんだ。


さらにはセクロスしたくなったんだ。


で、久しぶりに寝かせてたmixiを動かすことにした。




とりあえず、大学生のコミュニティーの書き込みをみてみたんだけど、いるのはメンヘラとか構ってちゃんとかばっかりで嫌気さして、気分転換にコムのコミュニティーをみてみたらそいつがいたんだ。


結構コムのコミュニティーもメンヘラ多いんだけどな、なんかメンヘラっぽくないひとがいて意外だった。


! 


で、早速メッセをおくってみたわけですよ。




で、メッセをしてるうちにコムすることになって、実際に話をするようになった。


最初声聞いたとき、好みの声でかなりキタ!とおもったわ。




すごく話がはずんで、四時間とか五時間とか深夜に話してた。

 



で、そいつは結構下ネタがはなせるほうで、下ネタふりまくってたら変態ってよばれるようになった。


まさに俺得である。




一週間ほどやりとりした後に、早速チャンスがきた

相手があいたいっていうようになったんだ



しかしまずは断った


二回くらい断ったあとに、やっと会うことになった。


だけど俺はご存知デブスで、この会う段階が一番あぶない



一生懸命きこりの格好して待ち合わせ場所に向かった、こればかりは運だしな



待ち合わせ場所にいたのは、身長150くらいのちょっとぽちゃりしてる、だけどかわいい感じの子だった

小動物的なかわいさってかんじ



とりあえずご飯いこうってことになって、お気に入りのお店につれていくことにした

結構よろこんでくれたとおもう



で、この後がポイントだとおもう

そのこと電話してるとき、映画みたいねってはなしを何度かしてたんだ

だけど、

今おもしろそうな映画やってないよね!→なら満喫で旧作みればよくね?←正解

で満喫に連れ込むことに成功した

ここからは俺のターン!



映画をみてると、結構距離がちかくなるんだよね

で、映画みながら話しつつ、手ちっちゃいねー!っていいつつ少しだけ手を触ってみたんだ



拒否されず!きた! 



で、次は腕と腕がくっつくくらい近づいた

やっぱり拒否されない



ゆっくり肩をだいてみた

拒否されない



しばらくそのまま暖かさを味わってた



そんでほっぺをさわってみたら、すごいぷにぷにしてた

柔らかかったー! 



よーし、いったれ!

って、ほっぺにちゅーしてみたら、流石にちょっと反応があった

だけど声音的にも、ちょっとはずかしそうにしてる顔色的にも拒否はしてないなって感じた俺は、ついに本丸を攻めることにした



顎をちょっとつまんで、こっち向かせたら、相手はもう目閉じてた



ちゅっ! 



もうその後はこっちのもんだよね



キスしまくったぜ!

唇ふやけるくらいしてた 



そして俺にはもう一つの本丸があった



おっぱいである



おっぱいマイスターな俺にとって、この子のおっぱいを味わうことは究極的な目標のひとつだったんだ



触ってみた



拒否された 



いやいやいや、ここまできておっぱい触れないってどーゆーことよっていう

正直かなり焦ったし、もうここでやめようかとも思った



やめないけども 



そのあたりになると、その子もキスがすきだってことはもうわかってたし、キスをしながら揉んだらいけるかなーって思って、試してみたんだ



揉めてしまった 



で、揉んでみたらなんで拒否したのかよくわかった



めっちゃ乳首弱いっていう



満喫なのに、ちょっとつまんだとたん「あっやっ!」て声だされたときは正直焦ったしな



そんな感じで乳首をいじめまくってた



だけど、この日はそのまま最後まではしなかった

場所も満喫だったし、相手も用事あったし、この辺が潮時かなーと思ったんだ



そして第二の難関、もう一度会えるかっていう壁が立ちはだかった



女の子、会ってるときは仲良くしてるのに、別れてから着信拒否とかするんだよな、デブスの俺だとなおさらだと思うわ



その翌日、そこにはもう一度会えた俺の姿が!



しかも夜!



満喫からホテル余裕でした 



とりあえず満喫でチューハイ飲んで、かなりいい気分になってた俺らは部屋に入ってからすぐに部屋の物色をはじめた

彼女のほうもホテルいくのはじめてらしく、珍しがってるところもかわいかった



で、なんかあんまりエロい雰囲気にならず、しばらくそのまま話をしてたんだ



まさか出会って間もなくこんなことすることになるとは思わなかったっていってて、なにやってんだろねって笑いかけられたとき、俺のスイッチが入った気がする



押し倒した 



相変わらず乳首超弱いっていうな

しかもめっちゃ強く捻ったら感じるっていうドMっぷり

普段SでエッチはドMとか卑怯だよな



下をさわるともう大洪水

「や、め、さわっちゃだめー」ってかんじでいうけど、足は自分で開いててわろた 



で、耳元で

「なんでこんなんなってるの?」

「しらない!」

「いわないとやめるよ?」

「やだー…S(おれ)にさわられてぬれてるのー…」

とかやって遊んでた。

 



「お風呂入る前にする?入ってからやる?」

てきいてみた。


もう濡れまくってるし、いまやりたがってるのを知った上でね!

すると

「いま、ちょうだい、お願い」

てめっちゃ切羽詰まった感じでいうもんだから、もう我慢できなくて、



いれたった! 



身長小さいだけあって、めっちゃ中がきついんだ

最初はいらなくて、

「やばいよ、Sすっごいおっきい…」

っていわれたときにやけちまった

や、実際は14くらいしかないがな!



ようやく入ったと思ったら、今度は全部入らないという

奥突かれてあえぎまくってた 



で、そのまま正常位でフィニッシュ

一緒にお風呂入ったった!



お風呂上がってから、生でしたことあるー?ってはなしになったんだ

したことない!っていってて、興味あるのー?みたいな話になった 



で、じゃあ五秒でやめるからやってみる?って話になった

俺も妊娠怖いし、五秒でやめるつもりだったんだ



これがひとつのきっかけだったな… 



まあ、結論からいうと、彼女が生にハマったという

全然感覚がちがうみたい

満喫でやらなくてよかったと思うレベルのあえぎ声だった



俺は五秒でやめるつもりだったんだが、やめさせてもらえなかったくらいっていう 



で、その晩は更にもう一回戦して、朝にはフ●ラともう一回戦してその日は別れた



で、彼女がピルをのみはじめた



顛末はこんな感じだ