kimamamh0510000320

20前半で結婚し、すぐに子供も授かりましたが子供もほとんど奇跡的に出来たようなもので結婚後はほぼセックスレス。

何度も真剣に、泣きながら話し合いましたが夫はぜんぜん改善せず。

それどころか、私とのセックスは拒否しておいて自分は風俗や出会い系をしていた。

ここで私の何かが切れました。




よく結婚して女を捨てるから夫が外に走るとか、子供が出来ると子供中心になるからとかいわれていますが、私は女磨きに手を抜いた事はなく、実家のある県ではミスに選ばれた20歳の頃のままのスタイルと美貌を保ってきましたし、子供よりもむしろ夫を優先させてきました。




何度目かの出会い系を見つけたとき、私は夫に離婚届を書かせ、もろもろの誓約書を弁護士立会いの下で作らせて周囲にも周知のものとした上で、働きに出ました。




9時~5時で残業もほとんどなく、帰ってからはもちろん家事をこなし、子供にもちゃんと接し、馬鹿な事を続けた夫を見放さず、しかし毅然とした態度で望んだ妻、外から見れば完璧な妻を演じました。


でも本当はもはや肉欲におぼれきったメスになりきっています。




始まりは本当に偶然でしかないのですが、長いセックスレスと夫の数度の裏切りに私はどうなってもいい気分になり、私も出会い系に手を出しました。



私の外見的特長や歳や情況を載せると相手などあふれるようにいますし、会ってみても「否」という人は一人もいませんし、むしろ続けたがる人ばかりでしたがやはりみんな自分勝手なセックス。

レスになる前に夫としていたセックスと変わらないものばかりです。




私は本来淫乱な性質でいろんなことをしてみたいし。

しかも全部して欲しいのです。

たとえばフェラは嫌いじゃありませんが、したいと思いませんし、S的なことは出来ません。




でも完全なMであり、アブノーマルなことでも何でも、とにかく苛められて嬲られてイカされ続けたいのです。




でも中々そういう人はいなくて、たまに性癖は合っても中々会えなかったり相手の精力が続かなかったりでよい人にはめぐり会えませんでした。


そんな事で何人かとあった後、私は諦めを覚えて夫との離婚を切り出し、もめにもめた後、夫の家庭は壊したくない、ゆのかとは出来なかったがゆのかのことは誰よりも愛していて離れては生きていけない。

もう絶対に裏切らないし、レスもカウンセリングにでも通って何とかする。

と所かまわず土下座をして、会社を休んでまで実家に日勤し、周りの友人知人に自ら話して私に考え直すように説得して欲しいと頼み、私は子供の歳も考えて弁護士を交え、法的にも十分通用する書類を作成、離婚届と共に署名捺印をみんなの前でさせて元に戻りました。




もちろん信用なんかしていませんし、愛情ももはやゼロ。

憎しみと苦しめてやりたいという復讐心だけでしたが、子供がめどの付く歳になるか、義両親に介護が必要になったとき、または夫自身が職を失ったり、病気や介護が必要になったりなどした時のほうが復讐もより強くできるだろうと思い、毎日完璧な妻を続けました。




でも出会い系のほうは中々会うことはなくなりましたが、アクセスはよくして私の欲望を満たしてくれる人をひたすら探していました。


夫の出会い系や風俗を暴いた事でどんな風にやればばれるか、怪しまれるかなど知り尽くした私は万全の態勢でいたが、ばれたらばれたで別にかまわない気持ちでもありました。




夫のこれまでの仕打ちは周知の事実で、そのときは夫との生活は夫の誓約に反してぜんぜんありませんでしたし、夫は元に戻ったのを幸いとばかりにカウンセラーなどの努力もはぐらかしてしません。

もしばれてもやはり夫の非のほうが大きく、慰謝料など取れなくなったとしても私の実家は裕福でいつでも帰れますし、私自身にも独身のときの蓄えは十二分にあります。




かえって夫はこれまでの行状は周知されている上にきつい誓約書があり、再構築後も努力はせずに蓄えは私がしているから微々たるものが若干ある程度。

実家は年老いた両親が兄夫婦とその子供3人とぎゅうぎゅうで暮らすぼろ屋で、仕事も平均以下の収入。

その仕事ですら以前の会社が倒産し、私の父の縁故つながりでやっと入れた所です。




そんな立場でよくもセックスレスで私の事を無視し続け、出会い系などで私のプライドを傷つけられたものだと、もはや私には憎しみしかありませんでした。




夫はまた絶対に繰り返すだろうし、もはや夫との生活を続けているのはより効果的な復讐のときを待つ為だけな私は仕事は息抜きとこづかい稼ぎ、別れた後に再就職する為のステップ版でしかなかったので、フルの職を探してはいましたが、仕事内容のきつくない、残業や出張のないものを探しました。


そんな都合の良いものが見つかるとは思いませんでしたが、しばらくして私の希望通りのところが見つかり、面接の末、あっさりと決まり、勤めに出始めました。




時を同じくしてちょうどその頃、出会い系のほうでも気になる人を見つけ、メールのやり取りの中ではこちらもかなり理想に近い感じでした。


でも一つ気になる事があり、その人はしきりに職場に新しく入ってきたちょうど私と同じ歳で外見も私のような特徴の女性のことを気にして、「その人とだったら自分がいろんな手を尽くして毎日、外には一切ばれることなくいろんなことをやれるのに。

その人が貴女だったり貴女の希望を全てかなえて、夫や外にはバレスに、全ての性欲を満たして、毎日気が狂うほどの快楽を与え、夫への復讐のときは手も貸して上げられるのに」と言っていました。




私はその言葉に、ますますその人との逢瀬を求めるようになり、またその人が言う職場の女性に激しい嫉妬を覚えました。


でもそういうやり取りを何度も交わして、しかし中々会えない日々をすごしているうちに私は違和感を覚え始めました。


その人の近況や職場の女性の描写、仕事の内容、家族の事など、なんだか私の勤め先の会社の副社長と重なるのです。




私の勤め始めた会社はデザイン系の会社で若い兄弟が社長・副社長で起こした会社です。

従業員は2・30代は社長・副社長・営業2人男性と私以外はみんな40後半と50代の女性ばかりが事務と作業とで10人あまり、後は2人の設備と管理の50代の男性。


主なデザインや相手との折衝関係は社長・副社長・私で、営業2人はほぼ外出で飛び回っていますし、社長や副社長も相手の会社へ出向いて仕事をしたり、家のほうで仕事をつめたりが多く、私はその社長・副社長の補佐ですが外に出ることもかなりあります。


やり取りの中の話を聞いて私はものすごい期待感と不安が渦巻きました。


どう聞いていても出会い系の相手は副社長なのです。




副社長は歳は私より4歳下で社長である兄は私よりひとつ上。

両親とは死別されていて兄弟2人がかなりの豪邸に同居。

仕事は出来て頭も切れ、容姿も端麗。

兄弟仲がよく、まじめで資産もあり、独身。




でもやり取りの中では兄弟共に絶倫といっていいほどの性欲を持ち、今までもいろんな女性を相手にありとあらゆる事をしてきたという事。

きっかけは兄が大学、その人が高校生のときに両親が急逝し、その後しばらく後見についてくれた会社つながりの資産家の奥さんに性奴として徹底的に仕込まれて、兄弟共に女性を喜ばせ、イカせる事に人生の喜びを覚えるようになりきってしまった事。

ただなかなかそこまで淫乱、且つ自分たちとやっていける女性はなく、外聞もあるためうかつな事はできないので慎重な事。

しかし資産家の女性の関係でそういう仲間は他にもいて、いろんなところにいろんなコネがあり、いろんな仲間もいて、どんな要望にも答えられるし、みんなで楽しむ事も歳々あること。




毎日会社で見るまじめでさわやかな副社長からは想像も出来ませんでしたが、聞けば聞くほど、相手は副社長だと確信していきました。


私は出会い系で男と会っても自分の素性は一切明かしませんでしたし、細心の注意を払ってきて、ばったり会ったりもしないように住んでいるところや活動区域も離れたところの相手ばかりを探していましたが、もしこの相手が副社長だとすると、居住区域も遠くはないし、何より素性を全て知られています。


私はかなり迷い、悩みました。




でも最後に「会いたい。

でも貴女は本当に会ってもいいの?」と聞かれたことで相手も私を特定している事を知りました。


そのやり取りを最後に私からやり取りを止めれば私は知らん顔を決め込む事ができます。

無難な相手を探して、無難なセックスをしていれば危ない橋を渡ることもありません。




でも私は誘惑に勝てませんでした。




相手の虫のいい言葉を全て信じたわけではありませんが、ばれても実家に帰ればいいし、どうとでもなれ…という気持ちもありましたが、それ以上に私は体の疼きが止められなくなっていたのです。


私は「もう我慢が出来ない。

会いたい。

したい。

して欲しい」…そう送りました。




返事は「わかった。

会おう。

会ったらまず貴女の一番して欲しかったクンニを、腰が抜けて立てなくなるまでし続けてあげる。

指と舌と唇だけで貴女を燃やし尽くしてあげる」

でした。




そしてその翌日から私の生活は一変しました。




翌日、いつもと同じように出社した私は副社長に「急ぎの仕事が入って今日一日で仕上げなければならないから手伝って」と言われ、普段は社員は誰も入れないデザイン部屋で仕事を始めました。


完全防音、窓もなくドアも二重で外部からは暗証番号でしか空かない部屋は少しむっとしていましたが、私は言われるままに仕事を始めました。

デスクの上にはデザインが山済み。

でも椅子はなぜか安楽椅子。


私が違和感を覚えながら仕事を始めるとすぐに副社長はデスクの前に立ちました。




「会えたね」

「!」



突然の言葉に私は全身を硬直させました。

もしやもしやとは思っていましたが、やはり面と向かって言われると驚愕と不安が隠しきれません。


「決心はついたんだろう?」

そういって副社長は私の目を見つめたままゆっくりとしゃがみ、デスクと下をくぐって私のひざのところに顔を出しました。


「今ならまだ間に合うよ?」

私の目を見つめたまま真剣なまなざしで副社長は言いました。


私は細かく震えながらも足にわずかにかかる副社長の暖かい息に、もはや体が心を置き去りにして暴走しようとしている事に気がつきました。




「……会いたかった」



私は上を向いて眼を閉じ、小さな声でそういいいました。




「…わかった」



副社長はそう答えて私のひざに口付け、腰を両手で包むようにして抱きしめてきました。


その日私はその椅子に座ったまま終業一時間前まで一時も休むことなく副社長にクンニをされ続けました。


時には椅子にもたれてバックからもしましたが、ひたすら椅子に座って反り返った私の両足をデスクに上げ、その股間に顔をうずめて、副社長の指と舌と唇は私を責め苛みました。




途中で気を失う事もありました。

何度もイキ過ぎてつらくなり、泣いて許しを請うこともありました。


でも副社長はクンニを止める事はなく、私は最後には本当に立てなくなってデスクの上に寝かされ、終業までの一時間でどうにか回復してホウホウの体で岐路についたくらいでした。




そして翌日からは3連休。




私は金曜の出来事がまだ夢うつつのような気がして、しかし体はあの強烈な快楽を覚えていて、混乱しながらその3日を過ごし、また出社しました。


その日から私の業務内容は変わり、主にデザインと相手会社での業務が多くなりました。


…とは言ってもそんな仕事なんて一切していません。




ひたすら副社長との情事におぼれていました。




就業中にラブホに行くようなことはしません。

そんな足のつくことをしなくても会社で、相手会社と偽って社長が別名義で借りているマンションで、社長・副社長の豪邸で、田舎ですので人気のない田畑や山道、放置された農作業小屋で…。


いろんな場所に別々に行き、狂うほどの快楽をむさぼりあいます。




副社長のテクニックは本物でした。

テクニックがあるように見せて、また経験数だけであると思い込んでいる男たちとは段違いのものです。

聞けば資産家の女性に調教を受けたとき半年ほど香港に連れて行かれそこで筋金入りの高級娼婦たちに日夜手ほどきを受けたそうです。


資産家女性を満足させる為に仕込まれた女性を満足させる為の手練手管はしかし、彼にあっていたのか彼はそれこそが喜びになり、女性が自分のすることでもだえくるっている様が何よりも喜びらしく。

自分もフェラをしてもらったり挿入してイキますが、とにかくどんな手段を使っても女性をいイカれば満足するようです。




でも私の体は彼にもとても気持ちがいいものらしく、今までこれほど入れたいと思ったことはない。

出しても出してもまたしたくなる。

今までこれほど自分の欲望をぶつけた事はない。


…と言って、私の体で何度もイッてくれました。




副社長との性交で私の体はあっという間に彼から離れられなくなりました。

そして自分でも分かるほどに体のつやや肌質などが変わりました。

それと同じように副社長も私にのめりこんでいくのが分かりました。


ちょうど仕事が少ない時期でその内容などは私と社長・副社長しか分からないのをいいことに私と副社長は毎日毎日一切仕事をせずにただひたすら絡み合いました。




悶え狂ってイキまくる事が私の毎日の仕事になりました。


そして副社長とのそれはますますエスカレートとしていきました。




始まりはクンニばかりでしたが、副社長が我慢できなくなって挿入をしたのが初めての日から3日目、それ以降は副社長はひたすら私をイカせてくれますが、自分も挿入して私の中に精液を流し込み、快楽をむさぼって悶えます。

それ以外にも、バイブやローターなどのおもちゃを山のように用意して私の狂う姿にペニスを膨らませ、拘束具で私を縛ってつるしたりして、そのまま欲望を私の体の中にぶちまけてきます。




メールでやり取りしていたように副社長はありとあらゆる手段を知り尽くし、私をイカセ尽くしてくれました。




私は社内社外の誰一人にも怪しまれる事なく2ヶ月間、毎日私の出社から出社までずっと性交だけをしていました。


そして3ヶ月目に入ろうとしたとき、誰にも知られていない二人のことを唯一知っていた人が私の前に立ちました。


社長です。




メールでのやり取りで副社長から聞いた話によると、同じように資産家女性に調教されて同じ道を通ってきた兄の社長は男性も相手に出来る人で、しかしやはり弟と同じように相手をイカせる事が何より一番でテクニックも性欲も弟と変わらない分身のような人だということです。




社長は、「弟から話しを聞いて信じられない。

最近弟の仕事がぜんぜん進まないから勘ぐっていたが、あの弟が帰ってからも仕事が出来ないほど精魂吸い取られるほど女性に放つとは…」

「俺は弟から全て聞いたが、君は聞いていないだろうから今から家に言って弟と話して欲しい。

もしよけれその後戻ってきて欲しい」

社長はそう言って仕事を始めました。




私はよくわからないまま言われたとおり社長・副社長の家に行き、珍しく家の仕事部屋で仕事をしている副社長に、社長に言われた事を話しました。


そこで私は副社長から、彼が社長にこれまでの事を全て話し、私をただの社員ではなく性社員として扱いたいと考えている事を話したそうです。


社長は自分と同じように、相手をいかせる事が無上の喜びで自分の性欲を相手に向ける事はほとんどない弟がこれほどのめりこみ、相手を悶え狂わせるのは当然ながら自分も一緒にイキ狂うことを欲する弟に驚き、しかし今までの女性のようにたまに相手をするのではなく、毎日しかも外部には分からないようにまして女性のいろんな要望を全て叶えての関係は難しく、もし実行するならいろんな小細工や協力者がいると諭したそうです。




それでも引き下がらない弟に驚きながら社長はそれほど弟を狂わせた私に興味を持ち、もし本気で性社員にするなら自分や他の協力者たちとも共有するべきことやそれが出来る相手かどうかを確かめなければならないと言ったそうです。




副社長も社長も元来一人の女性を共有する事や同時に相手にすること、もっと大勢と共にいろんなことをすることになどに何の躊躇もなく、これまでも当然のように行ってきた事だけど、私がどう反応するか分からないので私に包み隠さず話す事を選んだそうです。




話を聞いて正直私は信じられませんでした。

今までどんな事をして、どんな女性や時には男性を相手に、どんな人たちとしてきたのか、DVDなども見せられても私はそれが本当に自分の身に起こること。

私自身が望めば与えられる快楽である事だと、しばらくは信じられませんでした。




でも私に否やなどはあるはずがありませんでした。


私は副社長に性社員になる事を約束して会社に戻りました。


会社に戻ると社長が眼を丸くしました。




「戻ってくるとは思わなかった。

普通女性は一人の人にはいろんなことをされたいと思っても大勢にされるとなると慰み者になるという危険を感じて腰が引ける。

それを望むのは本当の真正性奴隷だけだから」

そう言って私の全身を眺めました。




社長は、本当にすべて副社長に聞いたのか? 映像も見たか? 体は大丈夫なのか?…などと矢次場次に質問して来ましたが私は全て「応」と答え、服を脱ぎました。




その日から一ヶ月、私は今度は毎日社長とのセックスに狂いました。

場所や方法などは副社長との時とほぼ一緒です。

ただ何度かはそれまで社長が付き合っていた女性を交えた3Pがあり、その女性はSっ気があったため、私は社長と女性の両方から責められたりもしました。




やがてその女性は仕事の都合で海外に行き、社長との情交の毎日が一ヶ月ほとした頃、家でしていた私と社長の元に副社長が飛び込んできました。


副社長は、本当に私が彼らの仲間に入れる人間かどうかのお試し期間として社長と毎日することになったが社長も弟と同じように私にのめりこんでいくのを見て絶えられなくなったといいました。




驚くべき事に私はこれほどに精力が強く、性技も卓越して、何より自分よりも人をイカせる事に重きを置く兄弟二人が二人とも私の体におぼれさせたのでした。




もう試験期間は十分のはずだろう。

自分も一刻も早く彼女を抱きたい、悶え狂わせて快楽地獄に共に落ちたいと言い、その後はもはや乱交と言っていいほどの3Pにあえぎ狂いました。




その次の日からは私は社長・副社長の兄弟に毎日毎日朝から夕方まで、それこそ体がおかしくなるほどに悶え狂わされました。


社長も副社長もすぐに仕事面のほうは手を打ち、次の週には2人の新入社員が入り、対外的には面接をして採用されて、社長や副社長の補助的な役割をする二人ですが、本当は彼らの仲間が手を回してきてもらったデザインのプロで、私たちが仕事もせずに乱れ狂っている間、その人に仕事は丸投げしているわけです。




その人の見返りはただお金のみですが、事情は知りませんが病気の子供がいる為お金がとにかくいるそうで彼も昔は仲間の一人だったけど、事故が原因で出来なくなったので裏の事情は知っていても郊外などは決してしないので安心できる人でした。


その人に仕事を放りまかせ私と兄弟は毎日毎日、会社で、家で、野外で、マンションで、いろんなところでいろんなものを使いいろんなことをして楽しみつくしました。




もはや毎日彼らと性交するのは私の仕事であり、生活であり、息をするのと同じくらいあたりませのことになっていました。


会社ではデザイン室で仕事をするの人前であられもなくあえぎ狂うこともあったありました。

彼も羨望のまなざしで私たちを見たり、には道具を使って私をイカせたりと参加する事もありました。




いろんな道具で私を縛ったり、ロウソクや鞭などを使ったり、子宮口まで丸見えに固定したままアナルファックを繰り返し、射精はおまんこにすべてしておまんこを精液でいっぱいに満たしたり、言い尽くせないほどの性技で私は喜び狂わされました。




私は出会い家を始めたときからリングを入れて避妊していましたので妊娠の心配は要りませんでしたし、兄弟も性病などは一切ありません。

アナルは毎朝出社前には自分できれいに洗浄しいますので、兄弟は初めからアナルさえも舌を入れて吸い付いて普通に挿入もして、精液を注ぎ込みます。


そして二人とも、自分や兄弟の精液が滴っていてもかまわずに舌を入れ、それをすすります。




何度か社長が副社長を犯すのも見ました。

その逆もありましたが、やはり兄が弟を犯すことのほうが多く、私もその輪に入って犯されている副社長にクンニをさせたり、正上位でしているその間に股間を突き入れて両穴を舐めさせたり、犯されている副社長の下にもぐりこんでその怒張したペニスを自分の穴に招き入れて3人でつながる事もありました。




もちろん私を間に挟んで3人がつながる両穴攻めなど日常茶飯事です。


そんな生活が4ヶ月ほど続いてから

そしてそんな生活が3ヶ月ほど続いたころ、初めて私が彼らの仲間と会う機会を得ました。


驚く事に仲間のほとんどは面識のなる関係者が多く、知らない人もいましたが皆が見な、えらい立場の人が多く、周りに走られていない人ばかりでした。


彼らは兄弟の話を聞いて自分たちもぜひ仲間に入れて欲しいと求めてきたのでした。


もちろん私の答えは応。




取引先の社長である人と話をつめて始めて出張と言う形で朝から夕方まででなく4日間の出張をでっち上げて他県の、仲間の持つペンションを借り切って乱交出張が決まりました。




私は平静で気乗りしない様子を装いながら夫と子供たちにそれを告げ、普通に身支度をし、同僚たちにも同じ反応で答えて社長・副社長とは別にまったく同行するそぶりは見せずに快楽のための旅にでました。




いくつかの県を回る予定にしていたのでその最初の県の駅で降り、そこからタクシーに乗って仲間の人の会社に行き、そこの駐車場ですぐに隠れてその仲間の人の車に乗り込み、連絡を受けておなじく出張のために今日から社外へ出るという予定を立てていたその社の社長と同行して、いくつかの県をまたいで皆が集まる習合地へ行きました。




私とその社長が到着したのは昼すぎでしたが、そこにはもう社長兄弟を始め、11人の仲間がそろっていました。


私と同行した一人を加えて13人はすぐ近くのペンションに入りすぐにシャワーを浴びて用意をしました。




広いペンションでしたが二階のパーティー室は30畳以上あり、大理石の床の半分ほどには毛足の長いじゅうたんが敷き詰められていて、ソファーなどもありますが、明らかに違うのは外からの光に明るく照らされた部屋の中にはそれにそぐわしくない、様々な性道具が所狭しと置かれている事です。


木馬もあり、壁に貼り付ける手錠付きの貼り付け台もあります。

吊るすための鎖も天井から伸びており、二メートル四方で、高さが1メートルほどの透明な空の水槽まであります。




様々なバイブは50本ほどあり、ローターやクスコーキャップやピンチありとあらゆるものがあり、浣腸器など大きなものは2リットルほどのサイズの注射型のもあり、先の直径が2センチほどあるものもあります。




私はこれからの4日間、その道具たちが私の体に与える快感を考えただけで濡れてくるのが分かりました。


みんながそれぞれ全裸や半裸になり始め、私はもとより全裸のままなので招かれるままにベットに座ると横に副社長が来て私の紹介を始めました。

どんな事をしてきたかをすべて話し終えるとみんなは何度もうなづいて微笑み、次々に自己紹介してくれました。




そしてまずは肩慣らしに…と一人ずつ私の体を味わい、私の中に精液を放ってから次はアナルも犯し、おなじく両方の穴を汚していきました。


私は違う人のペニスを次々と舐めながら一人一人に両穴を犯してもらい、それだけで何度も果ててよがりました。


そしてみんなが私の両穴を一通り味わった後でそれぞれがそれぞれの方法で私を嬲り始めました。




吊るしたまま私のアナルを舐める人の口元で別の人がおまんこに棘サックのついたペニスをねじ込んできます。


木馬の背の2本のバイブの上に、拘束されたまま座らされ、ロデオのように激しく舞い狂わされたままアナルのバイブからは浣腸液が流れ込んでもきました。




壁に貼り付けられて逆さにされた股間の両穴にクスコーを差し入れられ、労を流し込まれもしましたし、先の大きな浣腸器でドジョウを浣腸されたままの3Pもしました。

うなぎと水槽に入れられてだんだん水温をあげられ、おまんことアナルにドジョウを逃げ込まされもしましたし、皆がいろんな人から集めてきた5リットルもの保存されていた精液を浣腸され、喉から逆流してもそのまま後ろを犯されて、アナルから入れられた全ての精液を口から出さされたりもしました。




そうして何時間にもわたって、一通りの乱交をされた後は、流石に疲れた人間の男たちに代わって、ペンションの裏にいた犬たちが連れてこられました。




そして今度は疲れた男たちの変わりに7匹の犬が私を犯しました。




犬たちはグレートデンやドーベルマンなどの大型犬ばかりで、よく調教されていた為獣姦が初めての私にもメス犬にするように襲い掛かり、前足で私の腰を挟み込んで逃げられなくするとその大きく怒張したものを勢いよく根元の瘤まで突き入れました。


犬たちは私の前の穴も後ろの穴も犯しつくし、何度も何度も大量の精液を注ぎ込み、人間の男たちがそれぞれに食事をしたり眠ったりしてその精力を復活させるまでのほとんど丸1日、私を犯し続けました。




犬たちが離れても私の穴にはバイブなどが突っ込まれ、私自身は気絶気以外に眠る事を許されませんでした。


男たちが復活するとまた激しい責めと乱交、今度は犬たちも交え、道具も余すところなく使い、最後は興奮剤すら打たれて私は4日間快楽と言う名の天国と快楽と言う名の地獄を悶え狂ってあえぎ乱れながら息も絶え絶えに往復しました。




もはや何度イッたかや何度気絶したか、何度痙攣して潮を吹いたかなど誰もわからないほどに皆が皆狂い乱れて4日目を迎え、最後は皆体をきれいに新井、それぞれの帰途につくものやもう一泊するもので挨拶もそこそこに別れました。


私は社長に途中まで、別の人に途中からは電車で送ってもらい家に帰ってからは倒れこむようにその翌日からの休み中、疲れが出たということで寝てばかりいました。




その仲間との乱交後も当然毎日の私の業務は兄弟との性交でしたが、彼ら以外にも仲間からの誘いがあり、営業や相手の会社の出業務といって、彼らの仕事場やマンション、野外や社長たちの家で何にもの人を相手に、時には人間だけでなく、犬をも相手によがり悶えています。


兄弟だけでなく、何人もの男たち、犬たちを相手にし、見知らぬ人の精液すらも体内に注ぎ込むようになってから私はよく妖艶さが増して皆が皆やりたいと思う女の色気がムンムン出ていると、仲間たちから言われるようになりました。

自分では分かりませんが、なんぱなどをされることや痴漢にあうことが激増した事を考えるとそうなのかもしれません。




なにより、他の女の人とはしたいと思えるのに、私としたいとは思えなくなったといって私を裏切り続けていた夫が私を誘ってくるようになりました。


夫は私を見ているとぞくぞくするようになって来た。

中々カウンセラーに行く時間がなかったが行かなくてもしたいと思うようになってきた。

と勝手な事をいって私を求めきてきますが、私は夫に指一本触れさせません。

今までどんなに私が悩み苦しんでレスを訴えてもそ知らぬ顔をし、挙句、努力し続けている私をあざ笑うかのようによその女に走り、私のプライドを粉々にし、夫の為なら死ねるほどあった私の愛情を枯渇させたのは夫自身です。


夫の自分勝手な独りよがりのセックッスを、それでも欲した私に背を向けて他の女に与えた絶望をそっくり夫に味あわせ、レスでの自信の喪失とプライドとの苦痛をそのまま返し、苦しみ苦しみぬいて絶望するまで私は夫を拒否し続けています。




理由は夫が私を裏切った事をまだ許せない。

だから夫と寝るのはまだ無理。

そういえば対外的にも前科のある夫の言い分は通りません。


それに日中めいっぱい他の数人の男たちとよがり狂っているのに、帰ってからまでしかも下手糞な夫相手になんて出来ません。


もう少しすれば子供たちはその進学にめどがつきますし、義両親も体の自由が利かなくなっています。


もう少しこの刺激的な生活を続けた後で、子供が手を離れ、義両親が介護のいる状態になったところでもっともっと大きな屈辱と絶望を味あわせてやる。




私は何人もの男たちと楽しみ犯されてよがり狂って乱れまくっているDVDをいくつか副社長に預けています。

夫を捨てる時期がきたらそれを実演と共に夫に見せ付けてやろうと考えています。

もちろんそれまでも一切夫には触れさせずにレスを続けます。

自分が求めているのに拒否られ続け、その挙句に相手は他の人とやりまくって、開発までされつくし、他の人には信じてもらえず、自分の過去の悪行ゆえに捨てられると思われ、子供にも去られ、義両親の世話もあるでしょうし、仲間の一人に私の父以上に夫の会社に影響を与えられる人がいるため、職すらも奪ってやります。




私は周りには夫に裏切られて、子供のためにもがんばったがやはり夫を許すことは無理で、そればかりか他の女を抱いていた夫とはどうしても出来ずにいる事を他の男とやりまくってたからだといわれのない罪でなじられ、疲れ果てたので離婚する完璧な妻を演じられますし。


なにより、夫と別れた後は自分と結婚して欲しい。

何年でも待つし、それまでも結婚後も今までのように兄とも、またみんなで楽しむ事も大いに奨励するといってくれる副社長がいます。




私は気が狂うほどの毎日の快楽の合間で、その快楽以上に興奮させられる夫への復讐を夢みて悶えています。


もはや夫への復讐だけでない、私の人生の一部となった毎日の性交は全てをかなえてくれる夢であり、手段であり、望むものであり、全てです。