gaijineroeroe425000045

オレは27歳。


7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。


5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。


2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。


オヤジが再婚した。


当時妹は14歳。


(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。


次男坊で25年生きてたからね。


逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。


初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。


正直、そう思う。



ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。


背は小さいけれど太ってもいない。


そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。




オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。


だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく……

妹は厳しく育てられていたせいか、最近のバカ厨房や工房と違って品行方正だった。


最初、オレのことを「あの……」とか呼んでいたが、「兄ちゃんでいいよ」と言ったら、ものすごく嬉しそうな顔をしたのをよく覚えている。


オレは仕事とは別に下手の横好きでバンド活動をやっていて、部屋にはキーボードやらギターやらMacが積まれていたのだが、ある日、妹が某バンドのファンだということがわかり、妹の好きだという曲を軽く弾いてやったことから一気にうち解けたように思う。


妹はCDやら歌本やら持ってきて弾いて弾いてとせがむようになった。


ああ、かわいいなと思った。


キーボードに並んで座っていると、思春期特有の甘い女の子の香りが漂ってくる。


でも。


妹はオヤジの妻の連れ子だ。


いくらなんでもヤバイ。


しかも、11歳も年下で未成年だ。


一応、ちゃんとした彼女もいるので、妹のことは「鑑賞用」として取っておくことにした。




あの日までは。




妹がウチに来て半年ほどが経ったころ、貸していたCDが必要になって、妹の部屋をノックした。


返事がない。


後ろめたさを感じつつ、中に入ると妹はいなかった。


「ま、CDだけ見つければいいか」と思って、妹の部屋を探し始めた。


部屋はきれいに整理整頓されていた。


だが、CDラックを探しても目的のものが見つからない。


あまりひっくり返すのもよくないな、帰ってきてから頼むかな、と思ってフッとベッドの片隅に目が留まった。


ベッドの下から何か雑誌のようなものがわずかにのぞいている。


本棚は別にあるから、そこに雑誌があるのは不自然なカンジがした。


なんだろうと思って取り出してみると、それは、なんと、レディース・コミックといわれる雑誌だった。


ベッドの下をのぞき込んでみると何冊か見える。


すべて取り出してみると6冊もあった。


オレはそれまでこういう雑誌を読んだことがなかったので、なかを読んでみて仰天した。


めちゃくちゃ過激な描写。


あからさまな台詞。


なぜ、こんなものがここにあるのか、普段の妹のイメージからは想像できないので、ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった。




今に妹が帰ってくるかもしれないというスリルを感じながらも、オレしレディコミでオナニーをしてしまった。


しかし、ページをめくりながらも雑誌のある部分に特徴があることに気付いた。


ページの端を折ってあるのだ。


それは1冊につは2つ折ってあることもあればまったく折っていないものもあった。


読んでみてわかったのは。


ページの端を折ってある話はすべて、兄に犯される妹の話だったのだ。


オレはそれでもまだ半信半疑だった。


清楚な美少女。


成績はよいほうで、品行方正。


オレは妹の裏の顔を知りたくなった。


だからといって、どうしようと考えたのだが、妹がこういう雑誌を持っているということは目的はオナニーの「ネタ」だと考えた。


妹が、あの清楚な妹がオナニーをしている!まだ14歳の妹が!

オレはその想像を確かめたくなった。


そのためには……。


盗聴・盗撮しかない。


オレはCDのことはどうでもよくなって、その手のサイトをめぐり、必要な機材を吟味し、計画した。


ウチは古い一軒家なので、天井も昔ながらの天板だ。


穴を開けるのにそれほど大変じゃない。


大工道具(といってもキリくらいだが)をそろえた。


ちなみにすべての機材が揃ったのはレディコミを見つけてから1か月が経っていた。


そのあいだも夜中に「オナニーしているのではないか」と壁に耳をくっつけたりしていたが、よくはわからなかった。


古い家は漆喰などで案外防音性が高い。


梅雨時のある日、オヤジは出張、義理の母は妹を連れて実家に戻り、家にはオレ一人となった。




オレは天板を外して天井裏に入り、妹のベッドの真上の天板にキリで穴を開け、そこにピンホールカメラを据え付けた。


ラインは天井裏から自分の部屋へ引っ張った。


マイクはベッドの頭のあたりに据える。


妹のベッドは頭の部分に小さなライトと、棚がついている仕様でうまくすきまにすえつけ、部屋の床から天井に着くくらいの背の高い本棚の後ろを苦心して通し、やはり穴をあけた天板を経由されて自分の部屋へ導いた。


ラインをテレビの外部入力につなぎ、さらにビデオデッキにもつないだ。




試しに妹の部屋のラジカセをベッドの上に載せ、ラジオをつけてみる。


自分の部屋に戻りテレビをつけて見ると……ややくぐもった感じながら音が聞こえてきた。


映像はバッチリ、ベッドを真上から捉えている。


オレはビデオデッキを録画状態にしてから妹のベッド横たわり、天井を見上げながら、オナニーをした。


あの妹を犯していることを想像しながらペニスをしごき上げた。


「由香、由香」と言いながら。


むろん、マイクのテストのためながら、我ながら萌えてしまった。


自分の部屋に戻ってビデオを確認すると、きちんと録画されていた。


自分のオナニーシーンをあれほど真剣にみたこともないだろう(w

そして妹が帰宅するのを待った。




その日から毎晩、オレは妹が寝る12時ころから2時あたりまでカメラを作動させて妹の寝顔をモニターしていた。


カメラは赤外線式だし、妹はマメ球をつけて寝る習慣らしく、その寝顔までよく見えた。


しかし、5日経ってもなにも起こらなかった。


やはり、なんかの間違いかなんかなのかな……?そう思っていた土曜の夜。


妹がベッドに入った。


蒸し暑い夜だった。


妹はタオルケットをはいだ。


ノーブラの胸はとてもいい張りをしているらしく陰影からみてもCカップはあると思う。


Tシャツにパンティだけという妹はおもむろにベッドの下から雑誌を取り出した。


そして、オレが思ったとおり、端を折ったページを選んで、胸を揉み始めた。


ヘッドフォンをしているオレの耳に妹の吐息が聞こえてくる。




「はあっ、はあっ」オレは無意識にペニスをつかんでいた。


妹はTシャツをはだけ直接乳首を指でころがしはじめた。


赤外線映像なのでよくわからないが妹は紅潮していたように思う。


「はあっ、はぁっ、あああ」と美少女の眉が八の字に折れ曲がる。


その表情に「あ、やばい」と思ったが、そのあとの妹の声がトドメを刺した。


「カズヤお兄ちゃあん、、、おにいちゃんんんんっっ」オレはその言葉で不覚にも出してしまった。




妹の指はおそらくピンク色であろう乳首をさわさわとなでていたが、つまんで上にひっぱったり、左右にねじったりしていた。


オレは彼女にもオナニーを目の前でさせているが、あの手の動きはかなりこなれていると感じた。


もう あの清楚な妹がオナニー常習だったのだ。


「あんっ、あ、お、お兄ちゃん、やめて」そう言いながら、妹はパンティーの中に指を滑り込ませた。


腰がぴくんと跳ねる。


よく発達した妹の太股の影に隠れてよく見えないが、指が激しく動いているのだろう。


「お、おにいちゃん!

だめっ、だめだったらああっ、私たち、兄妹なの、イケないよぉぉ、そんなにクチュクチュしないでぇ、、」気付いたら放出したばかりオレの息子は再びギンギンになっていた。


妹の手首がぐぐっと深く進むように見えた。


……指を、入れたな

「お願い、なんでも言うこと聞くからぁ、入れないで、入れないで、お願いっ、入れちゃだめ、由香、初めてなの、だから、あああっ、あうっ、気持ちよすぎるからああああ」そのとき、妹の腰がカクンカクンと上下に揺れた。


……イッたのか?あの妹が。


ネコ顔で、ポニーテールが似合っていて、身長155cm、バスト83(Cカップ)……あとで実測したのだが……品行方正のはずの、由香が夜になるとこんなに淫靡な一人遊びをしていたとは。


オレはその日のビデオで何回抜いたかわからない。




それからしばらくしてオヤジが転勤することになった。


札幌だ。


再婚してまだ一年足らず。


だけど妹は受験があるので、結局、オヤジが単身赴任することになるけれど、週末は母が札幌へ行くことになった。


ま、二人も子供がいないところでいろいろしてるんだろうけど。


妹のオナニーをずっとずっと身にたーしていたオレは限界に来ていた。


そのころになると、妹はおまんこにボールペンを挿入するようになっていた。


たぶんレディコミの記事で「細いモノなら、処女膜を傷つけない」というヤツ読んだのだろう。


そう、オレはあれから妹の部屋で増えていくレディコミのチェックもしていたのだった。


実際、処女膜は「膜」ではなくて、ちょっと粘膜がもりあがっているといった程度のもので、ボールペンくらいの細さなら通過してしまうらしい。


第一、完全に膜なら生理の血はどこから出てくるのだ?

……本題からそれてしまった。




オレは妹を犯すことにした。


悪魔に魂を売った。




妹が寝たことをいつものようにモニターで確認した。


もう半年以上モニターしているからどのくらいの時間で妹が熟睡するのかわかっていた。


生理が終わってすぐのころだと思う。


オレは皮手錠とロープを持って、妹の部屋に行った。


もちろん、週末、親がいない土曜の夜だ。


オレがなぜ皮手錠なんか持っているのかというと、オレはSで彼女にも調教をしているからだ。


おまんこの毛は完全に剃毛してあるし、露出プレイもするくらいだ。




ま、それは今はどうでもいい。




清楚なのにオナニーする当時15歳の妹をオレは犯すつもりで妹の部屋に行った。


妹の部屋に入る。


豆球をつけたままなので意外に部屋は明るい。


オレはゆっくりと妹の両腕に皮手錠をつけた。


手錠といっても分離するタイプのものだ。


それぞれの手首に装着したあとロープでそれを結ぶ。


ロープをベッドの頭側にある棚の後ろを通すと、妹はバンザイをしたかっこうになる。


自分では外すことができない。


軽くキスをする。


ペロペロとなめ回す。


なめ回しながら、ゆっくりと胸を揉み始める。


Tシャツをまくりあげるとピンク色だと思う乳首が見えた。


なめる。


舌でねぶり、吸い、軽く噛む。


「う~ん……」熟睡してるにしても敏感なのだろう。


掛け布団をすべてはぐ。


下はパンティだけだった。


ゆっくりとパンティを脱がせていく。


おまんこが、妹のおまんこが見えてきた。


立派な毛を生やしたまんこだ。


少し足を開かせてその間に身体を沈め、両手はおっぱいを揉みながらクリトリスをナメ始めた。




妹のクリトリスの皮をめくり、舌でチロチロする。


するとすぐにおまんこからドロリとした透明な液が出てきた。


無意識でもこういう反応はすると聞いたことがあるけれど、それはおびただしい量だった。


15歳の美少女のたぶん処女のおまんこをぺろぺろ舐めていると22歳の彼女のまんこをなめているときの数倍に興奮でオレのちんぽは破裂しそうになっていた。


「……ん、、、、???」ぺろぺろと舐めているとついに。


「んあ?

あうっ、あん!

なに?

なになに?

あうっ」妹が起きた。


起きることも計算ずくだった。




「え?

あれ?

なに?」妹が頭を上げる、まだよくわかってないらしいが、Cカップのおっぱいを激しくもみしだかれ、おまんこをすいあげているのがオレとわかったようだ。


目線が交錯した。


「お、お兄ちゃん!

な、なにしてるの!

ヤダ!

やだやだやだーーー」無言で舐める。


「ちょっと、やめて!

なにしてるの!

あ、あれ?」妹が腕を動かそうとして縛られていることに気付いたようだ。


「お前、好きなんだろ?

こういうの」「なにいってるの?

やめて!

あっ」

おまんこを舐めるのを中断して身体をせりあげ、おっぱいをはげしく吸い上げる。


「ほら、見てごらん」「いやーーー、やめてやめてやめて!

お兄ちゃん、私たち、こんなことしたらいけないよ、お母さんが……」「お母さんは札幌だよ。


今は二人きりだ」「いやっ、やめてっ、お願い!」「じゃあ、お兄ちゃんの言うことを聞くか?」「聞くから、なんでも聞くからやめて!」「じゃあ……」オレは体勢を変えて妹の顔の前にペニスをつきつけた。


「なめるんだ」「そ、そんなこと、できない……」「じゃあやっちゃうぞ」「やる?って」「セックスするぞ」

「いやいやいやいや、そんなのやめてっ」「じゃあ、なめるんだ」

妹の唇にチンポをつきたて、激しくイマラチオする。


「むふっ、あふっ、むふっ」3分くらいそんなことしていたら妹がむせたので抜く。




「ゲホッゲホッ……。


お、お兄ちゃん、なんで?

なんでこんなことをするの?」「お兄ちゃんの質問に答えるんだ」「な、なに?」「今やったみたいに、男のチンポを舐めたことがあるのか?」「そ、そんなことしたことないよぉ」「本当だな」「ね、もうやめて」「まだだ」「私たち、兄妹なんでしょ。


兄妹はこんなことしちゃいけないよっ」「オレのことをネタにして、そんなこと言えるのか?」「えっ?」

「由香、お兄ちゃんの質問に答えるんだ。


スリーサイズは?」「そ、そんなこと恥ずかしいよ」「いわなきゃ、犯すぞ」「いやいや、言うからっ。


……胸は85くらい、あとは……56で82くらい」「ブラのカップは?」「そんな恥ずかしいこと言えないっ」「言わなくてもブラを調べればわかるんだぞ」

実は知っていた。


妹が風呂に入っているときに調べていたのだ。


妹は65のDカップになっていた。


1年でCからDになっていた。


Dカップの中学3年なんて犯罪だ。


だが、その犯罪的な巨乳がオレを狂わせる。




「Dカップです……、ね、お兄ちゃん、もうやめよ、ね?」「由香はオナニーでイくときは、いつもオレのことを思ってるんだろ?」「なに?

なんのことかわかんない」「そんなこと言うと……」由香のおマンコに指をはわせるとそこは大洪水になっていた。




「あうっ、いやんっ、だめっそんなところ触らないでぇ」「もういっぱい舐めてるよ」

「お兄ちゃんは、知ってるんだ、由香が淫乱なこと」「なんのこと?

由香、知らない」「由香は縛られてレイプされるのが好きなんだな」「そんなのイヤっ」「だったら、このベットの下にあるレディコミは、なんだ?」「……、お、お兄ちゃん、知ってたの?」「半年以上前からな」「ひどいっ、由香の部屋に入ってたなんて」「由香だって、オレのことを……」「知らないっ」「そんな態度を取るのなら……」

オレは由香の足をぐっと押し開いた。


「いやっ、やだやだやだぁぁぁ」「しかし、そのままオレは由香のおまんこにペニスを突き入れた。




「いたぁぁぁぁぁいぃぃぃーー、やめてええ、いやいやいやいやっ」

一気に処女膜を貫いた」

「お願い、抜いて、抜いてぇぇぇぇ」

そんなこえを無視して激しく激しく出し入れしつつ、クリトリスももてあそぶ。


「おにいちゃあん……」

妹は縛られたまま、オレのペニスに陵辱された。


嫌がっているのに顔が上気していて、乳首がピンと立っている。




「お願いっ、もうやめてっ、早く出してっ」

その言葉で折れはいきそうになったので妹の腹の上に放出した。


腹の上のつもりだったがものすごい量が出た。


顔にまでとんだ。




果てたあとなのに、オレのペニスは固いままだった。


精神が興奮するとこうなると聞いていたが、実際にこうなるとびっくりする。




しかし、ペニスには妹の処女の血がついていた。


それを見るとなんだかそれ以上のことができなくなった。




オレは妹の横に添い寝をして顔や胸に舌をはわせまくった。


1時間以上「やめてぇ」「お兄ちゃんは知ってるんだ」「なにを?」「それは今は言えない」という言葉を繰り返した。




そして、再び、妹のまんこに突き入れた。




「お前をレイプしたかったんだ。


犯したかったっ」「こんなのいやぁぁ」「お兄ちゃんは知ってたんだ。


いやらしいレディコミでオナニーしてることも。


ボールペンを入れたり指でしたり」「な、なんでお兄ちゃん、知ってるの??」「全部見てた。


イくときに、カズヤにいちゃんっ!て叫んでいくこともな」「……。


恥ずかしいっ」

「どうやって見てたの?」「天井にカメラを据え付けていたんだ」「……ひどいっ、ひどいひどい」「本当にそう思ってるのか?

ぞくぞくって感じてるくせに」「そ、そんなぁぁぁ、ちがう、ちがうよぉ」

そうはいいながら最初とは明らかに違って、妹は感じていた。


鼻に抜ける甘い声がそれを物語っていた。




「そうだ、由香、お前は処女だったのか」コクンとうなづく妹。


「それはよかった。


由香、お前の処女喪失の一部始終をすべて録画できたよ」「……えっ」

そう、むろんオレは妹の部屋へ行く前にビデオを録画状態にしておいたのだった。




鬼畜な兄である。




妹を犯したあとも、夜は長かった。


俺はローターを持ち込んでいた。


恋人に使っているやつだ。




へなへなになっている妹にローターを使った。




クリトリスに。




「あああああーーーーっ」

妹は、由香は、腰を跳ねるように動かしたけれど、押さえ込んでじくりとクリを陵辱した。


「お兄ちゃんもねえ、やめてっ、やめてぇぇぇぇ」

もうすでにクリで快感を知っていた由香は簡単にイッてしまった。




妹にローター責めをしまくる。


女性には一度イくと無反応になるタイプと何度でも大丈夫なタイプがいるけれど、妹は後者だった。


何度も、何度も、妹は機械の振動で絶頂に達していた。




奥菜恵のような清純なルックスなのに、豊満なバスト、しかも乳首はピンピンに立っている……。


そんな妹を快感の虜にすることで両親へのちくりを防御することにしたのだ。




快感は麻薬だ。


一度、経験させると忘れられなくなる。




何十回も妹は、「おにいちゃんやめてぇぇ、ああ、いくぅぅ」「お願い、なんでもするから、ぶるぶるするの、やめてぇぇ」「ふつうの、ふつうのほうがいいのっっ」

と言いながらもいやらしい局部から愛液を吐き出させていた。




「おにいちゃんのもののほうがいいのか?」「……はい」「どうしてほしいんだ?」「そ、そんなこと、言えない」「いわないと……」「あ、あ、ごめんなさい、言います。


おにいちゃんのおちんちんのほうがいいです……」「ちゃんと言うんだ。


由香のいやらしいおまんこにおにいちゃんの太くて長いチンポ入れて、って」

「そ、そ、そんなこと、いえないっ」

「じゃあ……」

再びローターをクリにあてつつ、乳首を軽く噛んで妹をいたぶる。




「お、に、い、ちゃんんんん、言いますぅぅぅ、、、由香の、由香の、お、お……やっぱり言えない」

俺は冷酷に言う。


「じゃあ、おしおきだ」

「あああああっっっっ、だめぇぇぇ」

また、由香はイッてしまった。


こんなに簡単にイッてしまわれるとなんとなくやりがいがなくなる。


だけれど、さらに、妹をいじめた。


一晩に100回イカせてやる。




「ご、ごめんなさい、言いますっ…………みほの、由香の、いやらしい……お、おま……あああ」

「……おしおきだ」

「あああああっ、ごめんなさいっっっ」

「み、由香のいやらしいお、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れて!」

「声が小さいよ。


もう一度」そう言いながら、妹のクリトリスにローターを押し当てる。




「あああああっ、ごめんなさい、言います、言いますぅ……、み、由香のぉぉぉ、いやらしい……お、お、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れてぇぇぇぇ」

由香はまたイッてしまった。


もう何回イッたんだろう。




バンザイのまま拘束した由香のカモシカのような両足をぐいとおしひろげ、ギンギンに高まったペニスをズサリと差し込んだ。


「!!!!……ああっ」

Dカップの乳房を激しくもみしだきながら、乳首を吸い、ねぶり、噛みながらピストンする。




「お、おにいちゃん、痛い、痛いよぉぉぉ」

「あと2,3回しないと痛いままだぞ。


お兄ちゃんが痛くならないまで教えてもいいぞ」

「えっ、あっあっあっ、そ、そんな、こんなことお母さんに知られたら」

「俺は秘密にする。


由香さえしゃべらなければいいんだ。


それに、由香、由香はお兄ちゃんが嫌いか?」「……」

「答えてごらん」そう言いながら、激しくピストンしつつ、ローターをクリに押し当てる。


「あああ、お兄ちゃん、ごめんなさい、好きっ、由香はお兄ちゃんのこと好きぃぃぃ」

ペニスが入っていたからかどうかわからないが、由香はまたイッてしまった。




由香とはその日あと一回セックスをした。




かわいい妹の全裸を見ていると不思議に萎えない。


死ぬまで犯しつづけてやりたいくらい由香は、妹は、可憐で羞恥心に満ちていた。




もっと、もっと教え込んでやりたいと、そう思った。