gaijineroeroe425000299

俺は一人、放置されていた。


 衣服は、何も身につけてはおらず、視力はアイマスクに奪われていた。


 後手高手に拘束された両腕は、まるで動かず、若干前のめりになった格好を維持するだけ。


 両足も、長い棒のような物で拘束されているのか、だらしなく開いたまま。




 言葉もまた、ギャグのような物を噛まされ、発する事が出来なかった。


 軽く前のめりになった格好で、もう5分は放置されていた。


 俺をこんな状況にした者を、俺は知っている。


 手足がスラリと長く、切れ長の目をした女。

長い黒髪は妖艶で、また、背も俺と同じ位長身。

間違いなく、美人の部類に入るだろう。


 
その女の事は知ってはいるが、でも、今日が初対面だった。


 俺はその女の目に魅せられ、まるで魔法か催眠術にかかったかのように、自ら衣服を脱ぎ去り、まるで抵抗せぬまま、自ら拘束されて行った。


 そして我に返った時、俺は俺自身が、身動き出来ぬ格好になった事を知り、後悔の念にかられた。


 だが、時既に遅し。


 女は俺を拘束し終えると、すぐにその気配を消した。


 俺はまるで、魔物の前にさらされた貢物のような様で、魔の降臨を待っていた。


「いい格好」

 突然、まだあどけなさの残る、少女の声が耳に届いた。


 俺は不自由な体で、見えない目で、声の主を探した。


 やがて声の方から、人が近付いて来る音がする。

みっともない格好を見られるより、誰かが来てくれた事の方が、俺にとっては嬉しかった。


 だが、俺のすぐ側に来たあどけない声に、俺は身が震えるのを感じた。


「あたしはサキュバス。

今から、あなたの精を吸い尽くすのよ。


 その声の主が爪を立て、むき出した俺の臀部をなぞる。


 絶望から、崩れ落ちそうになる俺の体を、腕の拘束が許さなかった。


「その前に・・・この汚らしいモノ、処分しましょうね。


 声の主の手が、俺の前と後ろの陰毛を掴んだ。


「あなたは、あたしへの生贄なの。

あたしはね・・・汚れを知らない少年が好き。

これは汚れを知ってるもんね。


 さらに強く引っ張られ、俺は「ううっ」と声を上げた。


「ねっ?あなたもイヤでしょ?引っ張られるの、辛いでしょ?」

 ウンウンと頷く俺。


「じゃ、綺麗に刈り取ってしまいましょうね。


 流石に返事に困る。


 痛いのはイヤだが、刈り取られるのは・・・

「あら?お返事は?」

「うがぁ〜っ」

 声からあどけなさが消え、毛を掴んだ手を乱暴に引かれた為に、股間と尻に激痛が走った。


「あらら・・・こんなに抜けちゃった。

1本、2本、3本・・・」

 14本で止まるまでの間、俺はただ「ひぃひぃ」言うだけだった。


「どう?綺麗にしたいでしょ?」

 無情にもまた、そのあどけない声の主の手が、俺の陰毛を掴んだ。


「次は・・・20本位抜けるかもね・・・」

 俺はコクコクと首を縦に振った。


「そう・・・やっと分かってくれたのね。

いい子よ。


 程なく、俺の尻の割れ目と下腹部に、クリームのような物が塗られた。


 そして、何分か放置された後、タオルのような物で拭われた。


「綺麗になったわ〜」

 声の主の手が、俺の下腹部に伸びる。


 じかに伝わるその感触に、俺は陰毛の損失を知った。


「ここの中にも・・・汚い物が詰まってるんじゃな〜い?」

 尻の穴に指を立てられ、俺は首をブルブル振った。


「そう?そんな事ないでしょ?」

 俺は尚も、首をブルブルと振る。


「そんなに言うんだったら・・・見てみましょうか?」

 尻の中に何やら細い物が入り、そしてその先端から液体が腸内に入った。


「か、浣腸まで?」

 俺は心中で叫んだ。


 だが、容赦なく注がれた液体は、やがて俺の腸内を暴れまわった。


 不自由な足がガクガクと震え、暑くもないのに汗が流れる。


 悪寒すら感じるのに、腸内は限りなく熱い。


「我慢はね・・・よくないのよ。


 鳥の羽のような物が、俺の首や胸を這い回る。


 やがて、その羽が右の乳首の周囲を回りだした時、我慢できずに声を上げた瞬間、俺の尻もまた、大きな声をあげた。


 あどけない声の前で、隠す術もなくクソを垂れる俺。


 恥ずかしさを通り越した時、俺の思考は止まってしまった。


「ウソ・・・ついたのね?こんなに汚いモノを隠してたなんてね!」

「夢魔のあたしに、糞の世話をさせるなんてね・・・たっぷり搾りとってやるから、覚悟してなさいっ!」

 強い口調のあと、冷たい水が勢いよく尻に浴びせられた。


「ただじゃ済まないわよ。

た〜っぷりと、お仕置きしてあげるんだから・・・」

 殆ど真っ白になった俺の頭の隅で、あどけない声が響いていた。


 両の乳首にオモリがつけられ、肉がだらしなく伸びるのが分かった。


「あら、あなた・・・肥ってないのに、胸は随分弾力があるのね・・・」

 そうなんだ。


 俺は相撲胸で、決して肥満ではないが、胸に膨らみがあるのだ。


「これで楽しまない手はないよね。


 すぐにオモリが外され、目隠しが取られた。


 声の主を確認した俺。


 あのあどけない声は、やはり俺を拘束した、今はボンテージに身を包んだ美人。


「あたしじゃないの!あなたのおっぱいを見なさいっ!」

 透明の球状の容器。

そう・・・浅くて、底が丸いコップのような物が、右胸に当てられた。


 シューーーーーーッ・・・

コップの底についた管から、ポンプによって空気が抜かれる。


 代りに胸の肉が、どんどんとコップに吸い込まれていった。


 同様に、左の胸にも処置が施されて・・・

「ほら〜っ・・・あなたのおっぱいよ〜。

ちょっとやそっとじゃ外れないの。


 女が軽く、そのコップを引っ張る。


 俺の胸にくっついたそいつは、肉を引っ張るだけで、外れる事はなかった。


「どう?女の子になった感想は?」

 女は俺の髪を引っ張り、強引に俺の顔を起こした。


 何も答えられない俺。


「おっぱいは隠さなきゃね。


 一旦離れた女を目で追うと、引出しから何やら取り出す。


 それを手に俺に近付くと、すぐさま胸にあてがう。

それは、真っ赤なブラジャーだった。


 背中でホックを止められ、肩にストラップを回される。


 その頃から感じていた胸の傷みが、ブラで締め付けられる事によって増幅した。


 だが、苦痛に満ちた表情の俺には目もくれず、続いて女が手にした物。


 サイド紐の、股間がパックリと割れた赤いショーツ。


 紐を結び終え、裂け目に手を入れ、なぜか隆起していた俺のチンポを掴み出す女。

ただし女はチンポとは言わず、「大きなクリ」と呼んでいたが・・・

 そして、赤い、恥ずかしいショーツを隠すように、真っ白い、ミニのプリーツの巻きスカートが、俺の腰に巻きついた。


「かわいいわよ。


 女はそこまで済むと、そう言って俺の頬にキスをした。


 女が離れた隙に、俺はこの部屋の構造を、可能な限り確認した。


 部屋は薄暗く、灯りも普通の色とは思えない赤。


 床は無機質なコンクリート。


 女が消えた左側には、さっきブラやショーツを取り出した引出しがいくつか。


 右側の壁には、恐怖心を一層煽る、漆黒の貼り付け台。

そして正面にはベッドが置かれ、その奥の壁一面に鏡があり、今は情けない姿の俺を映していた。


 その鏡の中の俺の背後の壁には、何本かの鞭とロープがかけられており、開いた俺の足の間には、ブルーのホースが置いてあった。


「さっきはこれで洗われたんだ」と分かった。


 俺の足元すぐ近くに、排水口が口を開けていた。


「お部屋の確認は済んだ?」

 いつの間にか戻ってきた女の声に、見透かされてる事に気付き、俺はたじろいだ。


「無理よ。

逃げれないもの。

この手をどうにかしなくっちゃ。


 両腕を後手高手に拘束している、青いロープを引っ張られ、俺は苦痛に顔を歪めた。


「それにね・・・もし逃げれたとして、あなたの服はあたしが隠してるの。

この格好で逃げるの?」

 スカートを巻き上げると、尚も隆起を続ける、黒く汚れた欲棒が顔を覗かす。


「この格好を人目に晒すんじゃ・・・あたしなら自殺もんだね。


 女の言う通りだった。


 俺は観念し、黙って首をうなだれた。


 ジュル・・・ジュボッ・・・ジュルルルル・・・

 うううううっ・・・

 部屋に響く音は、ただそれだけだった。


 前者は、俺のスカートに潜り込む女から。

後者は、その女の舌技により、不自由な口から発せられる俺の声。


 女の頭が、やがてその動く速度を増し、俺の膝がガクガクと震え出した頃、女がスカートから顔を出す。


 口の代りに、右手で包み込むように掴み、激しく上下させる。


 うううううっ・・・

 俺はだらしない声を発し、そして力尽きる。


 女が左手に持つグラスに、白い液体が注がれていた。


「まだまだ出るでしょ?」

 萎んだ欲棒から手を離すと、女は立ち上がって、俺の背中に手を回した。


 ブラのホックが外され、あの、透明なコップが顔を覗かす。


 女はそれを掴むと、ぐぐっと力を込めて引っ張った。


 極限まで伸びた、俺の胸の肉。


 それがいよいよ限界に達した時、「すぽっ」と音をたて、コップが胸から外れた。


 心なしか、胸が膨らみを増した気がした。


 その、隆起した両の乳首に、ぴんくのローターがあてられた。


 果てたばかりの俺の体は、全身が性感帯と化していた。


 機械的な快楽から逃れようと、必死で身をよじらすも、女と両腕の拘束と二つのローターは、それを許さない。


 再び欲棒が顔を上げた所で、女はローターのスイッチを切った。


 やっと訪れた平穏に、俺はほっとするのだが、欲棒を抑えるには至らなかった。


 くちゅ・・・うううううっ・・・くちゅ・・・うううううっ・・・

 俺は今まさに、体内にサキュバスの侵入を許していた。


 俺の体内をまさぐるサキュバスの細い指は、確実に俺を快楽に導いていた。


 スポイドで体内にローションを注がれ、そこから滴るそれは、女の愛液に似ていた。


「ほら・・・ほら・・・ほら・・・」

 サキュバスは情け容赦なく、俺のGスポットと言うべき場所を、寸分の狂いなく弄んでいた。


 そして口枷が外された瞬間、俺から発せられる声は、まさに女のそれだった。


 ああんっ・・・だめっ・・・ああっ・・・

 やがて、指が2本に増え、2本指がバイブに変わった頃、俺は何度目かのドライオーガニズムに達していた。


 奥深くに挿入されたバイブは、俺の意思で抜くのは不可能だった。


 女は抜けない事を確認すると、再び俺の前に立った。


 ついさっき、俺を苦しめていたローターを手に取ると、ガムテープで胸に固定した。


 いや〜〜〜〜っ・・・ああ〜〜〜っ・・・ああ〜ん・・・

 そのスイッチが入れられた時、俺は今まで以上の声を出して喘いだ。


 ジッ・・・

 ジッパーが外される音がする。


 その音の方に喘ぎながら顔を向けると、サキュバスがその衣装を脱ぎ捨て、己の裸体を晒していた。


 その姿は、とても魔物とは思えず、むしろ妖精・・・いや・・・神々しくさえ感じさせた。


 その、股間にいきりたった、俺のより随分立派な物もまた、彼女の、いや・・・彼の神々しさを増させていた。


 しかし、見た目はどうであれ、こいつはサキュバスに違いない。


 舌なめずりすると膝を折り、再度俺のスカート内に顔を埋める。


 いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・

 グラスに注がれる、我が遺伝子達。


「もっと出しなさいっ」

 神々しい姿とは裏腹に、淫靡な声を発し、俺の欲棒をしごき続けるサキュバス。


 尿道に残った遺伝子のみならず、更に加わった新しいモノまでもが、グラスに注がれていった。


 あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・だめっ・・・いいっ・・・

 俺は今、サキュバスに犯されていた。


 完全に拘束を解かれ、俺を縛り付けるものは何もないのに。


 いや・・・サキュバスに挿入された物が、俺の体を拘束していた。


 ベッドに四つん這いになり、俺はサキュバスを受け入れていた。


「いいの?気持ちいい?」

 さっきまでとはうって変わって、サキュバスは優しく俺に接していた。

言葉も、そして腰の動きも。


 俺は今、サキュバス・・・いや・・・インキュバスの女になった。


 何度も何度もドライオーガニズムに達しながらも、俺はインキュバスから離れられないでいた。


「いいわ・・・あたしもイクわよ・・・」

 インキュバスの腰の動きが、徐々に速度を増す。


 ああんっ・・・いいっ・・・いいの〜・・・

 俺はインキュバスに、己の体と精神の全てを預けた。


 そして・・・

 インキュバスが放った愛が、俺の体内に注がれるのを感じた。


 ああっ・・・

 俺は、至福の喜びを感じていた。


 彼女、いや、彼から腕枕をされ、空いたもう一方の手で、髪を撫でられていた。


 肛門から、俺が受け止めきれなかった愛が、少しづつ流れ出ていた。


「かわいいよ。


 インキュバスはそう言うと、俺にキスをした。


 髪を撫でていた手が離れ、それがスカートの中に。


 腕枕されたまま、唇を塞がれたまま、俺はこの日、4度目の射精をインキュバスの手に行なった。


 ちょろっとしか出なかったそれをぺろっと舐め、インキュバスはにこっと笑った。




「どうでした?もう、足腰立たないんじゃないですか?」

 金髪で髭面。

片方の耳に4つもピアスした、チビの若い男に声をかけられる。


「ええ・・・まぁ・・・」

「アヤノちゃん、若いのに凄いテク持ってますもんね。


「そうですね・・・」

「たまには、ニューハーフと遊ぶのもいいでしょ?」

「まぁ・・・」

「クセになったりしてね。

それじゃ、アンケートにお答え下さい。


 年若い店員の、あのにやけた顔がムカツクと、俺はアンケート用紙の「その他欄」に書いた。


「女の子欄」は全て、優に○をつけた事は言うまでもないが・・・

 女は初めての男を忘れないと言う。


 それが分かった俺だった。


 たまに行く、痴女系のお店での出来事である。




事前アンケートで○をつけた項目

前立腺

乳首責め

手コキ

フェラ

目隠し

言葉責め

縛り

剃毛

ちなみに、浣腸、女装、AFは有料オプションであり、○にはしてない。