kimamamh00222000127


ある日、人妻、それも22歳のギャルママに会った。



若いのに子どもがいるばかりか、子どもを連れて現れた。





そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、



茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。



「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。

午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」



って返信貰ったのが始まり。



子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た



「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」



こりゃ好条件、と思って返信。「アド教えてよ。こっちも確実だから」



するとスグにアド付きで返信がきた。



待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のでかい女が近づいてきた。



ま「こんにちわ ○さん?まなみです」



俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」



ま「ごめんなさい(汗)子連れで。誰もみてくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」



まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。



近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんにくわえさせた。



赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)



しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。



まなみちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。



ま「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」



詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。



産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。



体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。



この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。



バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。



ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。



可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。



ハァハァとせつなそうな吐息からまなみちゃんが感じてくれているのがわかる。



その耳元に口を寄せてささやく



俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」



ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」



俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。



ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」



突き上げる俺の動きに連動して、まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。





遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた



俺「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」



ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」



その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。



半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。



ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…なんかすごくヌルヌルするんですけど…」



マンコを拭いたティッシュを見ながらまなみちゃんがたずねてくる。



俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」と答える。



赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。



子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。



まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る母乳を舐めながら聞いてやった。



ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」



俺「(チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」



ま「ほんとですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」



俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」



ということで2回線に突入。



部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。



まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。



ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」



まなみちゃんはバックがお好きなようだ。



俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。



愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。



鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。



その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。



それがスイッチであるかのように、まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。



そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。



ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。



まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。



挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。



細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。



完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。



ミルクの詰まったおっぱいが、まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。



俺にがっちり腰を掴まれているから、まなみちゃんに逃げ場はない。



射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。



ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。



めちゃくちゃ気持ち良い!



イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。



てゆーか、まなみちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。



射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。



そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。



その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。



俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。



まなみちゃんいわく、「2回目のエッチのとき、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」んだと。



帰りがけ、約束をして別れた。



来週も援1でまなみと会う事になっている。



何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉してやろうと思う。



あーあ、いつか俺の子供を妊娠しねーかなー