kimamamh0010600404


妻は今年で53歳。



すっかり恥ずかしさもなくなってしまったのか、セックスしようと誘うとベットに行こうと逆に誘われる。



ベットに入る前に妻は必ず全裸になる。



俺がフェラをしてくれというと「いいわよ」とぱくりと咥えてくれる。



しばらくすると「もう、早く入れて・・・」と自分から好きなよつんばになって大きなお尻を突きだす。



股間からは黒々とした陰毛とパクリとわれたワレメが丸見え。



ピストンを始めると、はばからず喘ぎ声を発する。



一回戦が終わると「もう一回して」と俺のペニスを握ってくる。



時には俺が先に寝ていると俺の顔を跨いで顔の前には妻のおまんこが。



舌で舐めようとすると腰をおろしてくる。




そんな妻も4大を卒業して金融機関で女らしく制服を着て働いていた。



俺は昨年の夏、あまりの暑さで夜中に目が覚めて眠れなかって、妻に車でドライブしようと寝着のまま車を走らせた。



ぼんやりとした街灯の先に河川敷の公園があった。



そこに車を停めて外へ出た。



誠に気持ちがいい。



俺が全裸になって散歩しようよと無理やり妻を全裸にさせて川岸へ行った。



脚を水の中に入れると本当に気持ちよく、そのまま身体を水の中に沈めた。



妻も同じようにした。



俺はそこでむらむらとして来て、水の中で妻の中に挿入した。



射精こそしなかったが。



初めての体験。



車の近くにもどり鉄棒に妻の両手を持たせ、お尻を突き出し改めて挿入し、そこで射精した。



初めての野外セックスだった。



その後お互全裸のまま車で自宅に帰った。



布団に入ると妻が「ねえ、もう一度入れて・・・」と催促。



俺は性欲はなかったが、改めて挿入射精した。



朝起きると妻は昨日のことなどなかったかのように朝飯を作っていた。



俺は後ろから流し台に向かって料理していた妻のスカートをめくりパンティーを下ろした。



妻に「卑猥なお尻を突き出せよ」と言うと「もう、朝からするの。



会社に行くのが遅れるよ」といいながら、スカートのホックを外し、足元へ下ろした。



下半身裸状態。



俺はいきなり挿入し、ピストンを始めた。



妻は思い切りお尻を突き出して来て、必死に両手を流し台で支えていた。



終わると「口できれいししてくれよ」と言うと俺の前にしゃがんでフェラをしてくれた。