kimamamh122601117



ある日、行きつけの飲み屋で知り合った女の子と成

り行きでホテルへ行くことになった。


オレは当時22歳。

彼女はオレより年上で28歳。


当然、彼女はベッドの上でもお姉さんぶりを発揮し、

オレは酔いながらも「大人のエッチって凄いw」な

どと呑気な事を考えていた。


全身を優しくキスしてくれた後、そのままフェラに。


オレのあそこがギンギンになったところで、あそこ

を軽いタッチで擦りながら、蟻の門渡り、だっけか?

そこを舐めながら、たまに肛門を舐めてくれる。




あまりもの気持ち良さにビックリしたオレだが、本

当にビックリしたのはその後だ。


肛門を舐めていた舌先が、突然グググッと肛門の中

に入ってきた。





突然だったので驚いてしまい、思い切りお尻に力を

入れると、彼女の下が肛門からスルリと抜けるのが

解った。

と同時に肛門がヒリヒリして、下っ腹がカ

ーッと熱くなってくる。


彼女はそのままバスルームへ行き嗽をしている様子。


その間、オレは下っ腹の熱い物が静まり、その代わ

りクリアな多幸感の波が徐々に押し寄せてくるのを

目を閉じながら感じていた。






彼女がバスルームから戻って来たので、オレは早速

「さっきお尻になんか入れたっしょ?w」と尋ねて

みた。


「うん、これをねw」とベッドの脇にあるテーブル

の上の彼女のポーチから、小さなピルケースを取り

出し、その中から小さなパケを取り出した。


良く見ると、そのパケには白っぽい半透明の小さな

結晶がいくつも入ってる。


10代の頃から93愛好家だったオレは、天然物の93は

いいけど、それ以外のDRUGはダメ!絶対!! とい

う偏見を持ったジャンキーだった。

そんなオレでも、

初めて目にするその物質の正体までは解らなかった

が(その時までS、H、Cは全てパウダー状だと思って

いたw)、DRUGだということだけは理解できた。


オレはビビりながらも、やっとのことで「何なの、

それ?」と彼女に聞くと「速いヤツ♪」と微笑みな

がら裸のままで抱きついてきた。


S=社部=速いの←さすがにこのくらいの知識は有

ったので「やべーww 速いヤツ、と言ったらSか

よwww」とかなりショックだったが、抱きついて

きた彼女と肌を合わせた瞬間「気持ちい〜〜ww」。


理性もショックも何もかもが、裸の彼女と抱き合っ

た瞬間に吹っ飛んだ。




今までに経験した事も無い極上の快感に、まるで体

全体が性器になったような感じだった。


だが、これだけ性欲の塊になったような気がするの

に、その意思とは裏腹にあそこは沈黙したまま。


すると彼女が「気にしないで〜♪」と、オレのあそ

こをパクリ。


かなり長い時間、あそこは沈黙したままだったが、

彼女が頑張ってくれたおかげ? で、ようやく反応

し始めたのか、ムクムクと元気を取り戻してきた。


と同時に、彼女の頭の動きも加速していくのが解る。


気持ちイイ・・・。

本当に気持ちイイ。

こんなシオシ

オ状態なのに、なんでこんなに気持ちがイイんだろ

う・・・。

と思った瞬間。

頭の中が真っ白になり、半

立ち状態だと言うのに、いきなり快感の津波が押し

寄せ一気に射精!

「半立ちなのに有り得ねぇ〜w」と思いつつ、今ま

で経験したことも無いその射精感に、頭の中はカラ

ッポ状態。


この板のどこかで見た気がするけど、まさに牛乳ビ

ン一本分の精子を放出したような気分だった。