kimamamh122601279


私はタクシー運転手をしており妻共に52才、息子22才、

お見合い結婚で素人とのセックスは妻のみ

しかも妻は元々美人ではなくここ10年位でブクブク太りだし全くのセックスレス、

ひた

すら平凡な日々をすごしてきた

訳です

そんな私に遂に人生最高の1日がおてずれた

んです

 

 

その日は全くお客様がつかずに深夜2時頃最後に繁華街流して

だめなら会社へ戻ろうと憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していると、

5人位の女子グループの一人がこちらに手を上げているのが分かりました


おっとりあえずよかった

と思い車を停車させドアを開けると

手を上げた

子が、この子お願いします、と

完全に泥酔し眠りに入っている一人で立つ事もできない子を後席に押し込んできた

んです

そしてその子らは住所を告げさっさと繁華街に歩きはじめてしまった

んです

えっ?乗車はいいけど着いた

ら起きれるの?




お金はきちんと払えるの?

私は普通の事を考えながらふと後ろ子に目を向けました


えっ!私は一瞬息が止まりました


美しい・・・

髪は胸くらいまでありキレイな茶髪にストレート、

身長は170あろうかという長身でスリムながら胸がはちきれんばかりの巨乳で上着がら谷間がはっきり見える

下半身に目を移すと半ジーンズから透き通るような色白いもち肌でムチムチの太ももが・・・

私はとりあえず静かな場所へ車を走らせようと川沿いをわざと通るように現地に向かい、

バックミラーでその子の体を鑑賞しながら今日はツイてるなどと思いながら

年がいもなく股間をふくらませていた

んです

そしてちょうど川沿いの中心で灯りがほとんど無くなるあた

りで

彼女がドテッと座りながらですが横に倒れた

んです

私は無意識に車を止めました


そして彼女を心配するフリをして介護した

ら少しは体を触れるんではないか?

という悪魔の囁きが頭をよぎった

んです

そして車を道路の邪魔にならないように停車し

辺りに人が居ないのを確認後、車の後ろに移動、

そして両肩を軽く揺すり大丈夫ですか?と声をかける

しかし全くの無反応

それどころかますますいびきが大ききなり完全に泥酔している様子

その時初めて見た

彼女のアップの顔、

ああーなんというかわいさ、そして色気、

そして私は彼女の唇を凝視し、ああーキスした

い、


この子とキスできた

ら会社クビになって、妻にばれた

っていい、

そう自分にいい聞かせ遂に私は彼女の唇に自分の唇をあわせてしまいました


かなり手は震えていた

と思います

そこで私は完全にスイッチが入ってしまった

んです

私は彼女の唇をふやけるくらい舐め

さらには口の中に舌を入れ舐め回していきました


そしてゆっくりブラをずらし谷間に顔を埋めて

両手で顔にこすりつけるように揉み顔をグリグリと回転さすました


ああーすごい、なんという柔らかさ、妻なんかゴミだ、と思いました


私は思い切ってジーンズを脱がしました


そしてパンティーの上に鼻をあて思い切りスーハーと深呼吸した

んです

ああーなんという甘くいやらしい匂い、こんないい匂い初めてだ

私は頭が真っ白になりながらもゆっくりパンティーを脱がせました


ああー毛が薄い、というかほとんど無い、割れ目がクッキリ見える!

私の我慢は全てを失ってもいいくらい限界に達し

割れ目を軽く舐めた

直後すぐに自分のペニスの先をグリグリと押し着けていました


両指で割れ目を強めに開きペニスをゆっくりと沈めていきました


そしてゆっくりピストン開始、私は深夜の車の中で絶叫しました


ああー寝ていなければこんなカワイイ彼女がこんな中年オヤジなんて話もしない

まして生でペニスを入れられるなんて死んでも嫌な筈

そう考えると私のペニスは1分もちますせんでした


ああーもうイキそうだ、中はまずい!そう思いました


しかしそのまずい!がより興奮を絶頂にさせ

中でだした

らどれだけの快楽があるんだ?・・・

その考えが勝り私は割れ目の一番奥に10年、20年?溜まりに溜まった


52才中年オヤジの大量の精液が音をた

てドクドクドクど流し込まれていきました


ああー最高だ、こんな快楽人生初めてだ

あまりの快楽に割れ目からペニスを抜いてもしばらくビクビクとしており

年がいもなくそのペニスを再度割れ目に挿入した

んです

すると彼女の割れ目はヒクヒクと動きだし、ああー彼女のアソコが私のペニスを受け入れてくれている!

そして私は彼女の唇を吸い上げながる先ほど放出された

大量の精液を

さらに割れ目の奥におしこむかのように大量の精液を流しこました


完全に天国に登りつめ冷静になった

私は彼女の割れ目を開き

精液を絞り出すように塗れティッシュで拭き取り服を丁寧に着せ、

ゆっくりと現地に車を走らせました


現地のマンション前に着き、迷いました

が肩をゆすり起こすそうとしました


ようやく目が半開きでウーウー言う程度にしかなりません

そこで私は彼女をマンション前のベンチまで運び、座らせてしばらく車内で様子を見ていた

んです

一時間半位た

った

でしょうか?

遂に彼女は目を覚ましキョロキョロと辺りを見回した

かと思うと

ゆっくり立ち上がりフラフラとマンションに入って行きました


私はすべてが終わった

と思いました


料金は私が自腹で払い帳尻をあわせて会社に戻りました


結構いきました

が安いものです

まあいい出来事はリスクがあるもので、今回はなにがあってもやってよかった


52年で最高の1日だった

と思います。