
幼稚園の謝恩会をあるホテルでやった。
もともと仲がいいクラスだったこともあり、親子で参加し、親はアルコールも入った。
みんな、かなり機嫌よく、結構な量も飲んでた。
もともと仲がいいクラスだったこともあり、親子で参加し、親はアルコールも入った。
みんな、かなり機嫌よく、結構な量も飲んでた。
途中、ゆうたくんが「おしっこ!」と。
ゆうたくんのパパさんが「まったくぅ」と言いながら、場所を探しながらつれていった。
ゆうたくんのパパさんが「まったくぅ」と言いながら、場所を探しながらつれていった。
私はその後ろ姿を見送った。
すると「ぼくも!」と息子。
「なんでよ〜ゆうたパパと一緒にいけばよかったのにぃ〜」と、旦那に付き添いを頼もうと見ると「早くいけばまだ間に合うんじゃない?」と、いくきゼロ。
仕方なく席をたった。
すると「ぼくも!」と息子。
「なんでよ〜ゆうたパパと一緒にいけばよかったのにぃ〜」と、旦那に付き添いを頼もうと見ると「早くいけばまだ間に合うんじゃない?」と、いくきゼロ。
仕方なく席をたった。
長い廊下のはるか先にゆうたくん親子の姿があり、「まってぇ〜」と叫ぶ息子。
振り返り立ち止まるゆうたくん親子。
走りだす息子を追い掛けながら廊下を移動。
ついた時には、すでに子供二人はトイレの中へ、パパさんだけが立っていた。
振り返り立ち止まるゆうたくん親子。
走りだす息子を追い掛けながら廊下を移動。
ついた時には、すでに子供二人はトイレの中へ、パパさんだけが立っていた。
「もぉ走んないでよね〜」といきをきらしながら到着、せっかくきたからと思い、男子トイレに入ってる息子を頼む意味で「私も行ってきますね」とパパさんにいい、パパさんの前をとおりすぎると同時に後ろから腰に手を回され捕まえられた。
「きゃっ」とっさに声がでた。
パパさんは何も言わず耳からくびすじにキスをさてきた。
「きゃっ」とっさに声がでた。
パパさんは何も言わず耳からくびすじにキスをさてきた。
普通だったら拒否らなきゃいけないのに、酔ってるのとかっこいいパパさんだったから、「ママさんに言い付けちゃいますよ」と、ちょっと小悪魔っぽく言ってみた。
本とは心臓破裂しそうだったのに。
手が胸元に移動した、たぶんもう濡れてきちゃってる気がした。
酔うとエッチになっちゃうのは、自分でもわかってた。
「だめっ」言い方がだめと思ってないような感じだけど、一応言ってみた。
酔うとエッチになっちゃうのは、自分でもわかってた。
「だめっ」言い方がだめと思ってないような感じだけど、一応言ってみた。
「カチャ」っと音がした。
さっと離れた。
二人がでてきて早くも走りだそうとしてた。
「おいっパパも行くから、待ってろよ」「じゃあ水槽の魚のとこにいる」「気をつけてまってろよ」「は〜い」といいお返事と同時に走りだした二人。
さっと離れた。
二人がでてきて早くも走りだそうとしてた。
「おいっパパも行くから、待ってろよ」「じゃあ水槽の魚のとこにいる」「気をつけてまってろよ」「は〜い」といいお返事と同時に走りだした二人。
じゃあとトイレに入ろうとすると、パパさんも一緒に入ってきた。
ちょっと驚き、「やだぁ〜誰かきたらどうするの?ちょっと・・あっ」個室に入れさせられ、鍵をしめられた。
ホテルだから、トイレもきれいで少し広めの個室だった。
ちょっと驚き、「やだぁ〜誰かきたらどうするの?ちょっと・・あっ」個室に入れさせられ、鍵をしめられた。
ホテルだから、トイレもきれいで少し広めの個室だった。
たったまま、やさしくキスされ、なんだかとろけそうな気分だった。
結婚してからは味わったことのない、学生時代の時みたいなどきどきが胸にあった。
結婚してからは味わったことのない、学生時代の時みたいなどきどきが胸にあった。
キスをしながら、スカートを捲り上げお尻をさすられ・・・「もういかなきゃ・・んっっ・・あっ・・」パパさんの手が下着の横から入ってきて、すでにぐちょぐちょの中に入ってきた。
「いやらしいね・・俺、ずっとこうしたかった・・こんなに濡れててうれしい・・」その言葉でもう我慢できなくなって・・便座に蓋をし、そこへこしかけパパさんのズボンをおろし夢中でくわえた。
パパさんは私の髪を撫でほっぺ、唇へと指を這わせていた。
「いいっ・・すごく気持ちいい・・いい・・いいよ・・あっ」生暖かいものが口の中に広がった。
ごくんと飲み込み上をみると「ありがとう」とキスをされた。
「いかなきゃ」まだ正直ほてったままの体だけど、子供たちが気になり、すばやく身なりを整え、トイレを出た。
廊下に出る直前に手をひっぱられ振り向くとやさしくキスしてくれた。
「いやらしいね・・俺、ずっとこうしたかった・・こんなに濡れててうれしい・・」その言葉でもう我慢できなくなって・・便座に蓋をし、そこへこしかけパパさんのズボンをおろし夢中でくわえた。
パパさんは私の髪を撫でほっぺ、唇へと指を這わせていた。
「いいっ・・すごく気持ちいい・・いい・・いいよ・・あっ」生暖かいものが口の中に広がった。
ごくんと飲み込み上をみると「ありがとう」とキスをされた。
「いかなきゃ」まだ正直ほてったままの体だけど、子供たちが気になり、すばやく身なりを整え、トイレを出た。
廊下に出る直前に手をひっぱられ振り向くとやさしくキスしてくれた。
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