kimamamh090900299


高校1年です。


絵が好きで美術部に入りました。

中学のときも美術部でしたけど、中学のときは

ちゃんと絵を教えてもらえなくて、ただ部活をやってるって感じでした。


それが高校だと、さすがです。

先輩たちはすっごく上手いし、先生もちゃんと教

えてくれますから。


それで、この前のことです。

2学期の中間テストの時。


テストの間は部活は休みなんですけど、ぼくはテストはどうせダメなので(笑)、

1日目のテストのあと、部室(というか美術室)へ行ったんです。

そしたら、先

輩で部長の沙織さんが来ていました。

沙織先輩は頭がいいから、きっと次の日の

テストなんか気にしていないんだろう、って思いました。


「こんにちは」って部屋に入りましたが、沙織先輩は不思議そうに僕を見ました。


「あら?」、「テスト期間だけど・・・」

「はい、俺、どうせテストダメだから」

そんな会話でした(笑)。


「沙織先輩はテストばっちりでしょ? 俺なんかと違うから」




というと、先輩、なんか様子が変です。


「ううん、私はぜんぜんよ」

って。


理由はよくわかりませんけど、先輩もダメなときがあるみたいです。

それで、気

分転換に部室に来たんだそうな。

俺は暇だから部室に来るけど、やっぱり出来る

先輩は違いますね(笑)。


「でも、先輩、絵うまいし、頭いいし、俺、憧れちゃいますよぉ」

なんて、本心を言ってしまったんです(汗) そしたら・・・

「そうなの? ほんとにそう思う? ○○○君?」

って、妙に真剣な目つきで見られちゃって(汗)

「ほんとですよぉ。

俺、ここにはいったときから沙織先輩のこと好きで・・・」

って、実際、ずっと好きだったんですけど、言ってしまった(汗)

そしたら、沙織先輩、涙うかべて

「ありがと・・・」

って・・・(俺もなんか、涙)

で、美術室で2人で向かい合ったまま・・・

「ね、○○○君?」

って聞いてくるんです。


「は、はい?」

ぼくも、ちょっとドキドキしてました。

いえ、ちょっとどころか、かなり(汗)

「は、はい、なんですか?」

「○○○君、私のモデルになってくれる?」

絵って、やっぱり人物を描くのが基本なんです。

部員が交代でモデルやることは

ときどきあります。


「え? ぼくがモデルですか?」

「うん」・・・「脱いでね」

えええええ!

モデルは交代でしたことありますけど、裸になんかなったことないです。


「ええええ? 脱ぐなんて、無理です」

【・・・」

沙織先輩は、画架をもって待ってます。


なんていうか、もう、逃げられないって感じです(汗)。



美術室に沙織先輩と2人だけで。

先輩のモデルになれって、ことです。


もう、ドキドキ、バクバクです。


けど、思い切って脱ぎました。

ただ、前は押さえて(照)

「○○○君、隠しちゃダメよ(笑)」って

おそるおそる、はじめて異性の前でおち○ち○を見せることになりま

した(恥)。


沙織先輩は、顔色ひとつ変えることなく、デッサンしてます。


「芸術家って、こうなんだ」って思いました、ほんとに。


僕も、お○ん○んを見られたら立っちゃうと思ったんですけど(恥)、

緊張してたせいか、立たずに済みました(ほっ)。

まだ、剥けてませ

んけど、いちおうモデルは勤まりそうな(恥)。


ところが、です。


「○○○君」

「はい?」

「勃起しない?」




って聞くんです。


「え?」、「え?」

って、聞き返しました。


「できたら、勃起したところが見たいの」

って、平気で言います。


そりゃ、刺激を与えれば立ちますけど・・・

沙織先輩の目の前で自分でしごくなんて出来ませんよね(恥)

「でも・・・」

「何?」

「恥ずかしいです」

そんな会話があって・・・

「そっか、そうだよね」、「じゃぁ、私がしてあげるね」

と。



わかります? 沙織先輩が・・・してくれるって(照)

沙織先輩が、ぼくのおち○ち○を手でしこしこします。


 こんな状況ですし、立ってしまいます。


 「ふふ、○○○君・・・」

 もう、恥ずかしくて。

けど、気持ちいい。


 そしたら、沙織先輩、こんなこと言うんです。


 「○○○君、剥いていい?」

 えええ?、って感じです。


 「先輩・・・そんなこと、できるんですか?」

 「○○○君のって、なんか、剥けそうだから」

って。


 実際、剥けるかなって思ったましたけど、ちょっと怖い感じが

するんですよね(汗)。

それで、剥かないままにしてました。


 「大丈夫ですか?」

って聞きましたけど。


 「心配しないで」




って。


 それで・・・

 沙織先輩がぼくのち○ち○を、ちょっとずつ剥き始めました。


 「痛くない?」

 「うん、大丈夫」

 ほんとはちょっときつい感じで。

初めてだし。

けど、ひどく

痛いわけじゃないので。


 !

 「ふふ、剥けたわ」

 ほんとでした。

恥ずかしかったけど、ぼくのち○ち○が剥け

てました。

恥ずかしいけど・・・

 「先輩」

って言いましたけど、そんな状況ですから・・・僕、勃起して

しまいました(恥)

 こういうのって、すごく恥ずかしいです。


 先輩の目の前で、はじめて剥けて・・・それもおち○ち○が

ビンビンになって・・・

 「恥ずかしいです・・・」

 「いいのよ、それが自然だから・・・」

 沙織先輩はそう言うと、ぼくのち○ち○を、パクってくわえ

ました。


 そんなこと初めてですから、ぼくはもうたまりません。


 それで、あっと言う間に、沙織先輩のお口の中に射精してし

まいました(恥)。


 「ん・・・」

と沙織先輩はちょっとむせるようでしたけど、僕が出した精液

を全部飲んでくれました。


 「○○○君、いっぱい出たね(笑)」

って、あとで言われましたけど。


 ぼくのおち○ち○は、ちょっとだけおさまりました。

けど、

またすぐにおっきくなってしまって(照)。


 それで、沙織先輩の絵のモデルになって・・・。


 勃起してないといけないみたいですから(汗)。


 それで、ひととおりのデッサンをして。


 また、手とお口でしてもらいました。


 その日は、4回したと思います。


 本番はしませんでした。