kimamamh090200498



「ねぇー、○○。

 ちょっと来てくれないィ?」

隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので

行ってみることとする。

(あッッ。)

姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。

姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。

(まさか?そんな、姉貴?)

よく見ると、姉は水着を着ていた。

と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。



「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」

姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。

喉はもうカラカラだ。

「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど




 ○○に見てもらおうかなァって…」

甘えるような声で姉は言った。

そう言うと姉はクルリと後ろを向いた。

姉はほっそりとした体格なのだが

お尻を太ももだけはムッチリとしている。

そんな姉のお尻や太ももを想いながらオナニーしたことも

一度や二度ではない。




その姉のお尻と太ももが現実に目の前にある!

しかも超ハイレグの水着で!

「これってぇ、ちょっと大胆すぎるかな?

 ○○、どう思う?」

そう言うと姉は手を机に置き、お尻を突き出すようにして見せた。

「うっ、うん。いいと思うよ。

 姉さん、素敵だよ」

「ホントにィ〜?」

「も、もちろんサ」

そう言いながら、俺は前かがみになっていた。

姉のあられもない姿を目にし、俺のモノはもうガチガチになっていた。



「アレェ? ○○、どうしたの…」

もう俺は真っ赤になってうつむいていた。

「ゴメ〜ン。私ったらちょっと見せ付けちゃったのかしら?

 でも、ソレって私を女として、見てるってことォ?

 私は、○○のお姉ちゃんなんだよゥッ」

「そっ、そんなこと言ったってさ!

 姉さんがそんなにセクシーだから悪いんだよ」

「ねぇ、○○。私、知ってるんだ…」

「なっ、何をだよ」

「○○が、私のパンティで何してるのかって」



ば、ばれていた。

姉のことを想ってオナニーしてただけでなく、

俺は実は、姉のパンティをくすねてオナニーに使っていたのだった。

わからないように戻しておいたつもりだったが、

ばれてしまった。

「○○さぁ、何でお姉ちゃんのなんかに興味持っっちゃったの?

 ○○ったら、クンクン匂いまで嗅いじゃって…。

 私が一日穿いてたパンティなんで臭いんじゃないの?」

「そ、それが良いんだ。姉さんの匂いが…」

「もうッ。バカ。○○ってちょっとキモイよ」



こんな匂いのどこがいいっていうのよっ」

そう言うと姉は、ハイレグ水着のもっとも切れ込んでいる部分に手をやった。

「今日も暑かったから、こんなに汗かいてる…

 汗だけじゃないかも…」

そんな姉の仕草はもうたまらず、

俺のチムポには大量に血液が注ぎ込まれた。

いきなり姉が俺の手をひいて、俺の顔を姉のその部分へ引き寄せた。

「そんなに良い匂いっていうんだったら、もっと嗅いでごらんなさいヨ、ほらっ」

ぐふぅっ。むふぅう。

いきなりそんな部分へ押し付けられたのだからもう堪らない。



甘酸っぱい、そしてなんだかとろける様な匂い。

いつもはパンティの染みからしか感じることができない

姉の大好きな匂いが今、目の前にある!

ふっしゅうぅー。じゅるっ。ちゅぅうぅぷちゅ。

匂いを嗅ぐだけではもう我慢できず

俺は口と鼻を総動員で姉の局部を味わい始めた。

「あぁん。○○、そんな…、そこは あぁ…」



と、いきなり姉の手が俺のズボンとパンツを一気に引き摺り下ろした。

俺のイチモツはもういきりたっていて、ビクンッと跳ね上がった。

姉はうるんだような目をして、俺のモノを見やると

すぅーっと手を伸ばし、サオからカリ、亀頭をやさしく撫でてくれた。

「私の知らない間に、こんなに立派になっちゃったんだね。」

そう言いながらも片方の手ではフクロをさすってくれた。

姉の前髪が俺のチムポにかかる。

サワサワっとしてとても良い気持ちだ。

姉の髪で隠れて見えなくなったかと思ったら

次の瞬間、信じられないくらいの快感が

電流となって俺の下半身を貫いた。



はぁむっ。じゅぱぁ。くちゅぅ。

姉のフェラチオだった!

童貞の俺にとって、姉のパンティでオナニーするしか能がない俺にとって

それは、もう考えられなくなる位、気持ちのよいモノだった。

(姉さんが俺のチムポを咥えてくれている!

 俺の臭くて、まだ剥けて間もない、童貞チムポを

 姉がしゃぶっている!)

感激のあまり、俺は腰が折れそうになって

姉にもたれかかった。

そこには姉の身体があった。

ハイレグ水着に身を包んでいるとは言え

ほとんど全裸だ。



その姉の身体が汗ばんでいる。

姉のフェラチオを受けながらも、

俺は姉の局部への攻撃を続行した。

姉の身体がくねる。姉の匂いが充満してる。

俺のモノは否応が無く硬度を増し、姉の口腔深く吸い込まれていく。

「ねぇ、もうっ、○○!、感じちゃう!

 そこ、もっとォ、ダメーェ!」

「お、俺も、あぁ 姉さんっ!

 ぅうッッ。くっふぅ〜、んむぅふ…」



俺も姉も絶頂の時を迎えようとしていた。

「あっ、もう駄目だっ。

 で、出ちゃうよ。おっ俺、姉さんの口の中でイッちゃうよ!」

「む、むぐぅーっ、くふ。」

姉がものすごい勢いで俺のチムポを吸い上げるッ。

姉の腰が激しくグラインドするッ。

俺は狂ったように舐めまくるッ。

姉も俺ももう限界だった。

「あぁーあぁ、ね、姉さん!お、俺、イクぅっ〜

 くぅー、ふぅう。むぅうう」

「もっ、もごふっ。ちゅぷぅっ」

俺は激しく腰を動かし、姉の口へむけて

おびただしい量のザーメンを噴出した。



「うぅっ。ふぅーっ。」

射精の脈動の度に姉はバキュームを強め

俺のザーメンを余すところなく吸い込んでくれた。

それは、言い表しようの無い快感だった。

俺のザーメンが出尽くした後も

姉は優しく俺のチムポを吸ってくれた。

俺も、姉のひくついた局部を

いつまでも吸い、そして舐めていた。

「○○…、気持ち、…良かったね…

 また、…今度、しようか…」

「うん…。」