kimamamh090200280


今は閉店した、テレクラでの過去の経験だが、今とは違い、○学生のコールも多々あって色んな体験出来た。

ある春休みの昼すぎに、近くの神社で居るからドライブに連れて行って欲しいとのお誘いがあった。


声からして幼い雰囲気がして、実際に迎えに行くと地元の中○生さやかでした。

最初は雑談しながらのドライブだけだったが、恋バナから体験バナになり、妖しい雰囲気に・・・

同級生との経験は済んでるが、身勝手で愛撫も乱暴で痛いだけで、友達に相談したら、テレクラを教えてもらい、かけてみたとの事。

こちらもそう聞いたなら、期待に応えてあげようと相談に乗ってあげました。


色々話ししていくうちに、さやかちゃんもスイッチが入ったみたいで、「大人のち○ぽが見てみたい」というので、人気のない海岸沿いに車を停めて、望み通りにズボンを下ろしズル剥けのち○ぽをみせてあげたところ、同級生とは形や大きさが違い、エロくてヤラシイってコメントをもらいました。

(笑)

おもむろに握りしめてきて、フェラをし始めてきたさやかは、「うそ〜〜〜まだまだ大きくなるやん。

デカい・・・凄い・・・」こちらも大人と○学生との違いを理解させるために、愛撫も丁寧かつしつこく、あと少しでイクって寸前で寸止めをし、ノーパンで近くを散歩させました。


途中のベンチで座り、足を開かせて指を二本ま○こに入れてみると、○学生とは思えない洪水っぷり。


「恥ずかしい・・・けどメッチャ興奮してきた。

さやかち○ぽ入れて欲しい!」人気の無いのを確認し、下半身を露出させそのまま挿入。


「凄い凄い!デカいち○ぽ入ってるのに、痛くない!彼氏のち○ぽの倍あるのに!」さやかは教えたわけでもないのに淫語を発してセックスに夢中になり、手すりを掴んでの立ちバックでは大人顔負けのヤラシイ腰のグラインドをしてました。

「どこに出して欲しい?」と聞くと「生理まだやから、中に出して欲しい!大人の精液中出しして!」との言葉にはびっくりしたが、望み通りに膣中に注いであげました。

ち○ぽが抜けたから、後始末しようとしたら自ら進んでお掃除フェラでキレイにしゃぶってくれました。

再び勃起すると、さやかから「まだ出来るん?ホテルで二発目して欲しいなあ」とお代わりのおねだり・・・

ホテルに移動中も車内で運転中もフェラ三昧。

○学生とは言え、スイッチが入った女性のヤラシさにはびっくりしたなあ!



ガレージから入れるラブホに着くと、さやかは今までラブホに来たことが無かったらしく、興味津々で「キレイな所でビックリ!でも此処って、みんなオ○コしに来るんやでなあ?」と、すっかり調子づいてきた様子です。

ガラスで丸見えのお風呂にも、備え付けの電マにも、AVから聴こえる喘ぎ声にも興奮して、「ねぇ、早くおかわりして欲しい!今度はさっきよりもっといやらしくセックスがしたい!」と、とことんスイッチが入った状態でした。

「じゃあ、お風呂に入ってから続きをしよか?汗流してからたっぷり可愛がったるよ」と言うと、「お風呂に湯が溜まるまで、チ○ポしゃぶっててもいい?」と待ち切れ無い様子です。


やがて風呂にお湯がたまり、ふたりで洗いっこしたのちに「壁に手をついてお尻を突き出して!」と言われ、言うとおりにしてみればおもむろに両手で俺の尻肉を掴んでひろげ、アナル舐めを開始しはじめました。

突然のハードな愛撫にビックリしたが、手馴れたかんじでアナルにディープキスの状態で舌先が肛門からズリっとネジ込まれました。



そのまま舐めながら、手は垂れ下がるキ○タマを揉み、棹をしごくという、風俗女顔負けのテクニックを披露され、我慢の限界を伝えると「あんっ、あかんて!すぐにイっていいから、お○こに入れて!チ○ポブチ込んで!」とのおねだり・・・

なんとか射精を堪えて、四つん這いにさせると仕返しとばかりにアナルに指を差し入れ、優しくヤラしくホジリ廻しながら、望み通りに挿入しました。


Mっ気も手伝ってか、「チ○ポブチ込みながら尻叩いて、真っ赤になるくらいに叩いて!」と全開ドMの状態でした。

バシーン、パチーンと乾いた音を風呂ばに響かせながらのプレイは、今まで経験のないくらいに、異様に興奮するとともに、二発目と思えないくらいの射精の前触れでした。







四つん這いの状態で、そのままの行為を続けてたが限界近くになり、さやかに「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔に掛けて、精子顔に掛けて!」との発言。

射精間近まで動かし続けて「イクぞ!」と言った後、上体を起こして顔面をち○ぽ近くまで近付けたさやかに遠慮せずに射精しました。

ビュルビュル飛び出る精子は、額から鼻から顎に至るまで満遍なく覆いつくしました。

今までの経験でもここまで沢山でた事ないくらいな量と、放出の快感でした。

さやかもここまでいっぱいに掛けられた事が無かったらしく「最高〜〜〜!今までのセックスがママゴトみたいやわ!」と、顔を覆う精子を指で集めて、口元に入れていく仕草は、とても中○生には見えません。

S心を刺激され思わず「お掃除フェラしろよ!でないとち○ぽ上げないよ!」と言うや否や、待ってました言わんばかりに亀頭にむしゃぶりついて、残った精子を吸い尽くすように「ヂュルっ、チュパッ」と音を響かせていました。

風呂場を出た後、タオルで身を包むのもそこそこに、俺の手を引っ張りながら「まだまだまだ出来るやんなあ?お代わり頂戴!」とベッドで催促されました。

「頑張って奉仕してくれよ〜〜〜(笑)」と言うと「好きに責めていい?ヤラシイ技見せたるね!」と言った後に、「じゃあ腰の下に枕いれて、下半身浮かして足を広げて!」と言われたのでその通りの体制を取ると、お尻と膝を自分で抱きかかえるように割り込んできて、タマにむしゃぶりついてきました。

ヨダレまみれにして、尻までつたうくらいにすると、親指の腹の部分で蟻の戸渡りを刺激し、中指でアナル周囲を揉みほぐしてきます。

たまらず声が出るくらいの快感で、再びち○ぽはムクムクと固さを取り戻してきました。

「やったあ!起ってきた!さやかの勝ちな!」と誇らしげに勃起ち○ぽを握り、「奥までしゃぶるね!驚くで!」と言うと、腰下の枕を外し横に手をついてち○ぽをくわえていきます。

モゴモゴしながらズルッと喉に届いてと思う程深く頭を下げていき、唇が陰毛に触れたのが判りました。

「苦しくないんか?」と聞くとニコニコしながらわずかに横に首を振り、ディープスロートをし続けます。

「すごいやろ!さやか喉ないって言われてんねん!でもこのち○ぽはさすがにデカいわ!」と言い、勃起を握りしめながら微笑んでいる表情はもはや中○生とは思えないくらいでした。




「なんでそんなにヤラシイん?まだ中○生やろ?」と聞くと、テレクラを教えてくれた女友達がエロの師匠らしく、「その子のうちに遊びに行ったら、裏ビデオとか大人のおもちゃとかいっぱい有って、見ながら練習したらいつの間にかディープスロート出来るようになってん!でもお兄さんのち○ぽ、男優よりおもちゃよりデカかったから、びっくりしたけどな!入るかなあ?って思うよりも、このち○ぽ入れたら絶対気持ちええ筈やわ!って思う気持ちの方が大きかったなあ!」とのコメントでした。


「その子もエロいんか?」と聞くと何か感づいたらしく「あ〜!友達紹介してっ言うんちがいやろなあ?あかんで〜私のち○ぽやで!誰にも見せたないわ!私のモンにしたいからあかん!」と早くも彼女気取りです。


「じゃあ、さやかちゃん。

いや、さやかこのち○ぽを今からどうしたいんや?」と聞くと「さやかのち○ぽやから、さやかのお○こに入れてください。

」と呼び捨てにしたのがきっかけになったのか、従順になっていき、自ら騎乗位で跨ってきました。

自ら腰を前後左右にくねらせながら、「あかん!めっちゃ気持ちいいよ!子宮に当たってるぅ〜〜〜!体突き破られそう!」と、グラインドを続けます。

その騎乗位も、俺の体には手を付かず、自分の膝頭に手置いてのグラインドです。

時折挿入してる箇所を覗き込みながら「あ〜んエロいよ〜〜〜!デカいち○ぽお○こに入ってるよう〜〜〜!腰止まらへん、壊れそう!さやか壊れそう!いくっいくっいくっ〜〜〜〜〜〜!」と絶頂に達して手を胸に付き、その後胸元に崩れてきました。

しばらくはそのままの体制で胸を合わせるようにひっついてはぁはぁと喘いでいましたが、体を離すやいなや「さやかをお兄さんのモノにしてぇ。

さやかでいっぱいイッていいよ!」と言い、再びディープスロトを始めて顔を振り乱しながら「ズビュ、ズルッ。

ヂュパ」と音をたてながらしくフェラチオをし続け始めました。

前方に見える双丘の動きもイヤらしく、思わず指を舐ってからさやかのアナルに差し込みました。




こちらは未開発の様で、アナルの窄まりもくすんだ色になっていなくて、ピンク色に近いキレイなアナルでした。

枕元にはローションが完備されていたので、おもむろにアナルに注入して、自分の手にもまとわらさせました。

アナルにローションが入って来た時、「ヒッ!」っと驚きの声を上げましたが、「ヤラシイさやかのアナル開発したるな!」と言うと、「嬉しいけど怖いなぁ〜。

彼氏と試したんやけど無理やったし、このち○ぽデカいし、やっぱり怖いわ・・・」と言い終わるやいなやのタイミングでローションまみれの親指をグイッとアナルにねじ込んで、のた打ち回らせました。

突然の行為に驚き「アッ、アッ、アッ〜〜〜!」と嬌声を上げましたが、しつこく責めていると「お尻熱くなってきたあ、変な感じやけど、気持ちええかも!」とこちらを振り返ってとても中○生とは思えない妖艶な微笑みを見せるさやかでした。


「でもまた今度開発してね!今日はち○ぽでさやかのお○こぐちょぐちょにして!さやかのち○ぽ、デカいさやかのち○ぽお○こにブチ込んでぇ〜〜〜!」と、甘えて来ました。

胸元に頬ずりしながら乳首を舐めながら、片手は勃起したち○ぽを弄り、自分の濡れたお○に擦りつけてきます。

アナルからこぼれたローションも手伝ってか、挿入していないのにぐちょぐちょと音をたてて、さやかの股間と手のひらの間で素股の状態です。

「素股もできるんや!!でもイキそうや」と言うと「あかん!お○こに出して、お○こに入れてから中だしして!」と、我に返って膝立ちの状態で騎乗位で自ら挿入してきました。

「あ〜ん、彼氏と別れるぅ〜〜〜!このち○ぽ、このデカいち○ぽのお兄さんの女になる!お兄さん大好き!」と狂ったかのようでした。




さやかは地元の中○校に通っていて、私自体地元で働いているので、都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを繰り返していました。

さやかも3年生になり受験生ですが相変わらずの淫乱ぶりで、いつ勉強しているのか不思議に思いました。

気になって「さやか、受験やろ!お○こばっかりしてたら高校行けやんぞ!しばらく控えるか?」と言うと「おにい、さやかの事心配してくれてるん?まあ、会ったらセックスばっかりやもんな!でも大丈夫やで!」と言います。

「何が大丈夫なん?さやかの人生まで狂わせる訳にいかんやろ?ちょっとは言うこと聞かんともうしたらへんぞ。

」と言うと「おにい、さやかお○こ好きのアホな女の子と思てるやろ〜!びっくりすんで、さやか私立○天○寺受けるんやで!」ちょっとびっくりしました。

女子私学ではナンバーワンの学校です。

おまけにIQ180のいわゆる天才レベルです。

「なんでさやかそんなに賢いん????」

「さあ?(笑)、勉強で苦労したことないから判らへん。

でも、強いてゆうたら、セックスしだしてから特におにいとやり始めてからは時間欲しいやん!こう見えても、親の言うことってどこも同じやんか!勉強しろって!だからさやかは親に文句言われへんような成績取ってたら、好きにしてても何も言われへんと思ってんねん!」

見事な考えです。

あほ丸出しな、欲望のおもむくままのお○こがさやかのスキルアップにつながっていたのです。

「おにい、今日は親に泊まりで遊びに行くって言うてきたから、覚悟しいやあ!(笑)」その日のセックスは今まで以上の激しいものとなりました。




さやかの意外な一面というか、普段とのギャップをまだ受け入れることが出来ずに「真面目な話しまだ信じられへんやけど、さやかはなんでおにいと付き合ってくれてるん?セックスばっかりが理由ちゃうやろ?なんでなんや?気になるわ。

」と、一応真実を知る義務があると思いさやかに尋ねてみました。


さやか曰わく「最初のきっかけはテレクラやんか!どちらかといえば後ろめたいやん。

でも、おにいは最初は子供扱いしてたけど、段々普通の女性として扱ってくれたし、セックスしてない時は、子供やなくてきちんと彼女扱いしてくれてたやんか。

なにより、普段さやかの話しをきちんと最初から最後まで茶々入れらんと聞いてくれたし、さやかを対等に見てくれてる。

私はこの人に相応しい人間にならなあかんのやなあって思ってん。


思わず涙ぐむような言葉でした。

でもその後の言葉がいかにもさやからしく「大人扱いはセックスだけじゃ不満やねん!セックスしてる時も、してない時もさやかはさやか。

エロいけど、これでも普通の女の子やで、話しはこれくらいで、さあ、しよか〜。

(笑)」

おもむろにズボンのベルトとチャックに手をかける小悪魔がそのかわいらしくも妖艶な笑いを見せました。


そして「さあ、新しい技見せたるわ!覚悟しいやあ!」というやいなやディープスロートを開始しました。

舌遣いも格段にレベルアップしていて、あっという間にフル勃起状態になります。

しかし、さやかの言う通りここからがいつもと全く違いました。

唇が陰毛に当たるくらいにクワエながら上目使いにみながら微笑んかと思った時から違和感を感じました。

何かムズムズする感触がしたかと思うと、亀頭が痺れてきました。

まるでバイブを当てられてるみたいです。

さやかを見てみると口元だけでなく喉元を震わせているようでした。

その痺れ感も段々激しくなり「う゛〜〜〜ん、う゛・〜〜〜ん」と意図的に激しくしているようすです。

今までにない感触に下半身全体が性感帯になってしまったよに、熱く溶けてしまいそうな気がしました

「こんな技、どこで仕入れきてん?」

バイブを当てたかのように、喉をビブラートさせ、ち○ぽ全体が振動を感じます。

いまだかつてない経験でした。

ディープスロートしながら、両手はわたしの尻を掴んで密着したままです。

仁王立ちしてのディープスロートは、さやかに征服されているようです!

なにせイラマチオする必要が無いほど深くくわえ込み、快感で打ち振るえて腰を引きたくても、がっちり尻肉を捕まれては逃げようがありません。

「さやか、あかんて!お兄ぃ下半身溶けてしまいそうや!許してくれや〜〜〜」

さやかは勝ち誇ったように「な、お兄ぃ覚悟しときやって言ったやろ!(笑)でも・・・許したらへん!覚悟しなさい!(笑)お兄ぃを壊します!」

そう言うや否や、再びバイブディープスロート攻撃が開始されました。

先程とは違い、両手を股間から入れて尻肉を抑えつけています。

そして、一旦ち○ぽを離したかと思うと、右手の親指を舐って自分の唾液でベトベトにし「さあ、お兄ぃの好きなとこ愛撫したげるな!もちろんち○ぽはしゃぶったままやで!これでイカしたるから、楽しみにな!」と言うと、アナルに親指を当ててゆっくりやんわりホジりだしました。

日頃からフェラチオの時は必ずアナルに刺激を加えて、カチカチに勃起させるのがさやかの習慣でした。

さやか曰わく「おにぃ、アナル弱いって言うか愛撫されるのん好きやん。

さやかおにぃやったらなんでもしたげるよ!気にせんといて!愛するおにぃやったら汚くなんかないからね!」その言葉には愛を感じますが、下半身はガクガク震え、爪先から太ももにかけて熱く痺れるような痛みにも似た快感です!「あっ、あ〜〜ん、もう無理や!イキそう〜!爆発しそうや!下半身溶けそうや。

勘弁してくれ・あっあっあ・・・」あたまの中が一瞬スパークしたみたいに、目の前が白くなり、やがて黒くなりました。

そうです、中3のさやかに失神させられたのです。

この後さやかもびっくりしたみたいでしたが、「おにぃ大丈夫?」って聞いてきました。

なんとか返事しました。

恥ずかしいですが、同時に失禁もしたようで、「わっ、わ〜」とさやかの声が聞こえたと思うと、ち○ぽあたりにまた温もりを感じました。

気を取り直したところにさやかが「ごめん、やりすぎたかも!おにぃ大丈夫?おしっこ漏れてきたけど、さやかが受け止めたからどこも汚れないよ!おにぃ大好き!」