kimamamh090200305


姉貴のことが好きで好きでたまらない、姉貴萌えの俺だ

今日は姉貴の会社の誰も来てないロッカールームに忍びこんでいる。

ドアのノブをはずして、そこにおれのイチモツを挿入する。

後は、出社時間を待つだけだ。

そろそろ8時半。俺は緊張が高まる……

姉貴がいつも女友達と一緒に一番に出社することは調べがついている。



コツコツコツ…  近づいてきた!

「キャーッ。何コレー? 和美ィ、来て!」 女友達の声だ。

「えぇッッ?信じられなーい」 続いて姉の声だ。

「これって、どういうことォ?」

(姉ちゃん!俺だよ!俺のチムポだよ!)



ドアの向こうがザワザワしてきた。

姉以外にも数人のOLが出社してきた様だ。




「もうッ、どこの変態よッ!出てらっしゃい!」

「そんなズルムケチムポ、恥ずかしくないのかしら?」

次々と罵声を浴びせられ、更に興奮した俺のモノはもうビンビンだ。

「チョットォー、先っぽから何か出てないィー?」

「ヤッダー。それ、ガマン汁じゃない?」

(そ、そう。ボクのカウパーだよ・・・・

 姉ちゃん! ボクもうガマンできないョ)




集まってきたOL達に向かって、俺は勢いよく射精。

ドア越しに騒ぎたてるOLたち。

「ヤダッ。かかっちゃう!」

「もう!勢い良スギッ!」

俺は興奮冷めやらないままイチモツを収納し、

騒然となった現場から、逃げ去った・・・・