kimamamh081200014


応接間で勉強しながら横からおじさんに体をいじられ始めたところからです昨日の朝です

ブラに手を入れられ、生乳首をコリコリされて、わたしは喘いでしまいました

それを聞き逃さなかったおじさんは、「いいんだよ大丈夫大丈夫」と何回も耳元で囁きました

そしてブラのホックを外し、取り去りました

まだおっぱいは露出していなくて、シャツの中に手を入れて指で乳首をクニクニされてました

わたしは乳首が極端に弱いので、弄られ続けてどうしようもなく気持ちよくなってしまい、「ン…ン…」って喘ぎました

おじさんに触られてることを忘れそうでした

おじさんはしばらく乳首を触ったあと、前かがみになっていたわたしを後ろに倒してソファーにもたれさせました

そしてわたしの顔を見ました






その時わたしどんな顔してたんだろ

多分だいぶエリョい顔になってたんだと思います

わたしの顔を見た途端おじさんもおっきな声でハァハァ言い出しちゃって、シャツを捲り上げました

おっぱいが露出して、恥ずかしくて笑いながら手で隠しました

おじさんは「かわいい…かわいいな…ハァハァ」とか言いながらわたしの手をはがし、露出したおっぱいを思い切り揉み始めました

揉み始めてすぐに、右手が下におりてきました

さっきと同じように、レギンスの上から太ももの付け根を指で擦られました

その指は少しずつ、股の中心部に移動してきました

ちょうど指がアソコの部分に触れた時、「ア…」ってすごく高い声が出ちゃいました

とりあえず笑いながらおじさんの腕を掴んで首を横に振りました

でもおじさんは耳元で「ハァハァ…ここはリンパがどうのこうの…ハァハァ…」とかなんか説明して、レギンスの上から指先でアソコを弄りだしました

最初は撫でているだけでしたが、だんだん指に力が入ってきて、アソコの周りを円を描くように回されました

ハァハァ言いました

目がとろんとしているのが自分でもわかりました

おじさんは「気持ちいい?マッサージ上手だろ?整体なんかいかなくてもおじさんがしてあげるからな」と言いました

そのときわたしがおじさんのほうを見たせいで、おじさんと目がバチっと合ってしまいました

とろんとしてたから誘ってるように見えたのかもしれません

おじさんは急に顔を近づけてきました

唇に触れるギリギリのとこで顔を背けてなんとか回避しました

おじさんは「すまんすまん…すまん」って、すまんしか言いませんでした

そのあと少し冷静になったのか、おじさんは「じゃあ逆になって」と言い、わたしは言われるがままにソファーの背に手をついて、おじさんに背中を向ける形になりました

「ずっと座ってたから疲れただろほら、もっとお尻だして」って、デニムのミニスカートの上からわたしのお尻をペシッと叩きました

わたしが「えー恥ずかしいよぉ〜」って笑いながら躊躇してると、おじさんはわたしの腰の辺りをもって、お尻を自分のほうにぐいっと引っ張りました

初めはお尻の形にそってまあるく撫でられました

でもだんだん指がアソコの部分に触れ始め、最後にはアソコだけを指で弄るようになりました

お尻を揉み揉みされながら、アソコの線にそって、指先で上下になぞられました

レギンスの上からでしたがけっこう力が入ってたので、感じました

ア…ハァン…って喘いでいたと思います

なぞる指が上下する度に、わたしの腰が反り返っていきました

なんか生温いものを感じたので振り返ってみると、おじさんはわたしのアソコの目の前でハァハァいってました

ちょっとわたしがお尻を動かしたらおじさんの顔に当たっちゃうくらい至近距離です

わたしは「ちょっとおじさん…コラコラ…」って冗談っぽくお尻を引きました

今まではわたしが笑うと笑い返してくれたんですが、もうそれどころじゃない様子で、「ほら…もっとお尻…ハァハァ」ってまたお尻を引っ張り出しました

そして、その勢いでレギンスに手をかけました

拒む間もなく、一気にレギンスをおろされました

別に誘うつもりはなかったんですが、少し笑いながら「やーん」って漏らしてしまいました

その言い方がなんか自分でもエッチに感じて、わたしも急に興奮してきました

おじさんはより一層ハァハァ言いながら、パンツの上から指でアソコをクニクニし始めました

濡れ濡れなのが自分でもわかりました

もう声を出さずにはいられず、「アン…アアン…」って普通に喘ぎました

指の動きがいやらしくて、時々動きを止めるもんだから、自分でもちょっとだけお尻を動かしてしまいました

おじさんがわたしに被さるように乗っかかって、わたしの腰をそらして上半身を起こさせて、左手でおっぱい、右手でアソコを弄り始めました

乳首とクリを同時にコリコリされて、普通に目をつむって感じてしまいました

パンツがだんだん食い込んできて、おじさんの指が直接アソコに触れ始めました

もうぐっしょりで、クチュクチュ音が部屋に響きました

おじさんの膨らんだものがわたしの太ももに当たっていました

おじさんは微妙に腰を動かし、自分の股間をわたしの太ももに擦りつけていました

わたしの体を弄りながら、突然おじさんが耳元で「いいかな?」って言ってきました

なんのことかわからずハァンハァン喘いでたら、おじさんはアソコを弄るのをやめました

そして自分のズボンを脱ぐ音が聞こえました

びっくりして振り向くと、おじさんはパンツも脱いでおっきくなったアソコを出しました

やっと意味を理解して、さすがに焦りました

乳首は弄られ続けてたので吐息まじりでしたが、「ハァハァ…だめです…だめ…」って言いました

でもおじさんはなにを勘違いしたのか「うんうん、わかってるわかってる…」っておちんちんをお尻に擦り付けてきました

わたしはヤバいと思ってガバッとおじさんのほうを向きました

おちんちん握り締めてるおじさんの姿みてちょっとかわいそうに感じたけど、ちゃんと目をみて「おじさん、それは、だめですよ、多分」って言いました

なんで多分って付けちゃったんだろって後になって後悔しましたが、とりあえずおじさんは「ああ!いやぁ、そういうわけじゃないんだいつもみたいにマッサージしてもらおうと思って」って言いました

ほんとかどうかわかりませんが、わたしはカァ〜って真っ赤になって「なぁんだっはは〜」って恥ずかしいの隠すためにおじさんのおちんちんを握りました

そのときようやく(わたし何してんだ)って気持ちが蘇ってきて、勉強してない罪悪感もあって、少し涙目になりながらおちんちんを扱きました

うつむいてたからおじさんはそれには気づかなかったと思います

わたしの髪の毛触りながらハァハァ言ってました

最初おじさんは立っていましたが、しばらくして膝をついて、おりていたTシャツを捲り上げてまたおっぱいを露出させました

わたしはペタンと座っていたんですが、おじさんにもたれて膝をつきました

乳首をコリコリされながら逆手で扱きました

ヌチャヌチャ音がしてきた辺りでおじさんはかなり興奮してきて、同じ姿勢のままわたしに接近してきました

今度はペタンと座らされ、おちんちんがわたしの胸の辺りにきました

「ハァハァ…もっと音たてて…」って言ってきたので、思い切り握って搾るように扱きました

ジュルジュル!っていって汁がわたしの胸に垂れました

「出すよ…出すよ…いい?」って子どもみたいに聞いてきたので、わたしはおじさんのほうみて頷きました

そしたらわたしの顔見つめて、「ああ…こっち見たままで…ああ…かわいい…」って言いながら射精しました

わたしの首もとに飛んできて、シャツを通って全部おっぱいに垂れました

放心状態のおじさんを放っといて、わたしはすぐにティッシュで精液を拭き取って、手を洗いにいきました

戻ってきたらおじさんがいなくて、キョロキョロ探してたら、台所から「お昼どーするー?」って声が聞こえてきました

わたしは「お母さんが冷蔵庫のもの使っていいって言ってましたー」って返しました

昨日のお昼はカレーでした







土曜の昼からは、おじさんに邪魔されることなくお部屋にこもってべんきょに集中できました

7時ごろ、お腹すいてきたので一階におりると、おじさんはテレビつけっぱでこたつで寝てました

起こそうかと思ったけど、寝起きで発情した友達に襲われかけた経験思い出したので、とりあえずそっとしておきました

一人でお昼のカレー温めて戻ったら、おじさんが頭からこたつ布団かぶって寝てました

完全におねむだと思ってわたしは気にせずこたつに入ってカレー食べてました

そしたらしばらくして、こたつの中でなんか音がしました

ん?って思った瞬間におじさんがもそもそっとこたつから出てきて起きました

そして「なんだ起こしてくれよ〜」とか言って台所に行きました

さっきの音、間違いなく写メの音でした

やられました油断しました

でも、直接弄りまくっといて今更写真なんか何に使うんだろ?

ご飯食べてしばらくまったりテレビみた後、お風呂ためにいきました




そしたらもう既にためてあって、「沸かしてくれたんですか?」って聞いたら「うん。入っておいで」って言いました

気がきくな〜ってちょっとおじさんのこと見直してお風呂に入りました

浴室のドアに背を向けて頭を洗ってた時、急に冷たい風が背中に当たって、ドアの閉まる音がしました

うわ、やっぱり覗かれたかな…と思って振り返ると、おじさんが浴室の中に入っていました

さすがに驚きました

おじさんはなんの断りもなく自然とかかり湯して湯船につかりました

びっくりしてシャワー頭に浴びたまましばらく黙っておじさんのほう見てから、「あの…わたし入ってますよ…?」と言いました

そしたらおじさんは「え?ああ、そっか、みかんちゃんくらいの歳になると親とは入らないのか。娘いないからわからんわ〜」って笑って言いました

出て行く様子はなかったので、「じゃあわたし出ますね」って出て行こうとしたら、「いやいや風邪引くぞ。ゆっくりつかりなさい」って手招きされました

「いや…大丈夫です」って断ったら、おじさん立ち上がってわたしの腕つかんで湯船に引っ張りました

仕方がないので、おっぱい手で隠して一緒に湯船に入りました

うちの湯船はちっこいので二人入ったらほんとにぎゅうぎゅうです

二人とも半身浴になりながら、学校のこととかいろいろ聞かれました

話しながら、おじさんの足先が微妙にわたしのアソコに触れ始めました

おじさんが足でわたしのアソコを突っつき始めました

世間話しながらなのでなんとなく拒めず、気づかないふりをしました

そしたらおじさんの足の動きがどんどん大胆になってきて、アソコの周りを親指で上下になぞったり、クリのあたりを入念に押したりされました

スッゴく平和な会話しながら弄られて、相槌に吐息が混じってきました

おじさんはアソコを弄ってることには一切触れず話しかけてきました

返事が色っぽくなっちゃうのを楽しんでいるように見えました

親指を折り曲げたり伸ばしたりしながら、アソコをぐいぐい押してきました

親指の先がぐにゅぐにゅ中に入ってきてました

やばいくらい感じてしまって、「みかんちゃんはどんな先生になりたいの?」「うーん…アアン…信頼してもらえる先生になりたい…いや…ハァン…」みたいな感じで会話してました

指がぐいぐい入ってくるので、気持ちよかったけど声が響くのが恥ずかしくて、「のぼせたぁ」ってあがりました

そしたらおじさんがすかさず「せっかくだからみかんちゃんに洗ってもらおうかな」って言ってきました

何を意味してるかわかったけど、その時わたしも興奮してそういうモードになっちゃってたので、言われるがままにおじさんの背中を洗い始めました

しばらくゴシゴシしてると、「それ粗いから痛いな。手で洗ってくれないか」と言ってきました

わたしは手に石鹸をつけて直接おじさんの体を洗いました

「前も」って言われたので、背中から前に手を回し、胸元とお腹も撫でるように洗いました

背中と前を一通り洗い終えると、おじさんが立ち上がって無言でわたしにお尻を突き出してきました

仕方がないのでお尻の割れ目の内側も手で洗ってあげました

割れ目の内側を擦りだすと、みるみるうちにおじさんのおちんちんがおっきくなってきました

もうそこだけ洗わずに無視するほうが不自然だったので、おじさんを立たせたまま後ろから股に手を入れて両手でおちんちんをゴシゴシしました

おじさんがハァハァ言い始めました

あくまで洗ってるだけだったんですが、わたしの手の中でどんどん固くなっていきました

片手で玉を揉み洗いながら先っぽをもう片方の手のひらで回すように洗ってあげたら、おじさんはもっと興奮して立っていられなくなったみたいで、イスに座りました

わたしがシャワーで流そうとすると、「だめだめ、汚れてるから、もうちょっと」っておじさんが言いました

前に回るとおっぱいを見られるので、やっぱり後ろからおちんちんを揉み揉みしました

おじさんが背中をそらせた時、おじさんの背中にわたしの乳首があたりました

おじさんはそれに興奮したようで、おちんちんを握っていたわたしの腕を引っ張り、わたしの体をおじさんの体に密着させました

おじさんの背中の上でわたしのおっぱいが潰れました

おじさんが背中を動かしておっぱいに擦りつけてくるので、ちょっとエッチな気分になってたわたしは、自分でもおっぱいを背中に擦りつけてしまいました

わたしの腕を掴んでいたおじさん手がおちんちんを握るわたしの手を持ち、無理やり上下に動かし始めました

もうしてあげるしかないなと思い、わたしは石鹸でヌルヌルの手のままおじさんのおちんちんを扱き始めました

滑って力が入らなかったからかなかなか射精する様子もなく、疲れてきました

かと言って舐めるのは絶対にヤだったので、玉を揉んで刺激しながら扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしながら扱いたりしました

それでもなかなか出してくれないので、わたしは手が疲れて「ちょっとすいません…」って笑って手をぶらぶらさせました

そんなわたしを見たおじさんが、「声出してくれないか」と言いました

そういや前もそんなこと言ってたなと思いながらわたしは「なんて言えばいいんですか?」って聞いてみました

そしたらおじさんはいきなりこっちを向いて、わたしの両乳首をひねりました

「アァン…!」ってすごくおっきな声がでました

ひねりながら引っ張られて、そのまま指に力入れてギュッギュッってされました

「アン!イヤ…アッアッ」って勝手に声がどんどん出ました

おじさんは「かわいいよ…ほら手動かして」って言いました

わたしは悶えながら逆手でおちんちんを扱きました

石鹸の泡にエッチな汁が混ざってクチャクチャ音がしてました

「ハァハァ…先のほう…」って言いながら乳首ぎゅうぅってつねられて、わたしも興奮してアンアン喘ぎながらおちんちんの先の部分をすごい速さで扱きました

おじさんがわたしのおへそのあたりに射精しました

おじさんはうつむいてハァハァ言って、わたしもその場にへたり込んでハァハァ言いました

しばらく呼吸を落ち着かせてたら、先に落ち着いたおじさんがジーッと床を見つめていました

なにずっと見てんだろって思ったら、おじさんが見つめてたのはわたしのアソコでした

M字でへたり込んでたのでイスに座ってるおじさんからは丸見えでした

わたしは焦って立ち上がり、先に浴室を出ました

しばらくの間、乳首がジンジンしてました

とりあえずここで切ります…寝ます…

ありがとうございました…(ρ_-)o




土曜の夜のことレポしますね

お風呂上がっていろいろ済ませてから、わたしは自分の部屋にこもってべんきょしてました

その間おじさんがなにしてたかは知りません

二時間くらいして眠くなってきたので、わたしはおじさんに挨拶もせずに

そのまま自分のベッドで寝てしまいました

何時だったかわかりませんが、わたしは変な夢みて叫んで目を覚ましました

そしたら横におじさんがいました

「大丈夫か?うなされてたぞ」とベッドの横に座ってわたしの顔を覗き込みました

わたしは「すいません…大丈夫です」って言っておじさんを見ましたが、

おじさんはまったく動く気配はないので、「もう大丈夫ですよ、すいません」って言ったら、

おじさんは「しばらくここにいるから安心して寝なさい」って言いました

余計安心できないと思いながら、「ありがとうございます」って言ってわたしは目を閉じました




おじさんはちっさい子どもにするように、肩をポンポンと軽く叩き続けてくれて、

またすぐに眠ってしまいました

浅い眠りを何度も繰り返して、また夜中に目を覚ましました

なんか寒いと思ったら布団が膝まで捲れてました

布団をかぶろうとしたとき、誰かが入ってきました

もちろんおじさんでした

わたしがなんとなく寝たふりをしていると、おじさんはおもむろにわたしのスウェットを捲り上げました

ブラはつけていなかったので、おっぱいが露出しました

そして、何か光ったと思ったらすぐ写メの音がしました

ああいう時ってなんで寝たふりしちゃうんだろ…

わたしはおじさんになされるがままに、スウェットの下も脱がされました

上下スウェットを脱がされてから、何回も写メの音がなりました

しばらくして音がしなくなったかと思うと、おじさんが「みかんちゃん?」って呼んできました

寝たふりして答えずにいると、おじさんはわたしの両胸を両手で鷲掴みし、ムニムニ揉み始めました

たまに乳首をねじられて、声を殺すのに必死でした

しばらく胸を揉まれた後、乳首に生ぬるい感触がしました

舐められてるってわかりました

舐められてるというより、口に含んで吸われてる感触でした

チュウ〜って音もしました舌先でレロレロされました

声は我慢したけど、吸われるたび、びくっびくんって体が反応しちゃいました

胸を揉まれたり吸われたりされながら、パンツの上からアソコも触られ始めました

遠慮なく指押し付けて回されて、クチュクチュ音たてられました

気持ちよくて、自然と口が半開きになり、ハァ…ハァ…って吐息をたててしまいました

それに気づいたのか、おじさんはアソコを押す手を強めました

パンツの上からアソコに指を入れられている感じでした

「アッ…」と初めて声が漏れてしまいました

すると次の瞬間、首筋に生ぬるい感触を感じました

どうやら首筋にキスされているようでした

キスだけじゃなく、首筋にそってツーと舌先で舐められました

顎の下あたりを舐め上げられたとき、「アン…」ってまた声を出してしまいました

そしたらおじさんは、顎の下を集中してベロベロ舐め始めました

そろそろ起きたほうがいいかな…と思い始めたとき、おじさんの体がわたしから離れました

そしてすぐに、わたしのアソコに何か固いものが当たりました

やば…って思って起きようとした瞬間、ブィーンという音がなり、アソコが震えだしました

どうやらおちんちんではなく、パンツの上からマッサージ機を当てられているようでした

ちょっと安心しましたが、すぐにものすごい快感が襲ってきました

薄目を開けると、おじさんはパンツの上からわたしのアソコにマッサージ機を

ぐいぐい思い切り押し付けていました

もう我慢できずおっきな声が出ました

「んん…んっんっんっ!」って喘ぎました

おじさんはわたしの太ももを持って思い切りわたしの足を広げ、

グリグリねじるようにマッサージ機をパンツに押し付けました

「んぁ…あんっあんっ!」

わたしはだらしなく口を開いて喘ぎ始めました

わたしはもう目をあけていました

でもおじさんはわたしのアソコばかり見ていました

しばらく押し付けた後、おじさんはマッサージ機を太ももにずらし、パンツの股間部分を指でめくりました

そして、少しだけ露出したわたしのアソコにマッサージ機を当てました

体がびくんっ!って反応しました

アソコに、痛いような気持ちいようななんともいえない感じが広がりました

耐えらんない、と思ったわたしは、上半身だけ起こして「やめて」と言いました

でもおじさんはパンツの中にマッサージ機の頭を滑り込ませ、グッとアソコに押し当ててきました

わたしは何度もびくんびくんなりながら「いや!や!やぁん!」って高い声で喘ぎました

イキそうでした

でも、わたしが「ほんとにやめて」って苦しそうに言うと、おじさんはマッサージ機を離してくれました

わたしはしばらく呼吸が落ち着かず、ぐったりしてました

おじさんはそんなわたしの体をまだ触り続けました

お尻を撫でたり、おっぱいを揉んだり、わたしの口に指入れたり…好き放題でした

呼吸が落ち着き始めると、わたしはあんな姿を見せて恥ずかしかったので、

無言でスウェットを着て布団をかぶりました

そしたらおじさんも無言で添い寝してきました

寝ているわたしの後ろから、お尻をさわさわしました

しばらく触ったあと、またスウェットの下をずらされました

そして、パンツの上から指でわたしのアソコをクニクニしました

わたしが「うぅん」って言って腰をひいて離れると、アソコを触るのをやめ、

なんだかもそもそし始めました

固いものがお尻に当たりました

今度はマッサージ機ではありませんでした

おじさんは、おちんちんをわたしのお尻に擦りつけていました

パンツがおじさんの汁で濡れていくのがわかりました

おじさんが耳元で、「お尻振って」と言いました

わたしはそれには答えず無言でお尻を振り、パンツをおちんちんに擦りつけました

勢いで入れられちゃうんじゃないかって不安だったけど、

とりあえず早く出して落ち着いて欲しかったので、

思い切りお尻を突き出して上下左右に振って、おちんちんに擦りつけました

おじさんはわたしの耳元でハァハァ言いながら後ろから抱きついてきて、

前にまわした手をスウェットの中に入れておっぱいを揉みました

おじさんの腰が、エッチするときみたいに動いてました

わたしはやっぱりこわくなり、なるべくお尻の上のほうを擦りつけました

「ハァハァ…気持ちいい?」って聞かれて、別に気持ちよくはなかったけどコクッと頷いておきました

そしたら「声に出してみて」って言ってきたので、仕方なく「気持ちいいよ♪」ってかわいく言ってあげたら、

腰骨のあたりが一気に冷たくなりました

射精されました

射精してすぐ、おじさんは「すまん…」って呻きました

自分のパンツを触ってみると、おじさんの精液でグッチョグチョになっていました

幸い濡れていたのはパンツの上のほうでした

おじさんはもう一度「すまん」と言うと、部屋を出ていきました

マッサージ機がおきっぱなしだったので、ちょっと試したくなって乳首に当ててみたら我慢できなくなって、

マッサージ機で乳首刺激しながら指でイキました。

土曜は以上です

日曜はあまりにくだらないエピソードしかないですが、また時間があれば報告しますね

アリガト(・ω・)/