kimamamh081200044

横浜駅でナンパした子です。

名前はヒトミ。

年齢を聞くと?5歳のC卒業したばっかりでした。

結構かわいい小柄なロリ顔。

早速車に乗せて走らせるとみなとみらい方面へ向かいました。

あっという間に高速に車を走らせます。

ETCは便利!

ノンストップで時速はあっという間に100km・向かうは湾岸線。

もう降りられないのでここから交渉開始。

ちゃんと送ってもらって助けてもらうのと、大変な事態になるのどっちがいいかな?

泣きながら

「お願いします。やめてください」

ここで嘘電話で

「これから行くから人数集めておけよ」

すると




「なんでも言うこと聞くからお願いします。廻さないで」

ワンワン泣いていました。

結構タイプの子だったのでちょっと可哀想になり

「冗談だよ」と言ったらホッとしたのか余計泣き出してしまいました。

話をしながらドライブして帰ろうと思っていたら

「親と喧嘩して家に帰りたくないの、だからどっかに行かない?」

とのことです。

ラッキーと思いながら

「でも本当に友達呼んだりするかもよ?いいの?」と言うと

「大丈夫。しないでしょ?だっていい人だもんコウさん」

「エッチもしていいけどゴムだけは付けて」

・・・暫し無言になってしまった。

じゃあアパート行こうとコンビニでご飯と酒を買い帰りました。



酒を飲みながら談笑していると

「私にも頂戴」といいだし

「ガキンチョはダメ」とからかいながら盛り上がっていたら「ピンポーン」とチャイムが鳴り見てみる。

・・・絶句・・・なんと彼女が来てしまった。

急いで偽装工作を施し急遽親戚になってもらいました。

そのまま3人で飲み酔いもまわり二人はベロベロなっていました。



さあ寝ようと ヒトミをベットに寝かせ彼女と俺は布団で寝ていました。

酔っ払った彼女がいきなり

「しようよ」といいだしパンツに手を入れコスリはじめました。

我慢できずに

「口でして」というとモゾモゾもぐり「ジュポ ジュポ」音をだしながら奉仕しだします。

するとベットのヒトミが起きてしまったらしく、そーっとノゾキこんでました。

まあいいかとそのまま69の姿勢になり興奮状態の彼女のアソコをこれでもかいうぐらいに責めてアナル・アソコ・クリの三点責めでよがらせてやりました。

いざ入れようと思った時ふときずくとヒトミがジーっと興奮した目で見ていました。

すると

「コウさんズルイ!私もしてっ!」と口走ってしまった。

彼女が唖然としその後ものすごい勢いで殴られてしまい服をきて

「サヨナラ」と飛び出してしまった。

頭にきてヒトミをひっぱたいてやりました。

彼女を追いかけようとしたが、時はすでに遅く車で走り去ってしまった。




このままでは気がすまないと

「ヤラセロ」とヒトミに覆いかぶさりました。

するとヒトミが

「ゴムは付けて」といいましたが

「彼女とはいつもゴム無しなんだよっ!」

といきなりぶちこんで壊れんばかりにピストンしてやりました。

「アッ アッ 気持ちいい」

とヨガリまくっているところ体勢をバックに変えた所で彼女と使っていたアナルバイブを取り出しアナルに差し込んでやり

「ヒッ イヤッ 痛い 痛い」と騒いでいました。

そのままバックでピストンしながらバイブもうねっています。

ヒトミがだんだん気持ちよくなってきたのか

「もっと 気持ちいい」

とヨガリだしアソコは洪水でした。

「イキそう イヤッ イキそう」

俺もイキそうになり

「出してもいいか?」

ヒトミが

「中はダメ 外に出して」

でもそのままピストンしていたら

「イヤーッ 外に出してー」

と逃げようとしたがガッチリと腰をつかまえて

「ウッ」と子宮の入口で放出しました。

ヒトミが泣きながら

「妊娠しちゃうよー」と脱力しています。



そのままもう一度正常位で嫌がるひとみと2回目に突入。

朝までにもう一度の合計3回ひたすら中出しでした。



どういう訳かその後ヒトミがセフレになっています。

ヒトミが言うにはアナルにバイブをさしながらのエッチがたまらないらしく現在調教中です。

今度は仲間とアナルとアソコに入れながらやろうと言っていますが友達にやらせるにはもったいないと思いヒトミの友達と3Pにしようと説得中です。