kimamamh072800286


大学の時から同じ趣味で仲良しの男女4人。


みんな社会人になってそれなりに忙しくはしてるけど家が近い事もあってたまに遊びに行ったり飲みに行ったりしてた。


女の子は二人いるんだけど、一人は多分処女でおとなしめでガード固いけどスタイル良さそう。

もう一人は結構オープンでパンチラ胸チラしてもあんま気にしないし「あのラブホすごい部屋があった」とか話すタイプ。



夏のある日、みんなで地方では割と大きい町にビアガーデンに行った。

いつも通りの楽しい飲み会。

ちょうどサッカーのワールドカップやってたかな、テレビ30台ぐらいを繋ぎ合わせたでっかいモニターで。



ちなみにもう一人の男は酒は弱いんだけどノリがよくてムードメーカー的な存在。

その日もそいつが運転手だった。

ビアガーデンも終わり、そいつの車に乗り込んで次どこ行く?帰る?って話になった時に

町からちょっと離れた所にそいつの母校の小学校があるから行ってみようってなったんだ。






夜の小学校。

普通なら警備員とか当直の先生とかがいるんだろうけど田舎だからか、そいつは見つかった事は一度もないらしい。

校舎からちょうど死角になる所に遊具とプールがある。

俺と女二人はビアガーデンでも結構飲んだけどさらにビアガーデンになかったからコンビニでカクテルとか買ってまだ飲んでた。

俺も酔っててそいつに「お前飛び込んでみろよ」って言ったらパンツ一枚になって本当に飛び込んだ!



マジで飛び込むとは思ってなかったがすごく気持ち良さそう。

俺も泳ぎたくなったのでフリチンで泳いだ。

そいつもパンツ脱いで二人で「めっちゃ気持ちええわー」と女の方に向かって言うと

酔ってたからかオープンな子が私も泳ぐ!と言いだした。

裸は見た事ないのでマジで脱ぐのか?と思っていたら後ろを向いて下着姿に。

黄色っぽかったと思う。

あんま見んといてとか言いながらそのまま入ろうとしたので

「着替えないよね?濡れた下着で帰るの?」

と期待を込めて聞くと

「それもそっか、じゃあ脱いじゃう!」

と一気にブラとパンツを脱ぎ後ろに放り投げた。



月明かりの下で整ったカラダに綺麗なCカップぐらいの胸に濃いめの毛。

横から見ると毛のモジャモジャがもっこりしている様に見える。

泳いで俺達の所に来ると

「私の裸で大きくすんなよー」と笑いながらち〇こを触ってきた。

その子もかなり酔ってるみたいで俺に70点!もう一人の男に85点!とか言っていた。

ちなみにち〇このサイズは一緒ぐらい(だと思う)ので点数は適当だったのだろう。

これだけでも満足なのだがその子が一人残った子に

「あんたもおいでよ、気持ちいいよ!」

と言っていた。

さすがにキャーキャー言ってたし脱いでる時にもやめなよと言ってたから脱がないかと思ったら

あまりに楽しそうだからか観念した様子で脱ぎ出した。

これにはみんな予想外だったらしく3人ともえっ、マジで?って感じだった。



今度の裸はちょっと垂れたDカップぐらいはありそうな胸に大きめの乳輪、暗いしほとんど見えない小さな乳首。

ちょっとぽっちゃりな幼児体型で申し訳なさそうな少なめ陰毛。

予想してた裸だが実際に見るとやっぱり興奮する。

勃起してしまった。



女二人に悟られない様に平静を装ってはいたもののすぐにバレた。

私の時は勃たなかったのに、とちょっとむくれていた(実は半勃起ぐらいだったけど)

一度見られてしまうとあまり羞恥心もなくなるのか普通に水掛け合ったりして遊んだ。




Cカップぐらいのくびれた裸とDカップぐらいの垂れた大きめおっぱい。

Dカップは男には触らせてもらえなかったがCの子は触らせてたので「どう?」と聞くと

「めっちゃ柔らかい。ぷるぷるしてるわ」と揺らして見せてくれた。

Cカップは触らせて貰えたので乳首をちょっと摘んだりしていじると

「だーめだって、私弱いもん」

と言って身をよじらす。

水でゆらゆら揺れる陰毛に覆われたオマ〇コにも手を延ばすとすぐにこれ以上はダメ!

と言われてしまった。

不覚にも女を感じてしまったので柔道で言う大内刈り?みたいに股の間に足を突っ込み足を大きく開いて後ろに倒した。

そのまま自分もプールに倒れ込み水中でキスした。



口を話して浮かび上がるまでほんの5秒ぐらいだったと思う。



勃起した俺のチ〇コはおへその辺りに完全に当たっていた。



お互いに手を前に伸ばして相手の肩を持った恰好で水面に顔を出すと



「95点」



と言ってプールから上がって行った。



それからみんなプールから上がり、体が乾くまでちょっと待った。

素っ裸の男女4人。

男は大股開きで女は体育座り。

ちょっと開くと具まで見えてしまう。

下が滑りにくいタイルなので正座なんか明らかに出来ない。

おっぱいと陰毛を隠す様に座ってるがうす暗く見えるビラビラを雫が伝って床に落ちて行く。



今まではあまり男女を意識した事なかったけど、やっぱり男と女だなあなんて事をぼんやり考えてるうちにとっくに酔いも覚めてた。

みんなもそうだったと思うけど急に恥ずかしくなって服を着たらすぐ帰った。

帰りの車内はみんな無言。



その後は特にえっちな事もセックスする事もなく俺とDカップの子がそれぞれ別の相手と結婚し

何となくみんな疎遠になったが今でもあの夜の事は鮮明に覚えている。

この事を話す事はそれから一度もなかったが多分みんなそうだろうと俺は思っている。