kimamamh070800196



スキー場で二人組をナンパ!こっちも俺とTの二人。

結構ノリのいいコたちでその日の内に彼女らが泊まっている部屋でエッチする事に……。

4Pは嫌がったのでお互いパートナーを決めて早速彼女らの部屋へ部屋に着くと直ぐにTたちはキスを初めている。

オレも慌てて自分の相手を攻め始める。

彼女らのリクエストで部屋を少し暗くしたが十分にTたちの様子は確認出来る!因みに顔はオレの相手のほうがやや可愛いがTの相手は痩せてるくせに超巨乳でした。




オレはナンパ野郎を装っていたが実は経験は少ない。

今回のナンパもTがしてくれたもので付き合った人以外とヤルのは初めてだった。

オレはスゴく興奮していて絶対にすぐ果てる予感がしたのでTより遅く挿入する事を決めていた。



Tが挿入した瞬間「あ…っ…ふイ…イ…っ」ものすごくかわいい声が聞こえて来た。

Tの相手は体だけでなく声まで素晴らしい。

ダメだもう!少しでも刺激を加えるとでてしまう。

Tより後に挿入して早漏を誤魔化す作戦が完全裏目。




かろうじて発射を我慢しているが挿入する勇気がない。

入れたらその瞬間中出ししてしまうのは確実!その時、なかなか入れないオレにジレタのか女の子の手がオレのチン○に伸びて来た。

全てが終わった……。

握られた瞬間に大量のものが飛び出した!「……………。

」オレの相手のコは無言でティッシュで拭いてくれている。

Tたちはオレが出した事に気づかないふりしながらエッチを続けている。

とても恥ずかしい!落ち込んでいるオレに女の子が優い声で「大丈夫っ。

まだ出来るでしょ。

」とそっと口でくわえてくれた。




2回戦のチャンスを貰ったオレはすぐにチン○を復活させようと集中した。

Tの方を見るとTのお尻がマシンガンのように高速で上下している。

みるみるうちにお口の中で復活していく。

そして一度出したせいか、今度は永くもちそうな予感!大きく堅くなったチン○を確認した女の子はそっとあお向けになった。

ゆっくり挿入したオレはようやくたどり着い中の感触を楽しんだ。

今度こそ大丈夫!徐々に動きを速めようとしたその時「ああああああ〜っ!」「いく〜〜〜っ!」Tの相手の声が大きくなった。

見るとはバックで突かれて巨乳が大きく揺れている。

ヤバい!?1回目と同じ感覚が襲ってきた。

ろくに動かしていないのに又出そう!オレも慌てて腰を動かした瞬間!「もうダメっ!」かろうじて中出しは回避したが高速5こすり!動きだしてから約3秒で出た。



3回戦はない。

正直恥ずかしさでその場にいるのが辛い。

オレは「ロビーへ行ってる」と告げ 思い空気から逃げ出した。

他のカップルが2組ほどいたロビーは男一人が居るには辛いが他に行く所がない!乗って来た車もTのもので鍵がない。

すぐにTが来てくれると思い辛い時間をひたすら耐えている。

30分位待ったのかやって来たのはオレの相手のコ、彼女は相変わらず優しくオレに声を掛けてくれる。

「T君、帰るってもうじきここに来るよ。






落ち着いたオレはTが来るまで女の子と少し喋った。

相手もさっきの事には触れないので。

かなり救われた。

女の子の話しは面白く色々なことを話すのでかなり立ち直ったオレだが、やはりTがなかなか来ない事に少しイラついている。

「しかし遅いね〜?、ちょっと様子見に行こうか?」と女の子に誘われたが。

オレは………。





オレはTがまたやってる様な気がして「ゴメン!オレここにいるから呼んで来て!」と女の子に頼んだ。

又少し、ここで一人!しかし今度はすぐ来るだろう。

もう夜中、考えてみれば何も食べてない。

ロビーは暖房が入って無いのかとても寒い。

遅い!来ない!呼びにいってからもう2時間近く来ない。

訳が分からずイライラするオレ。

なぜか呼びにいったオレの相手のコまでもう戻って来なかった。




結局Tが来たのは朝になってから!「ゴメンゴメン悪いっ!ついつい寝ちゃて。

さあ〜帰ろ!」Tは謝りながら現れたがオレの目を見ない。

その時、オレはTがオレの相手だったコともエッチした予感がした。

「お前ねてないだろ」と帰りの道中を全てTが運転してくれたのは嬉しかった正直Tと話すのが嫌で寝たふりしていた。





途中Tの携帯が鳴り、直ぐにさっきの2人からだとわかったが!オレは寝たふりを続けた もうどうでもよかったのだ。

しかし嫌でも電話の内容が聞こえてくる!「うん?あぁ寝てる!完璧」Tはオレが起きていることを疑いもせずに話し続けてる。

電話の相手が最初はTとやったコそして途中でオレの相手だったコにかわったのもわかった。

どうやら又会うらしい!そして今度はオレではなくオレ達の職場の先輩をつれていくと約束していた。





とても永く感じたスキーから帰りオレは今回の事をTに口止めしたかったが止めた、Tを信用したかったのだ。

それから何日か経っても幸い、職場で噂も広がらず平穏な日々が過ぎていて、オレも立ち直り忘れかけていた。

………しかしその後ある日!




突然先輩に「てん、いち君!」と声を掛けられた。

「????」てん、いち君?わからない!てん、いち君の意味が全くわからない。

オレの事??考えているオレに対して先輩はニヤニヤしながら「お前っ、そ〜と〜お早いらしいな〜」と続けた。

オレはその時Tとこの先輩とがあの女の子2人と会う約束をしていた事を思い出した。





あの日の事だと直ぐに理解したがオレは「何のことですか?」ととぼけてみせた。

しかしこの先輩はデリカシーが全くない!容赦ない質問が続く。

「ところでお前ひと擦りでも気持ち良いの〜?」オレは5回は擦ったつもりだっ。

と思いながらも「ところで、てん、いち君って何の事ですか?」強がって少し怒った口調で尋ねた。




「Tから全部聞いたよ」先輩は全て話してくれた。

まだ先輩は会っただけでエッチはヤッテないらしくそれは少し嬉しく感じたが あの日のT達の事を聞かされて衝撃を受けた。

あの日ヤハリTはオレの相手ともヤッたらしい。

その時、Tの相手は参加しなかったが2人がヤル事は薦めていたそうだ。

でっ。

てん、いち君の意味は?というと。




Tがオレの相手とヤッタあと男性経験を尋ねたところ「う〜〜ん、12,1人かな?」と答えたそうだ。

そう! オレとの1回はあのコにとって0,1回らしい。

その話で3人大爆笑したんだって。

…………(泣)オレは哀しかった。

少し好きになっていた女の子と親友に裏切られた気分だった。




でっ何が悲惨かというとそれ以来、おれの彼女意外では勃たないことだ。

ナンパは2度と出来ないので勿論、風俗の話だか…完全なイン○ではないがあまり堅くならない!翻蛮系では入れることが出来ないし、お口系では堅くなったと思った瞬間に出ちゅう(泣)。

彼女とのエッチがかろうじてやれているが、それでも時々元気なくて彼女に浮気を疑われている。

今の彼女にフラレたらもうエッチは2度と出来ないのかも!おわり 因みにオレまだ27歳です。