kimamamh6100254


5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で

犯されました。


そして、それが毎日のように続き、後数日で実習期間が終わりを迎えようとする

ある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。


しかし、その日は実家から小学生の妹が家に泊まりに来ていて………。


その時のことを話したいと思います。




玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。

」すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が一人で立っており、何も言わ

ずいきなり私が犯されている写真を見せ付けたのです。




私はその写真と加藤君の姿に頭の中は完全にパニックになりました。


「なぜ、ここにいるの?……いや、どうやって、私の住所を知ったのか……」

頭の中では疑問符がめまぐるしくかけめぐり、しかし、恐怖のあまり何も言えず

ただ呆然と立ちつくす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っ

ています。







「か、加藤君、どうしたの……」

教育実習生と言えど、将来は先生になる身。

怪訝とした態度で対応しようとしま

したが、声は震えいました。

それに、年上と言っても150cmちょっとの身長

しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、まるで大人と子供の

体格差があります。




「先生、遊びに来たよ。

それに、こいつらも………」

と、初めて口を開いた加藤君の後ろにはいつも私を犯していたグループの男子

生徒5?6人が物陰から姿を現し、加藤君と同様に好色の笑みを浮かべていました。




「じゃ、おじゃまします」

そう言うと加藤君は私に抱きつき、暴れる私を部屋の中に押し込むようにして

上がり込み、その後から5?6人の生徒達が次々に上がっていきました。




しかし、その日は小学生の妹が泊まりに来ていたのです。


妹は何が起こったのか解らず、彼らの顔を不思議そうに見ていました。


そんな妹に目を付けた加藤君は、素早く妹の後ろのまわりこむとか細い両腕を後ろ

にひねり上げました。




あまりの痛さに悲鳴を上げる妹。

直ぐに私は

「妹には何もしないで」と叫びましたが、加藤君は相変わらずニヤニヤと好色の笑み

を浮かべているだけでした。




そうしている間に、他の男子生徒数人が妹と同じように私の両手をひねり上げ、

私の自由を奪います。


「加藤君、妹は関係ないでしょ。

目当ては私の体なんでしょ」



何も言わない加藤君に、私は必死に問いかけました。

ただニヤニヤと笑っている姿

はまるで殺人鬼か何かのようです。


“妹だけでも助けたい”その一心からいつの間にか声の震えはなくなり、いつもの

先生のような口調に戻っていました。




「ねぇ、この子先生の妹?いくつ?」

加藤君は妹の顔をジロジロと覗き込みながら、やっと話し始めました。


「そうよ。

…………まだ、小学生なの。

だから乱暴は止めて…ねっ」



私はまるで幼稚園の先生みたいに優しく、そして、泣き叫ぶ子をしたためるような

口調でそう言いました。


「へぇ、小学生か……」



ポツリとそう言うと、加藤は両手を後ろにねじ上げられているためツンと前に突き

だした、未だ小さい膨らみ始めた妹の胸を片手でまさぐり始めたのです。


「きやっーーー」



妹の短い悲鳴が部屋中に響きわたりました。


「やめてっ。

妹には何もしないで」

私はそう叫び、妹の元に歩み寄ろうとしましたが、私の両腕をねじ上げている男子

生徒にそのまま床に押さえつけられると、まるで一つの餌を貪るカラス達みたいに

纏っていた衣類全てを生徒達に脱がされました。




「先生、今日はここで俺達と楽しもうな」

加藤は私のそんな姿を見つめ、尚も妹の胸を揉みしだきながら馬鹿にするような口調

でそう言うと、それが合図とばかりに、加藤君を除く他の男子生徒全員が私に襲いか

かってきたのです。


そして、私を犯しながら男達は口々に加藤君の事を喋り始めました。




「加藤って、ロリコン趣味なんだよなぁ」

「そうそう、だって、先生を犯ろうって提案したのも彼奴(加藤)だし。

先生って

身長150位だろ、だから目をつけたんだろうなっ」

「なんか、アソコの毛も生えていない少女が好きって言ってたっけなぁ」



「一度、小学生と犯りたいって言っていたぞ」

「だから、今日先生の家に来たんだろう。

先生の妹が来るってどっかで聞いたって

 言ってたぜ」





確かに、昨日女生徒の前で家族構成を聞かれたときに妹の事を聞かれ、今日遊びに来

るって漏らしていたのです。


しかし、その一言がこんな事になるとは。


私は5?6人の生徒に犯されながらもその話を耳にしたとき、必死に妹の姿を探し

始めました。






そして、やっと妹の姿を発見したとき、私は自分の目を疑いました。


既にブラウスやスカートは脱がされ、膨らみ始めた胸を覆い隠すシンプルなデザイン

のブラさえも纏っておらず、白い木綿地のパンティ1枚の姿で、私と男子生徒の結合

部分を無理やり見せられていたのです。






そんな妹の後ろには加藤君がピッタリと張り付いており、片手で膨らみ始めた胸を揉

み、もう一方の手でパンティ越しにアソコをまさぐっていました。


「ほら、お前のお姉ちゃんってスケベなんだぜ。

妹が見ている前であんなことされて

 喜んでいるんだからな。

ち〇ぽが出入りする度、びちゃびちゃと音が出るくらい感

 じているんだよ。




加藤君はわざと私に聞こえるようにそう言うと、妹のパンティの中に右手を忍ばせ、

一番敏感な箇所に指を這わすと更なる刺激を与え始めました。


「あう、いっ・・いやぁ」



妹は体をくねらせ必死に加藤君の攻撃から逃れようとしますが、加藤君は片手で妹の

体をガシッと掴むと、アソコを愛撫している右手はまるで虫か何かがはいずり回って

いるかのように、パンティを縦横無尽に変形させていました。




それが数分続いた後、加藤君はおもむろに妹のパンティの中から右手を抜き取り

「暴れるなよ。

暴れたらお姉ちゃんの命はないからな」と脅すと、更に

「先生、妹さんもあんたと同じように濡れてきたぜ。

自分の目でよく見てみな」

と言ったと同時に、一気に踝の所までパンティを引き下げたのです。




そして、片足だけパンティを抜き取ると再びパンティを太股の所まで引き上げ、両手

で妹のアソコを広げて見せたのです。


「おぉぉぉぉーーーーーーーっ、すげぇぇぇっっっ」



私を犯していた男子生徒達全員が一斉に声を上げました。

確かに未熟な肉体から溢れ

出た液体がベットリと付着し、産毛さえ生えていないアソコがテカテカと光沢が帯び

ています。




まさに異様な光景でした。

それに、加藤君の演出によるものが更なるエロティズムを

かもしだしたのも事実でした。

陰毛さえ生え揃わない少女に対し、淫らな行為をする

ばかりか、濡れそぼった生殖器を皆の前で露わにし、さっきまで少女の下腹部を纏っ

ていたパンティを脱ぎ取るのでなく、片足の太股にかけ男達の欲望を更にあおりたてる。




私はこんな妹の姿を見せられるばかりか、未だ年端もいかぬ少女の身にこれからどん

な酷いことが起こるのか、それがわかっていながら何もできない自分に情けなく、

続々と溢れる涙を止めることは出来ませんでした。




そして数十分が経ち、加藤君を除く全ての男子生徒が私の中に欲望の証を注ぎ込んだ頃、部屋の隅でひときわ高い妹の悲鳴が響きわたったのです。


「とうとう犯っちゃったよ」



「先生の妹もかわいそうに。

小学生で処女失っちゃって」

「けど、11歳でsexって、できるもんなんだな」

私に群がり犯し続けていた男子生徒も一旦その行為をストップし、加藤君と妹の成り

行きを見とどけていました。




しかし、それもほんのわずかな時間でした。

彼らはまた直ぐに私を犯し始めたのです。

自分が変になるくらいに何回も犯されました。

そして、初めてアナルを犯された時、

あまりの激痛にいつのまにか意識を失っていたのです。




気がつくとベッドに大の字に縛られて一人の男にパイズリをされていました。


“妹は…………”と思い辺りを見渡すと、何人もの男が群がっている姿が見えます。


私が気を失っている間に男たちは妹を犯し続けていたのです。




私の上に乗っていた男が、意識を取り戻したことに気づき、みんなに伝えると足を解かれまた犯されました。


こんな時に悔しいけど私は感じていました。

悔しくて涙がまた溢れ出ました。


「もうゆるしてください。

」と何度も言いましたがなかなか許してくれませんでした。




それから10時間以上に渡り、私達は犯され続けたのです。

そして、明け方になり私達はやっと開放されました。

そんな私達姉妹の姿は全てビデオに撮られていました。


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それ以来、私は教育実習も終わりアパートも引っ越して、加藤君達に会うことはなくなりました。

平穏な毎日を過ごす日々が続いていたのです。


そして、半年以上過ぎたある日の事、差出人のない届け物が郵便受にはいっていました。




中身はビデオが1本。

いやな予感がしました。

慌ててビデオにセットし、画面を食い入るように覗き込むと、複数の男達と女性一人がsexしているものでした。

自分が犯されているのではなく、映されている部屋も違っていたので、最初は誰かのいたずらだとおもいました。




しかし、よく見ると女性は小柄な体格なのではなく、かなり幼い体、成熟してない肉体であることがわかりました。

何と映っている女性は妹だったのです。

顔がハッキリと映し出された時、男達が放出した精液が口元から溢れ出て滴れ落ちていました。




そんな妹の露わな姿に心臓が止まりそうなショックを受け、体の震えが止まらず、涙が溢れ出てきます。


私は急いで実家に戻り、妹がいなかったので母に訪ねると、最近は塾に通っていて帰りが遅く、10時過ぎにならないと帰ってこないとのことでした。




私は妹の帰宅を待ち、帰ってくると直ぐに妹の映っているビデオが私の所に送ってきた事を伝えると突然泣き崩れました。

そして、自分の部屋に私を連れていくと、押入れから大きめのダンボール箱を取り出したのです。






その中にはビデオがギッシリ入っていました。

すべて妹が男達に犯される姿を撮影したものです。

妹は泣きながら事の経緯を話し始めました。

事の始まりは私と犯された翌日に加藤君に呼び出されたらしいのです。




その日から度々呼び出されては複数の男たちに犯され、最近は毎日のように呼ばれているみたいでした。

私は泣きながら経緯を話す妹の顔をジッと見つめていましたが、その時、ふとヒザのアザを見つけたのです。

私は妹に服を脱ぐように言いました。




服を脱ぐ度に11歳の少女には不似合いな無数のアザが姿を現れはじめました。

背中とお尻に鞭の後が幾重にもあり、縄で縛った後まであったのです。

首にまで縄で縛った跡がありました。

男たちは犯すだけではなく、妹をオモチャにしていたのです。




妹はおもむろにランドセルの中から写真を取り出すと、私の前に指しだしました。

その写真はビデオ以上に酷いものでした。

首輪を付けられ犬のような姿でおしっこしているもの、天井から吊り下げられた縄をまたぐように妹を立たせ、アソコに縄が目一杯食い込んでいるもの。




幼い体を縄で縛り上げ、その上鞭で叩かれているもの。

また、男達のオシッコを強制的に飲まされているものまでありました。


そして、加藤君達だけではなく複数の男達は妹の体を売買していたようなのです。




そして、更にショッキングな事が妹の口から述べられました。


初めの頃、sexはただイタイだけの行為だったが、そのうちに、段々と気持ちよくなり、次第に複数人とのセックスやSMでないと感じない体になっていき、そして最近は、普通のsexでは満足できない体になっていっていると言ったのです。