kimamamh6100432


大阪支店にいた時の話です。

毎年社員旅行に行くのですがその年は仕事が忙しく中止になりました。

積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。


大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが…)20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。


エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。




明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたのでパラダイスについたのは夕方になった頃でした。


すぐに夕食の用意を始めましたが、調理の最中から酒盛りが始まっていました。


その中で一番若い「Eちゃん20才」が(性格&ルックスは若槻千夏かな)ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)

夕食ができあがる頃には全員泥酔状態です。

まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?



夕食作っている時からYちゃんとはいい雰囲気だったんだよね。

味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして。


その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。


そこに割り込んできたのが、今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。




「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。


Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけどワインのボトルを持ってはしゃぐモンだからスカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。





Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。

DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。


それに気がついたのかどうかわからんが、男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。


もちろんEちゃんを集中攻撃。








酔っぱらったEちゃんは「シャツ気持ちわる?い」といってTシャツをめくってブラ丸出しの状態に。






黄色いチェックのかわいいブラですた。

胸の形もきれいで十分Eカップはあるかなって感じ。


男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。

ヒューヒューとかいって盛り上げてるとEちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。


Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。

Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)

男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか好き勝手言っていましたがEちゃんは「はやくぅ?もれるぅ?行くよぉ!」とブラ姿のまま僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。


Yちゃんといい雰囲気だった僕ですがそんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。




前屈みになってるからブラに隙間が出来てチラっとB地区みえてるし・・・・・



Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」とカプールみたいにほっぺたをつねらてから、Eちゃんと手をつないでトイレへ。


ここで冷静になった。



実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。

たぶん間違いない。


それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。


ここで一時の感情にながされて、北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。


5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくとEちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と女子トイレの中まで連れていかられた。


夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。

なかなか出てこないので「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると

ギィ?とドアが開いた。






中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが怪しい目をしてこっちを見てる・・・

「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう??」ちょっとろれつが回ってない

「私の気持ち気づいてるんでしょう??」とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。


「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし・・・・」と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。


「今ここにはいないからいいでしょう!?」と解るような解らないような理屈でいきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。


ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)

今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。


そのまま彼女に後ろを向かせてバックでつきまくってやりました。

酔って盛り上がっていたせいか彼女はすぐに「イッ、イィ?」と逝ってしまいました。


ぼくは発射前でしたが、酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。




で、かえってみるとみんなテントや車に入り込んで寝てるんですよね。

ってゆうかつぶれてるんですけど。


Eちゃんはもう立てないようで肩に担いだまま寝てます(笑)「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが。








で、一人しか入っていないテントを見つけたので、Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。


Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。


Yちゃんでした。

「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね?!?」といきなりほっぺつねり攻撃。


「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」と適当にごまかしているとYちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と

寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。

そこでながーいべろチュー。

奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。




ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)

二人で目を合わせてニコッとすると当然のようにキスの続き。

20分以上キスしてたでしょうか?

僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。


自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。

あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。

ふぇらしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。


腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は「ぐぅぅぅ?」と悶えます。

声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。


シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。





先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい

腰をガッツリつかんでグリグリグリ?とこねくり回してやるとYちゃんは「うぐうううううう」と唸ってピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。


やっと安心して発射出来るとおもい「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで

「パク」っとくわえてジュルジュルとバキュームふぇらをして口内で受け止めてくれました。


あの素早さにはびっくりしましたがあわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で「全部飲んじゃったから平気」とささやく。








「平気?気持ち悪くない?」と聞くと「何で?みんな飲むものじゃないの?」と。







彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)

その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンをきれいに舐めてきれいにしてくれました。






その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしくみんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。


Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。

僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。


次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで

「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」とほざいてました。

みんなに突っ込まれてましたが「うーん、あたまいたい、きもちわるい」とさいごまでお騒がせでした。


でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」と小声で聞いてきたので

「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、こんどシラフでキスさせて!」ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。






Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。

役員にはばれなかったようです(笑)

Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたがHはそれ以来していませんね、酔った帰りにキスは何度かしましたが

「こうゆうの良くないよね・・・」と毎回彼女が言うので「まあ、ね。

」というしかなく進展出来ませんでした。




僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。

Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。


アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。




乱文乱筆、駄文につきあってくれてどうもでした。