kimamamh5190342


子供の頃の話。

父と母と一緒に田舎の海水浴場に行ったときに目撃した話です。

僕が海で一人で遊んでいると、父はいつの間にか爆睡して、

母は雑木林の方に入っていきました。

上着を脱いで水着で入っていったので、あれ?と思い後を着いていきました。

後を着いて行くと、1棟の古い建物が建っていて、入り口の方で声が聞こえたので、

覗いてみると、母が若い男の子3人と楽しげに話していました。

微かに話し声が聞こえてきたので、耳を傾けていると、

「ねぇ、おばさんとエッチな事しない?」

と、いつもとはまったく違う母の甘えたような声が聞こえてきました。

何をバカなことを言っているのだろうと、見ると

面積の狭い水着から今にもこぼれ落ちそうな大きな胸を強調するように腕で押し上げ、

セミロングの髪を耳に掛け、誘うように建物の中に入っていきました。

誘惑された男の子のうち2人は

「おぉッ!すっげッ!!マジで!?」だの、




「このおばさん、エロすぎだよ。」と言ってました。

一番小さい男の子は顔を真っ赤にしてうつむいていたけど、

母の後を追って、建物の中についていきました。



建物の中央にしんなりと座る母はとてもエッチな顔をして、

「早く、あなたたちのチンポを私に見せてちょうだい。」

と催促をし、3人の勃起したチンポが顔の前に並ぶと満足そうに、

「みんな、元気があってたくさん出来そうね!」

と目の前のチンポ達に軽くキスをしていくと、辺りに聞こえんばかりの音を立てて

チンポを舐め始めました。

「お、おばさん!すごすぎだよッ!!!」

「そんなに、されたら、で、でるぅっ!」

「あああッ!!!」

3人が3人とも母のフェラチオに賞賛を送るまもなく、

どろっとした精液を母の顔にぶちまけていた。

「あらあら、早いのね。」

母は唇周辺に付着した、精液を舌でからめとり、美味しそうに味わっていました。

それでも、母は

「若いんだから、もっといけるわね」

といいつつ、2つのチンポをしごきながら、残りの一つのチンポを

愛おしそうに、舐めていました。

あらかた、舐め終わると、四つんばいになり、水着のショーツを横にずらし、

「ねぇ、今度はこっちにちょうだい」

と、動物のメスがオスを挑発するような格好で誘っていました。

2人の男の子は理性が吹き飛んだらしく、既に何回も出しているはずのチンポを

今まで以上に大きくして、かわるがわる母の中を蹂躙していました。

「あぁッ!イイっ!!若いチンポイイッ!!!」

「そこ、イイわッ!もっと、きつく突いてぇ」

髪を振り乱し、後ろからガンガン突いてくる呼吸に合わせて、

母も一層乱れていました。

今まで見た事もないあられもない姿に僕のチンポは目の前の男の子たちに負けないほど

反り返っていました。

「クッ!おばさん、もう出ちゃいそうだよ!!」

「いいわ!キテッ!!私の膣内にぶちまけてぇッ!!!」

「イクよ!膣内に出すよ!!」

「キテッ!キテッッ!キテぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

「あぁ・・・膣内に熱いのが・・・」

ほおけた顔で、自分の体内に入ってくる精液の感触を楽しんでいると、

変わった男の子がまた、ガツン、ガツンと犯していきました。

日が暮れ始めて、男の子たちが帰途につくと

体全体を犯された母は男の子たちの体液を垂れ流しながら、

近場のシャワーで全て流し落として、何食わぬ顔で父が待つパラソルの元に

帰ってきました。

後々知ったのですが、父と母はこの寝取られプレイをDVDに撮って、

コレクションにしていたそうです。