先月、夏休みに入った頃に親が出かけたのを見計らって昼間から部屋でオナッてたら、突然ノックもせずに短パンTシャツ姿の姉ちゃんが入ってきた。
俺「あっ・・。」
姉「ねえあんたの・・。ちょっとあんた何しよるん!!」
俺「いや・・暇だったから・・」
姉「信じれん!変態じゃ!あんたいっつもこんなんしよるんね!?」
俺「ち、違うよ姉ちゃん!!あんまりしよらんよ!!」
姉「ば〜か!しよるゆー事じゃろ!あんた知らんけーね!!」
顔を真っ赤にして姉ちゃんはドアを激しく閉めて居間に下りていった。
俺は(あ〜ぁ見られたぁ〜・・。最悪だー父ちゃんと母ちゃんにチクられて怒られるー)とさっきまでの妄想エロモードは遠い昔のように感じ、もう二度とオナニーしないと誓った。遅いけど。
しばらくして事態打開の為姉ちゃんに許してもらう為、居間に降りてった。
姉ちゃんは俺を見るなり、また顔を真っ赤にして
姉「何・・?」とちょっと落ち着いたトーンで睨んできた。
俺「いや、違うって姉ちゃん。とっ、友達に教えてもらってちょっと試しよっただけで いつもしとる訳じゃないって!ホント!もうせんけえ言わんとって!!」
俺は必死に拝み倒した。怖くて姉ちゃんの顔が見れず視線を落として誤っていたらついつい姉ちゃんの太ももに目がいってしまった。
俺の2歳上の姉ちゃんは高校ではバレー部で弟の俺が見ても欲情するようないい体をしてる。
姉「ちょっとあんたどこ見よるんね!もう許さんけーね!父さんに言うけー!」
それを聞いてパニック状態の俺はとっさに姉ちゃんにしがみついてしまった。
姉ちゃんは突然の事にびっくりして小さな声で
姉「・・っちょとあんた何しよるんね!!」
無言で引き離そうと必死に抵抗する姉ちゃんと必死に上から覆いかぶさるようにこれまた必死にしがみつく俺。
姉「ちょっと放しんさいや!いやっ!放してっ!」小さな声で抵抗する姉ちゃんの体が密着して、さっきまでしょぼーんとしてた股間がいきり立ってしまった!
もうレイプ突入!!
レスリングの押さえ込み状態で片手で姉ちゃんのTシャツとブラをめくり上げパンツも短パンごとずり落とし、俺も短パンを下げ体を密着させた。姉ちゃんが抵抗するたびにボッキしたチンコに姉ちゃんの陰毛に擦れ、股の間に挟み込まれて気持ちよかった。
姉「もう本当にやめて・・!言わんけぇ、お願い・・。」
弱気な声がもう最高!
俺「ダメ!姉ちゃんが悪いんじゃけーね!」
汗まみれになりながら絡み合っていると、疲れきったのか、とうとう姉ちゃんは抵抗しなくなった。
後は雄化した俺の独壇場。
姉ちゃんのが息苦しさに唇を開いた隙に舌をねじ込み姉ちゃんの舌を奪いつつ、挿入。
「やめて、いやー」とか言ってたけど無視して、姉ちゃんの腰が浮くほどがんがん突きまくってそのまま中出し。
俺「姉ちゃん弟に犯されてどうね?もう言えんじゃろ。」
姉ちゃんは半泣きでボーゼンとしてた。乱れた下着と今出したばっかりのザーメンまみれの下半身を見てまたボッキしてしまい、再び獣モードで2回戦突入。
半泣きの姉ちゃんを犯しながら
「もう姉弟じゃあないけんね。近親相姦したんじゃけー。弟に犯されとるんじゃけー」
とか
「弟のチンチンはどうね 姉ちゃん?弟とセックスしとるんみんなに教えたぎょー
か?」と耳元て言い聞かせ(脅迫?)ながら腰を乱暴に動かしてると、姉ちゃんが泣きながら
「いや、言っちゃいけん!」と抱きついてきた。
しゃせ〜〜。
その後、俺はシャワーから出てきた姉ちゃんの腕をつかみ寄せフェラチオさせながら
今後も近親相姦の関係を続ける事を約束させた。
姉ちゃんは俺のちんこをくわえながらコクコクと頷いてた。
最初のうちは嫌がってた姉ちゃんも下に両親がいる時犯す以外は嫌がってないし。
最近は自分でコンドーム買ってきて、挿入前に手際よくつけてくるまでに成長。
とゆー楽しい夏休みをおくっている広島の姉弟の話でした。
学校から帰ってシャワーを浴びてたら姉ちゃんが帰ってきとった。
俺「お帰り姉ちゃん。」
姉「ただいま。お母さんは?」
俺「まだパートから帰っとらん。」
姉ちゃんを襲ってから、はや一月ちょっと。
姉ちゃんも俺が夏休み中、ほぼ毎日求めとったからか、俺との近親相姦に慣れたみたい。セックスする以外は以前の様な姉と弟て感じの会話ができるようになっとった。
姉「あんたーパンツぐらいはきんさいやー。」
俺「何でぇ?毎日見とるんじゃけーええじゃん。」
姉「そーじゃないじゃろー!普通はそんなんせんでしょーが!」
姉らしい態度で叱る姉ちゃんの顔がかわいい。
でもそれで俺のお馴染み獣モードがスイッチオン!
俺「姉ちゃん、それが弟に言う態度かいね〜?」
俺は姉ちゃんの腕を引き、ひざまずかせた。鼻先にすれすれにボッキしたちんちん。
姉「止めんさいや!ばか!」まだ姉の威厳をたもつ小声の困った顔のお姉ちゃん。俺は両手で姉ちゃんの頭を掴み
俺「姉ちゃんいつもの。」と姉ちゃんの唇にガマン汁が出てた亀頭を軽く押し当てた。
しょうがなさそーに姉ちゃんは「じゅぶっ じゅぶっ」とフェラチオ。
毎日しよるけどほんま気持ちええ〜。姉ちゃんも最初の頃と比べて唇で亀頭を搾りながら舌を絡めたりと本当は楽しみよるよーになっとる。でもなかなか正直に言わん。
俺「姉ちゃんほんま気持ちえーわ。」
姉「えーけはよ出しんさいや!」
俺「いやよーもっとしてくれにゃー。」目を瞑りペースを上げる姉ちゃんに俺の好きなあれを強要。
俺「姉ちゃんあれ言ってくれたらはよーでそーじゃ。」
姉「・・・。」ちんこを加えたまま困ったように俺を見上げる姉ちゃんを追い立てるように姉ちゃんを観念させるいつものパターンで
俺「はよーせにゃー誰かに見られるかも知れんよ!」と、言うと姉ちゃんは両手でしごきながら俺を見上げて
姉「・・おちんちんがすきです。」
俺「だれの?」
姉「弟の。弟のおちんちんがすきです。」恥ずかしがって再び没頭するようにしゃぶりだす姉ちゃんに近親相姦の背徳感と姉ちゃんの征服感でいっちゃう俺。
俺「姉ちゃん!でる!」姉ちゃんの頭を押さえつけ口の中に射精。
・・・スカートの乱れを直しながら立ち上がる姉ちゃん。姉ちゃんはちょっと俺より背が高い。姉ちゃんはちょっとはぶてた表情で
姉「なんでいじわるするん。あんなん言わんでもええじゃん。」
俺「ええじゃん。なんか興奮するんじゃけー。」
姉「言わんでも興奮しよるでしょーが。」
俺「うん!姉ちゃんやらしーもんね!」
姉「あんたがしたんでしょーが!!」
俺「じゃあ、もうせん」
姉「ほんまに?」
俺「うそ。」
姉「ばか!」
やっぱ姉ちゃんはええよ。ほんま。
と、ゆ〜感じでその晩は朝まで姉ちゃんと近親相姦しまくりの広島の姉弟でした。
心地よい日曜日の朝。
昨日から両親は町内会のカラオケ旅行。
と、ゆーわけで、昨晩からお姉ちゃんを俺の布団に引っ張り込んで一晩中、裸相撲してました・・。
最近、両親が気になりなかなか出来なかったので昨晩は姉ちゃんが風呂に入ったのを見計らって姉ちゃんいじめを決行!
俺「姉ちゃん湯加減はど〜?」
姉「ちょ、ちょっと!勝手に入りんさんなや!」
突然ギンギンにおっ立てた俺がお風呂に入ってきたから姉ちゃんびっくり!
姉「もうすぐ出るから!」
俺「ま、ま!姉ちゃん!久しぶりにお背中でも流しますわ!」
と、ボディーソープまみれの姉ちゃんの背中越しに抱きつき、ヌルヌル攻撃。
姉「ちょっ、ちょっと、止めんさいや〜!」
と言いつつも、なされるがままの姉ちゃん。
最近ホント、口では嫌がってもあんま抵抗しないの。うちの姉ちゃん。
まーあんだけ夏休み中、弟に犯されたらそーなるのかなー。
なんか、嫌がっても弟が襲ってくるからしょうが無しに相手してるって大義名分を与えたら乗ってくることに最近気が付いたよ。
俺「姉ちゃん、いいじゃん!二人っきりなんか久しぶりなんじゃけー」
姉「い、いけん!! もう止めようや、姉弟なんじゃけ」
俺「姉ちゃんあんま声出すと隣にきこえるよ。」
姉「・・・」
ドキッとして黙り込む姉ちゃんのお尻の割れ目にチンコを擦り付けながら指マンのペースアップ!
姉「うっウッツ!ンっ!!」
次第に四つんばいの姿勢になり、近所に聞かれないようにあえき声を押し殺す姉ちゃんの耳元で
俺「約束したじゃん姉ちゃん。誰にも言わんけぇ近親相姦続けるって?約束したけー姉 ちゃんも今まで俺とセックス続けとったんじゃろ?」
姉「違、あんたが無理やり・・」
バックからぬるぬるに濡れた姉ちゃんのまんこにナマで挿入!
俺「誰にも知られんけえ、この穴で感じとったんでしょうが姉ちゃんは!!」
パンッ!パンっ!と濡れたお尻から発する音が浴内に響くと
姉「止めて!聞かれる!!」
俺「何が?」
姉「隣に聞かれるけぇ・・。ちゃんとするけぇ・・。」
俺「何をするん?」
姉「・・・。」
俺「セックス?」
姉「・・するけぇ。」
俺「姉ちゃん、ちゃんと言わにゃ止めんよ。」
姉「・・セックス。」
姉ちゃんの羞恥心に満ち溢れた表情とビンビンに立っている乳首に、俺もビンビン!!
バックの姿勢の姉ちゃんからゆっくりとテカテカに濡れたチンコを生き抜くと、ニュ〜とやらしい汁が糸を引いてた。
風呂からあがるとバスタオル一枚の姉ちゃんを部屋に引っ張り込んで、布団の上に座らせ
俺「姉ちゃん舐めて」
姉「・・・」
姉ちゃんは学校ではバレー部で俺より背が高い。フェラの時はいつもこの体勢。
姉ちゃんは黙ってジュッポジュッポ舐め始めた。
俺「いつもながら気持ちええわ姉ちゃん!やっぱり姉ちゃんしかおらんわ!」
フェラする姉ちゃんを見ながら俺が明るく言うと、姉ちゃんも少し表情を変え、
姉「バカ!弟とこんなエッチな事しとる姉弟なんかウチらくらいよ!」
俺「それがええんジャン!」
姉ちゃんの頭を股間に押し付けて、しばらくぶりに溜まったザーメンをいきなり顔中に発射!!
姉「うえっ・・!いきなり出しんさんなや!」
俺「ごめん姉ちゃん。気持ちよかったけえぇ。久しぶりの弟の精液はどんな?」
姉「気持ち悪いわいね!べとべとして!」
俺「でも姉ちゃん、今晩は朝まで姉ちゃんの中に何回もこれ出すけーね」
姉「・・まずいよね!中で出しちゃあいけん!!」
驚いた様子の姉ちゃん。
俺は姉ちゃんの顔に、ザーメンまみれでヌルヌルのチンコを押し当てながら
俺「いやよ。姉ちゃんの中に出すけーね。」
姉「ほんまそれだけは勘弁して!子供が出来たらどうするん!?」
俺「じゃあどうすればええん?」
姉「・・コンドーム・・。」
俺「コンドームしたら朝までやらしてくれるん?」
姉「・・・。」
興奮モードのスイッチオン!
俺「姉ちゃん、コンドームしたらええんじゃね?」
早速、コンビニで買ってきたコンドームを装着し、姉ちゃんにしがみつき挿入!
俺「姉ちゃん!!気持ちえぇ!!」
姉ちゃんの中の奥まで味わうように周りに気を使わずパンパン腰を振る。
姉「やっ、もっとゆっくり動いて・・っ!」
あまりの激しい動きに姉ちゃんは抵抗してたけど、次第にゆっくりと俺の動きに身体を合わせてきて俺にしがみついてきた。
姉「・・っとに!いけんのに・・っ!何で姉ちゃんにこんな事するんね・・。」
俺「すきじゃけんね!姉ちゃん!!」
姉「バカ!姉弟なのに!妊娠したらどうするん・・バカ・・っ」
と言いつつも、ディープキスを繰り返してると、姉ちゃんの肉つきのいい両足が俺の腰に絡みついてきた。俺の動きに合わせて激しく腰をフリフリ!!
俺「姉ちゃん気持ちよくなってきた?」
興奮状態の姉ちゃん
姉「・・気持ち・・いい・・」
と、恥じらいながら告白!俺、さらに激しく腰を振る。
部屋中にパンパンと俺のチンコを叩きつける音が響いた。
俺「姉ちゃん俺のちんちんどんな!?気持ちいいんね!?」
姉「んっ!」
俺「姉ちゃん俺が気持ちよくしてあげるんけぇ!俺以外とセックスしちゃあいけんよ? 分かった?!」
姉「・・分かったけえもっと!お願い・・。」
俺にしがみついたままヌッポヌッポと腰をゆっくりと動かし続け、姉ちゃんは絶頂を迎えた。
俺はそんな姉ちゃんを自分の物にした興奮でなお激しく姉ちゃんへ腰を振り続けた。
俺「姉ちゃん!!」
しゃせ〜!!
・・布団の上に座り、俺がコンドームをはずしていると、横に寝ていた姉ちゃんが俺の腰にまとわり付いてきて、チンコを覗き込んだ。
姉「いっぱいでたね・・。」
俺「うん」
姉「姉弟なのに、いっちゃったね。私・・。」
俺「近親相姦気持ちイイね、姉ちゃん!」
姉「もう!!」
と、言うと姉ちゃんは俺の腿に寝そべりチンコをいじり始めた。
俺「・・姉ちゃん、なんかエロいね?」
姉「あんなのせいじゃけんね!!姉弟なのに!」
恥ずかしそうな姉ちゃん。かわいっ!!
俺、ムクムクと勃起。
姉「あっ・・!」
俺「コンドームまだまだあるけんね姉ちゃん!!」
姉「もう!変態!!」
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