kimamamh560018

聞いてくれあれは中学3年、高校受験3か月前ぐらいの出来事だ学校の帰り道、オナ禁をしていたせいもあってか俺は性欲が溜まりに溜まっていた。

前をみると女子の2人組が歩いている。

一人は90キロはあるであろう女子と、もう一人は標準体型の女子だった。

90キロある女子(書くのが面倒くさいので今から90女とする)90女とは中学2年の時の修学旅行の時に同じ班だったため一応顔見知りだった。

(普段の生活では全く話さない)その時の俺は何を思ったか知らないが「こいつならヤレる。

」と思っていた。




そう思った俺は一度彼女たちを追い抜かして歩いて行った。

そして家の近くの自販機の影に潜んでいた。

俺の前を通りがかったら話をしようと思って待ていた。




しかし、何分待っても彼女たちが来ない。

どうかしたのだろうかと思って見たらまだはるか遠くにいるではないか。

どれだけ歩くのが遅いのだと思ったが今さら後には引けず、そのまま待ち続けた。





20分ほど待ってようやく彼女たちが来た。

俺は決心をして90女に話した。

俺「あの・・・ちょっといい?」90女「・・・・何・・」明らかに不審がっているのは分っていた。

それでも俺は話した。

俺「ちょっと・・・・頼みたいことがあるんだけど・・・」90女「何・・・?」俺「・・・俺今度、出会い系で知り合った女と会うんだ・・」90女「それで・・・?」俺「悪いんだけどさぁ・・・・予行演習みたいなのさせてくれない?」




当然、ハァ?! 何いってんの? みたいなことを言われると思っていた。

しかし、案外返答は意外だった。

90女「ちょっと・・・あんたにはまだ早いから先帰ってて。

」と連れの女子に行った。

連れの女子も「ん?・・・分った・・・」みたいな感じで先に帰って行った。










連れの女子が帰った後、俺は90女と話した。

俺「だから・・・頼む!一生のお願い!」90女「ええ・・・それはちょっと・・・」俺「ホントにお願い!!頼む!」90女「え・・・うーん・・・」こんな感じのやり取りが10分ぐらい続いた。







やっと納得してくれて90女「分ったわよ・・・それでどこでするの・・?」と言ってきた。

内心俺は受験に受かるよりもうれしかった。

相手がどうであれ俺にもそんな体験ができる日が来るなんて思ってもみなかった。

神様ありがとう。

と叫んでいた。

俺「お前の家は?」90女「ダメ。

親いるし。

あんたの家は?」俺「俺ん家もダメだ・・・。

そうだ!近くの公園にあまり使われてない公衆トイレがあるからそこでいい?」90女「え・・・うーん。

じゃあそこでいいよ。

」胸の高鳴りを抑えつつ、俺たちは公園のトイレに向かった。





公園のトイレは思ったよりも汚かった。

中は電気もないから暗いし、飛び散った小便などもあったりした。

けれども、案外匂いは臭くなかった。





俺はなんとか手を置けるところを探して手をついた。

俺「じゃぁ・・・胸見してくれる・・?」90女「えっ・・・分った・・・」少し考えていたが渋々了解してくれた。




90女が服を脱いで胸を見せてくれた。

しかし、服を全部脱いだわけではなく胸の部分のボタンをはずしただけだった。

少し、がっかりしたが俺は「揉んでもいい?」と聞いた。

90女はうんと言ってくれた。

さすがに太っている分胸のサイズもかなりあり、Dぐらいはあるんじゃないかと適当に予想していた。

(もっとあったかもしれない)



俺は胸を揉める感動のあまり、手汗が尋常じゃなかった。

トイレの中は暗くてよく見えないうえに、ギリギリ乳首が見えなかったのが残念であるが俺は、恐る恐る胸を揉んでみた。

俺は、エロゲや、AVも見ていたので、どんな反応してくれるのかなぁ~と楽しみにしていたのだが胸を揉んでいても、声を出したりはしなかった。

少し、がっかりしたが、まぁそんなことはどうでもいい。

俺は2分ぐらい揉んでいた。

その時は乳首の位置が見えなかったので吸わなかったが、今になって俺は吸わなかったことを無性に後悔している。




胸を揉むのも飽きたので俺は「下も見せてくれない?」と聞いたがそれはダメらしく、何十回頼んでも見してくれなかった。

もちろん挿入もしていない。

次に俺はチンコを触ってくれるように言った。

しかし、中々YESと言ってくれない。

我慢できなかった俺は自分からチンコを出した。




90女は「何?そんなの出されてもなんとも思わないんですけど・・」と言った。

かなりグサッときたが、そんなことは問題ではない。

俺は頼みまくった。

俺「頼むよ。

触るだけでいいから。

お願い!」何回も言ったらさすがに断るのも面倒くさくなったようで「触るだけね」と言って触ってくれた。




90女も性の知識は多少あるらしく、俺のチンコをシコシコしてくれた。

俺は夢のようだった・・・があまり気持ち良くない。

まぁ、徐々に気持ち良くなっていくだろと思って気にしなかった。

5分ほど手コキをされて、さすがに俺も気持ち良くなってきた。

俺「ねぇ・・・舐めてくれない?」90女「・・・・・分った。

」結構すんなりとOKしてくれて驚いた。

90女がチンコをなめているのを見て、かなり興奮してきた。

御世辞にも上手とは言えなかったが、俺はイキそうになった。




俺「あぁ・・・イキそう・・・」と言うと意味が分ったらしく手コキのスピードが上がった。

俺「あぁ・・もう出る!!」俺は今までしたオナニーとは比べ物にならないほどの精液が出た。

飛んだ精液が、ちょうど和式の便器の中に入った。

俺「はぁ・・・ぁ」イッたけど、まだ俺のチンコはビンビンだった。





90女が「まだ出るの?」と聞いてきたので俺は「多分・・・」と言った。

その後すぐにまた手コキをはじめてくれた。

さすがにイッた直後だったのでイクのに時間がかなりかかったが二度目の射精も気持ち良かった。





俺は読んでたぞ。

90女=バスト90の美少女、として脳内変換は完了している。

こっからどう初体験まで行くのか気になるから、出来れば書いて欲しいなー。