kimamamh20169

私はあるフランチャイズチェーンの学習塾の室長を務めていま

す。

事件は1年程前、アルバイト講師募集の広告に、ある女子大生が

応募してきたことから始まります。


彼女はグラビアアイドルの乙葉に外見が良く似ていて、同じよ

うに巨乳です。

講師の採用に当たっては、フランチャイズチェーンのオーナー(50

代男性)とペアになって面接をしますが、たいそう彼女のことが気に入り、彼女が

帰ったあと私に「あの娘、ええ乳しとったなあ」と話し掛けてきました。

その言い方

がいかにもエロ親父らしく、あまりいい感じはしませんでした。


彼女は当然すぐ採用になり、持ち前の明るさもあって、たちま

ち生徒や他の講師たちからも好かれるアイドル的存在になりました。

ニックネーム

は、ある男性講師がつけた「乙葉チャン」です。

その乙葉チャンが、エロ親父のオ

ーナーの毒牙にかかったのは、昨年の秋の終わりでした。






ようやく寒くなってきたある日の午前のこと、私は銀行の通帳

を事務室に置き忘れていたことを思い出し、自転車に乗って取りに行きました。


室長としてオーナーから預かっている鍵で中に入り、2階へ上っていくと、なにやら

女性の泣き声と男の声が聞こえてきました。

「おや?変だな」と思いました。

学習塾

は生徒たち相手なので、午後2時が出勤時間なのです。

まだお昼前でしたので、普

通なら人がいるはずがありません。

声は、事務室から聞こえてきています。

私はどき

どきしながら、足音を立てないようにして階段を上り、事務室のドア(上半分が、

透明なガラスになっている)からそっと中を覗いてみました。









ショッキングな光景が目に飛び込んできました。

下半身を丸出

しにして仁王立ちしているエロオーナーの膝元に、みんなのアイドルの乙葉チャン

が、パンティ1枚の姿で床に膝ま付き、無理やりエロオーナーのペニスをくわえさせ

られていたのです。

目が点になるとはこのことです。

それはあまりに刺激的な光景

でした。

乙葉チャンはオーナーに頭を押さえつけられ、巨大なペニスを喉の奥まで

突き立てられています。

彼女の口を激しく出入りしているペニスは黒光りしていて

、長さはゆうに20cm以上あるように見えました。

太さも、オロナミンCのビンほど

だったと思います。

乙葉チャンは、オーナーにオッパイを揉まれ、泣きながら汚らし

い巨根をくわえていました。

時折「おえっ」となりながら、声にならない声で「ゆ

るしてください、ゆるして」と懇願しています。

顔には、ビンタされた跡が赤く残っ

ていました。





今でも、このときのオーナーのニターっとした下卑た笑い顔と

、乙葉チャンの花柄のパンティが目に焼き付いていて離れません。


私はこのとき、一瞬迷いました。

飛び込んで助けるべきか、そ

れとも覗き見を続けるべきか。

結局、私の男としての欲望のほうが勝ってしまいま

した。

私のペニスも、勃起し始めていたのです。

後で振り返り、もしこのとき助

けていれば、と思いますが、その時点では、目の前の光景に圧倒され、ただただ自

分の欲求を満たすことしかできませんでした。





オーナーはしばらくフェラチオをさせてから、乙葉チャンをソ

ファーの上に四つんばいにさせたかと思うと、パンティのクロッチ部分を見ました



そして嬉しそうに「なんや、濡れとるやないか」と、屈辱的な言葉を浴びせ掛け

ました。

乙葉チャンは「いやーっ、もうやめて、やめて」と涙ながらに訴えています



オーナーが乙葉チャンのパンティを膝まで下ろすと、乙葉チャ

ンの泣き声がいっそう大きくなりました。

彼女のあそこをじっと見て、ニターっと

しました。

(私はほぼ真横から見ていたため、見ることはできませんでした。

)そ

しておもむろにペニスを乙葉チャンのあそこにねじ込み始めました。

乙葉チャンは

もちろん激しく頭を振りながら「イヤーっ、イヤーっ」と叫んでいましたが、けっ

こう筋骨たくましいオーナーにがっしり腰を押さえつけられ、逃れられない状況です







オーナーが「おーっほっほっ」と妙な叫びをあげたかと思うと

、両手でオッパイを

下から揉みしだきながら、激しいピストン運動を始めました。


乙葉チャンは泣きな

がら「まさしぃ、まさしぃ」と叫んでいます。

恋人の名前のよ

うでした。




しばらくすると今度は、乙葉チャンの体をくるっと仰向けにし

て、正常位で責め始めます。

ベテランのエロ親父のテクニックの前には、乙葉チャ

ンの抵抗も空しいもので、泣き声のトーンが変わっていきました。

5分もしないう

ちに「いやっ、いくっ、いくっ」と叫びながら絶頂に達してしまいました。





エロ親父がさらに執拗に腰を打ちつけながら乙葉チャンのオッ

パイをしゃぶっていると、なんと乙葉チャンは自分の両手をオーナーの背中に回し

、しがみつくような格好をしたのです。

私は理不尽ではありますが、異様な嫉妬を

覚えました。

このあと乙葉チャンは、立て続けに2、3度イカされました。


は正直言ってもっと見ていたかったのですが、覗いていることがばれては困るので

、そーっと立ち去りました。





翌日は彼女の出勤日でしたが、無断欠勤しました。

その翌日も

やはり欠勤です。

当然といえば当然でしょう。

事情を何も知らない他の講師(乙葉

チャンとはかなり親しかった女性)が、彼女に携帯がつながらないということで、

直接アパートに行ってみたそうですが、空部屋になっていたとのこと。


今となっては、私があの時助けに入っていれば、とも考えます

が、あの瞬間には欲望に勝てませんでした。

彼女には申し訳ないとは思いつつも、

時折あのシーンを思い浮かべては、オカズにさせてもらっています。