kimama2014120619


オレが童貞捧げた人妻、みゆき。

5年くらい前になるが、当時オレは高3、彼女は既婚で22歳。半年くらいになる子供が一人。

そのみゆきと初めて会った時の話を書く。



みゆきはメールナンパ(無作為にメール送るやつ)で捕まえた。

今の時代みたいに警戒心が無くけっこう簡単に返事が来た。

ただ、写メールなんてのも無く顔も判らんかったが。



みゆきは、家事や子育てに疲れていて、旦那とは倦怠期とのこと。

一ヶ月くらいメールや電話をして、エロい話なんかも出来るくらいになった。

顔も本名も知らないのに、お互いかなり好きになった。と錯覚していた。

みゆきは隣の県に住んでいてかなり遠かったし、子供のこともありなかなか会えずにいた。

が、どうしても会ってみたくなり、子供付きで会うことに。



後日オレの地元でデート。オレは学校をサボり、彼女は片道2時間近くかけて来た。


 

 

軽自動車で現れたみゆきは、綺麗なタイプではないが背が小さくかわいらしい感じ。

普段あまり穿かないと言うミニスカをオレのために穿いて来てくれた。

穿き慣れてないせいか、車の乗り降りやファミレスに上る階段で、水色のパンティーがチラチラ見えていた。



ファミレスで飯を食って、公園を散歩した。

車からベビーカーを降ろす時も、かなり長時間パンティーを見せていた。

しかしデート自体は地味に展開。時々良さ気な雰囲気な時もあったが、全体的にマッタリ進行。

なんとかキスまで行ったものの、そのまま帰る時間になってしまった。



家の近くまで送ってもらう車内で、子供が泣き出した。

お昼のファミレスで粉ミルクをやっていたが、また腹を空かせた様だ。

みゆきがミルクをやれる場所がないかと聞くので、近くの大型電気店の駐車場に案内した。

そこは平日は客も少なく、屋根もあって目立たない。

やましい気持ち無く提案した場所だが、着いた途端にムラムラしてきた。



駐車場の一番奥の壁際に車を停め、粉ミルクを取り出すみゆきに言った。

「やっぱり粉より母乳をあげたほうがいい。」

駄目元で言ったのだが、みゆきは一瞬考えた後、あっさりOKした。

実はおっぱいが張って痛かったらしい。

予想外の展開にこっちが驚いた。気を遣って

「外に出てようか?」

と、心にも無いことを言うと、

「別に良いけど、見ても嬉しくないと思うよ。」

と笑った。



オレはろくなリアクションも取れずに、黙ってその光景を見つめた。

セーターを捲り上げると、その日の格好とはギャップのある色気の無いブラが登場。

授乳ブラと言うらしい。簡単に授乳が出来て、しかも乳首にやさしい。(?)詳しく知らない。

ブラ紐のホックを外すと、右の乳房がポロッと出た。肉親以外で初めて見る生おっぱい。

すぐに子供が吸いついたが、一瞬で脳裏に焼き付いた。けっこう大きい。

出産してから2カップ大きくなった(Dカップ)が、パンパンに張って痛いと話していた。



オレは子供がおっぱいを吸いまくっているのを羨ましそうに見ていた。

チンコは臨界点・・・弄りたいのを必死で抑える。

このまま帰してなるものかと、まだ攻め所の判らないオレは攻めた。

「母乳ってどんな味?飲ませて!」

なんて月並みなセリフなんだと思うが、精一杯平静を装っておっぱいに触れるという作戦だった。

当然みゆきは渋った。おいしくないから。なんて笑っていたが、拝み倒して了承を得た。



授乳する時とは違い、今度は周りを気にしながら渋々左の乳房を露にした。

まず触ってみる。かなり弾力があったはずだが、テンパッているオレは当然覚えてなどいない。

次に軽く揉んでみたが、張っているせいで痛がるのですぐに手を引っ込めた。

そして、いよいよ乳首に・・・。



みゆきは周りを警戒していたが、オレが乳首を口に含もうとすると、ジッとオレの口元を見つめていた。

色付いた乳首がオレの唇で隠れるとみゆきが声を漏らした。その声にオレは一瞬ビックリした。

が、構わずオレは子供と頭を並べて、恐る恐る乳首を吸った。

ちゅ〜・・・ちゅぅぅ〜・・・

母乳は出てこない。

「・・・もっと勢い良く吸わないと出ないよ。」

とみゆきが言うので、強めに吸ってみると生暖かいものがじわっと出てきた。

確かにおいしくはないが、オレは大興奮で、かなり鼻息は荒くなっていたはずだ。



母乳はもういい。所詮、大義名分だ。オレは乳首を舌で転がした。

れろれろ・・・れろれろれろ・・・

みゆきが一瞬大きな声をあげ、自分の手で口を塞いだ。

泣きそうな顔にも見えたが、感じたんだろう。そう思いたい。



オレは乳首を舌で弄びながら、スカートの中に手を伸ばした。

太腿を擦り、パンティーの上から構造も判らないマンコに触れると、みゆきもオレのチンコを擦って来た。

オレはビックリして何度も反射的に腰を引いてしまった。

今度はパンティーの中に手を入れてクリトリスの辺り(だと思う)をいじる。

すでにヌルヌルだった。



これはヤレる!と思い、調子に乗ったオレは言った。

「みゆき・・・えっちしてみたい。入れていい?」

いけると思ったんだが、みゆきは拒んだ。

「今日はダメ。子供いるし無理・・・。」

確かにそうだ。みゆきは子供を抱っこしている。オレはちょっと凹んだ。



みゆきが続けた。

「○君(オレ)のこと好きだよ。わたしもしたい・・・。でも今は我慢してね?」

そう言ってみゆきは、子供に乳をやりながら片手でオレのズボンからチンコを剥き出しにした。



熱を持っているせいもあり、外気にさらされたチンコはスースーした。

いつもと違う感覚とみゆきの視線で、チンコはいつにも増して怒張。

お互いの陰部を手で愛撫しあっていたが、みゆきがオレのチンコをしごきだした。

右手に子供を抱え、左手で器用にしごく。途端にオレの手は止まり、されるがままだ。



女の人にシコってもらっている・・・。”痒い所に手が届かないもどかしさ”がまた快感になる。

羞恥心と緊張で、気持ち良いのだが声もあげずにマグロ状態。

「・・・ここ、気持ち良い?」

とみゆきが聞くが、うんうんとうなずくだけで精一杯だ。



授乳を終え、子供をチャイルドシートであやしながらオレのチンコをシコる。

すぐにイキそうになってきた・・・。みゆきの手の動きが早まる。

シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・

絶頂感が込み上げ声を押し殺しながら唸ると、みゆきがオレのシャツを捲ってくれた。

次の瞬間!

・・・どぴゅ〜っ!どっぴゅっ!!

第一波も第二波も狭い車内とは言え天井にまで飛んだ。自分でするよりも明らかに大量の精液を自分の腹に発射。



チンコは何度も何度も痙攣し、その度に溢れる精液がみゆきの手を汚した。

「あ〜〜もぉ、車汚さないでよぉ〜 旦那も乗るんだからぁ(w」

みゆきが悪戯っぽく笑い、天井の精液をティッシュで拭く。

そして腹の精液を丁寧に拭いてくれた。チンコはくすぐったかったので自分で拭いた。



みゆきが電気店のトイレに手を洗いに行っている間も、あまりの快感に頭の中が真っ白で放心状態・・・。

オナニーでは味わえない、男のイクってこういうのかなとこの時は真剣に思った。



近所の神社まで送ってもらって、激しいキス。お互い夢中で舌を絡ませた。

「今度は2人で会おうね?」

みゆきはそう言うと、瞳を潤ませて帰って行った。