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19の夏、彼女の家族と海水浴に行った砂浜に彼女の両親と弟を残し、

二人でどんどん沖へ俺の顔がギリギリ水面に出る深さまで来た時

「足が届かない」と彼女が抱きついてきた

浮力を利用して駅弁スタイルで抱きかかえ、

お互いの水着をずらして生挿入

砂浜からはじゃれあってるだけに見えただろう



帰りは皆でワゴンに乗車運転席に彼女の父、助手席に母、その後ろ中央席に弟達、

後部座席に俺と彼女遊び疲れてみんな眠り、静かな車内窓からぼんやり景色を眺めていた

段差に乗り上げたのか、不意に大きく揺れる車体

そのせいで、反対の窓にもたれて寝ていた彼女が、こちら側に倒れてきた

 



肩にもたれていたのが段々前のめりに滑り落ち、彼女は最終的に俺の太ももを枕にする様な感じになった

西日が当たって眩しそうだったので、顔の上にバスタオルをかけてやり、

再び景色を眺めはじめた



5分ほど走った頃、彼女の頭が動いたどうやら目を覚ましたらしい

「起き上がるだろう」と放置していたら、彼女の手がバスタオルの中に入り込んでいった

彼女は頭も体も動かさず、俺のハーフパンツのファスナーを下げ、

パンツの隙間から引っ張りだした亀頭を静かに舐めはじめた



バスタオルで隠れているとはいえ、彼女の家族がいる車内で始まったフェラに戸惑ったけれど

悟られてはマズイ、と平静を装ったその間も彼女は、

亀頭を口に含み、カリの段差に舌をはわせ、尿道に舌を刺し入れてくる





気持ち良さと緊張感で動けなくなっていた所、

車が彼女の家に到着彼女を起こす(フリをする)と、今目が覚めたように装いながら、

彼女は起き上がった射精には至らなかったけど、

彼女の家族のそばでフェラチオされた体験でした


 
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