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紅音ほたる似の28歳高級クラブホステス。

ベッドになだれ込んで唾液を絡め合うような熱いキスをし、乳をもみ、服を脱がす。

またキスしたり乳を吸ったりしながら徐々に両二の腕を持ち上げていく。

こっちの魂胆を察知したのか一瞬抵抗されるもお構いなく力を入れるとされるがままに。




バンザイのまま唇、乳、そして首や肩へとキスの範囲をだんだん広げ、さりげなく腋に行く。

でも腋はすぐ舐めず、まずよく見て臭いを嗅いでから一気にべロンと舐めあげる。

嫌がりはしない。
 

むしろ快感に身をゆだねてる感じ。

細い腕とBカップくらいの乳の間にある腋の下。

ほんのり臭った。

味はあまりしなかった。

腋出しの服を着る職業上手入れは完璧。

舌には滑らかな腋肌の感覚のみでそり残しは皆無だった。




生挿入後腰を絡めて、そのうち射精しそうになるとまた腋をベロベロ舐める。

そして向こうも腰を振ってきてそのまま中に発射。

すごくエッチな女で生理中も危険日も絶対ゴムつけさせてくれなかったし全て中出し。

生膣を股間で感じながら腋を味わったまま満ちていく。

最高だったな。

彼女とは結局4回しか寝れず、4回目の危険日中出しで孕んじゃったことが原因で会わなくなったんだけど、彼女とのセックスは今までで最高のうちの一つ。


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