2835kimama


 今日は俺も妹も1、2、4、5時限目に講義があり、

1時限目はお互い語学必修の授業で別々2、4、5時限目は一緒で、

ほとんど妹の隣に座って授業を受けている。俺も妹もしっかり講義は受けている。

妹の友達が一緒のときもとなりに座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせている。

朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講だった。
 




1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが妹が一番後ろに席を取っていてくれた。



俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ。」

妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに。」

俺「冗談だよ。ありがとう。」



俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。





授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを見ることになった。

感想は書く必要がないとのことなので気楽に見ていた。

今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好だった。

横から見ていても胸の膨らみはたまらない。

俺は手もみしたい気分になったが、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っついた。

妹は俺を見る。声は出さなかったが、その表情はやめてと言っているような感じだった。

だが俺はやめない。ツンツンツンツンと突っつく。

はじめ俺の友達はうらやましそうに見ていたが、やがて俺同様にシャーペンで突っつき始めた。

この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやったと思う。

その間妹はじっと我慢していた。




そしてビデオが終わり出席カードを出し授業が終わった。



俺「今日は学食にする?」

妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」

俺「うん。」

妹「ちょっと家帰りたいんだけど。」

俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」

妹「うん。」



俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰った。

その帰りの車の中で妹の中での発言に俺の興奮度は最高になった。



妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい。」

俺「濡れちゃったんだ。」



家に着き部屋に入ると俺は妹に後ろからそっと抱きしめてジーンズのチャックを下に下げた。



妹「お兄ちゃん、何するの?」

俺「ほんとに濡れてるか確認だよ。」

妹「やだあ、やめてよ。」



妹の声を無視し左手を入れ白いショーツを触った。




俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな。」

妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ。」

俺「お前が濡れちゃったなんていうからちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ。」 

妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ。」

俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ。」 



俺は妹のジーンズとショーツを一気に下に下げてやった。



妹「やめて、お兄ちゃん。ちんちん入れないで」

俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」

妹「うん、聞くよ。」

俺「じゃあやめるよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ。」

妹「(不安な表情で)うん。」

俺「まずは上も脱いで裸になって。」



妹は無言で脱ぎ始め全裸になりました。そして俺も服を脱ぎ全裸になった。




妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」

俺「やる気まんまんだね。」

妹「どうせエッチなことするんでしょ?」

俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな。」



お互い裸のままで昼食を食べました。



妹「5時限目あるんだから、早くしようよ。」

俺「安心しろって。今日は休むから。」

妹「えーっ、だめだよ。」          

俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。

  出席とるわけじゃないからたまにはいいじゃん。

  今日は俺がお前に特別授業してやるよ。

  食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから。」



ここでちょっと休憩します。今日はとても疲れているので少し休みます。

妹も疲れてベッドで休んでいます。精力使い果たしました。




俺はベッドに座り命令を始める。



俺「俺の目の前に立って。」



妹は言うことを聞き俺の目の前で立っている。



俺「指で割れ目広げて。」

妹「割れ目?」

俺「ここだよ、ここ。」



俺はあそこを指差す。妹はゆっくりと割れ目を広げる。



俺「とりあえずそのままね。」

(約30秒後)

妹「ねー、いつまでやんの?」

俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな。」



無言で頷く妹、心なしか涙目になっている。



俺「見られてる気分はどう?」

妹「恥ずかしいに決まってるでしょ。」

俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん。」 

 

妹は無言で下を向いていました。そしてとうとう汁が1滴垂れた。




俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ。」

妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ。」

俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って。」



妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座る。



俺「脚広げろ。」



脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようだ。

俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回す。



(約1分後)

妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう。」

俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ。」




妹は痙攣し床に大量に汁を垂らす。俺はその様子をじっと見ている。



妹「お兄ちゃん見ないでよ。」

俺「いっぱい出たじゃん。」

妹「これで終わりにしようよ。」

俺「まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ。」



ちんちんをしゃぶり始める妹、今日は激しく舌を絡ませてくる。

舐めているのは主に先っちょだがこの前より格段にうまくなっている。

2、3分で俺はいってしまった。今回は妹の口の中にすべて出した。

妹は精液を吐き出してしまった。